印南町議会 2017-04-01 12月13日-03号
元村につきましては、元村から切目小学校付近に逃げる際のところの区分で2カ所程度、それから島田等につきましては、踏切を渡りまして若もの広場といいますか、中山王子のほうに逃げる部分でございますけれども、線東の部分に3カ所程度等を緊急につけていきたいというふうに考えてございます。 以上でございます。
元村につきましては、元村から切目小学校付近に逃げる際のところの区分で2カ所程度、それから島田等につきましては、踏切を渡りまして若もの広場といいますか、中山王子のほうに逃げる部分でございますけれども、線東の部分に3カ所程度等を緊急につけていきたいというふうに考えてございます。 以上でございます。
JRの踏切と交差点が非常に近く危険である上、加茂郷、大崎地区からも加茂、仁義地区からも国道に出にくい構造となっています。ここが何とかなったらというのは、下津町地域に住む者の共通した思いです。 海草振興局建設部の説明によりますと、バイパスが完成後は、国道の交通量、小南交差点の通過車両も減少し、改善されると思うので待ってほしいということでした。
前回のお答えでは、新宮駅前の熊野交通本社前のバス乗り場の発車スペースが春日踏切方向を向いているので、登坂方面への発着は現状では困難とのことでした。しかし、再度この提案を取り上げましたのは、熊野交通の本社社屋の建てかえが行われるとのことです。
ここへ来ると、結局は踏切で何分もとめられやるんや。向こうは立体交差したあるから、時間どおり行くよ。 ぜひもうこれ、実現へ。時間かかると思う。電柱地中化していこうと思ったら。だけれども、かかっても、丹鶴通りから駅前にかけての活性化を考えたときに、これがまず。それをすることによって、やっぱり今まで一方通行やったら、交通量、一方通行の交通量や。相互交通の、今度は車がふえてくる。
小さいころから、踏切に入ったりして、助けてもらうのは近所の人しかいないと思っていたので、息子を知ってもらうために、誰にでも挨拶するように育ててきました。ですから、今でも知らない人にでも挨拶をします。 今回、出会った紀伊中学校の女子生徒にも挨拶をしたようです。ところが、コミュニケーションをとりたい息子は、挨拶だけではなく、いろいろと知っている言葉で話しかけました。
続いて、同じ市街地の交通安全対策についての2番目の問題ですが、田鶴原踏切近辺の城南中学校寄りにコインランドリーというんですか、洗濯をするところのところで、単車、カブで走る人の横転事故が多発していると、こう言われております。私の身近な人でも2人横転事故を起こしたと、こういうことが言われているんですが、それ以外にもかなりあるらしいです。5件や6件ではないみたいです、横転事故は。
また、当該地区周辺のJR紀勢本線を横断する生活道路は6路線あり、横断方法としては1路線がアンダーパスとなっていますが、残りの5路線は踏切での横断となっています。 踏切を利用しての横断につきましては、御不便を感じていることも承知していますが、JRと協議を行い、可能な箇所については、中島第3踏切などの踏切拡幅を実施し、安全で円滑な踏切横断に努めているところです。
あのはしごができたために踏切を、踏切という印はありませんけれども、あそこを通らずにそのはしごを通るということになれば、非常に危険な状況と思われるわけですので、その辺、なぜそういうものを設置したかということの説明を聞かせていただきたいと思います。
そのためには、JR、踏切を含め迂回路、そしてトンネル、その3カ所が、避難するのに必ずそこを通らなければ、どこかを通らなければ避難できません。 また、旧切目橋横に歩道橋設置案もありますが、それを活用して高台に行くには急傾斜の避難階段、それから坂井戸通学路の急な道を通らなければなりません。西和地区は高齢化が進み、身体弱者が多くなり、避難するには道を広げて車両避難を推進しております。
第7款土木費29億1,062万3,000円は、第2項道路橋梁費で、橋梁の長寿命化対策や小雑賀中島線踏切拡幅工事等の地方道整備事業など9億7,992万9,000円、第3項河川費で、国補正分を含む前代川準用河川改修事業1億7,659万8,000円--4ページをお開き願います--第5項都市計画道路費で、松島本渡線など都市計画道路の整備事業など6億7,127万6,000円、第6項公園費で、紀和駅前防災公園など
私も、警察官の最初のころ、警察官になって、なり立てのころ、私の先輩が踏切の一旦停車で同僚議員を検挙した。立派でしょう。しかし、その先輩はすぐに警察官をやめましたよ。おれないんです。人間には人情というのがあって、それで、私は、公正にとさっきから言ってる。私は権力者が職員の能力を公正に判断できるんかと。 教育長、この間、あれじゃないですか。教育委員会で、幼稚園保育料の問題でミスをしましたね。
また、朝の時間帯に大東小学校と塩津小学校を往復するには、国道の渋滞や、JR踏切を通過しますので、大東小学校から塩津地区へは約25分、塩津地区から小学校へは約20分見込む必要がございます。これと、また児童の乗降時間等待ち時間も必要となってございます。
◆12番(上田勝之君) それと、今、課長にお答えいただいた新宮駅前の熊野交通のバスターミナル付近からの登坂方面への発車が難しいんであれば、登坂の通行どめ時には、こちらの踏切を渡って、そこの春日の交差点からオークワのほうへ抜けるというような、片道だけやったんですかね、新宮着便がそういうようなルートを使ってましたんで、少しルートを変更して混雑緩和と高齢者等の乗り場の新設、商店街の近くでのバス停の新設、
2件目は、岡田地区配水管布設がえ工事で、県道拡幅に伴う岡田踏切拡幅工事との工程調整に不測の日数を要し、年度内に工事を完成することが困難となりましたので、次年度へ工事請負費640万円を繰り越しさせていただいており、合わせて2,240万円を繰り越しさせていただいております。 以上、御報告申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(宮本勝利君) 説明が終わりました。
方地区のそのお方は、下津地区の仕事場に毎朝行くため、市道宮ノ前大東線を通り、方踏切を越えて下津地区へ行くそうです。このとき、国道の渋滞を避けて市道に迂回して猛スピードでセンターラインを割って北進する車が多く、南向きに走る車が左に避けながらブレーキをかけることが最近特に多く見られるとのことでした。
これは、紀伊小倉駅駅前まで車両の乗り入れができるよう、市道小倉186号線の駅東側までの延伸と駐輪場整備のための測量設計でありますが、委員から、現在、紀伊小倉駅周辺の南北道路の工事が進められており、平成27年度において、道路の整備、踏切部分の拡幅等が完了予定であり、さらには、小倉駅までの東西に延長する道路150メートルについても、測量設計、用地買収などを進めていくとのことである。
昭和58年4月から平成10年10月まで25年かかって仕上げた事業でありますが、これは、当時の国鉄が1割、そして残りの9割について国が約50%、そして県が27%、海南市が15%の負担ということで、全長2.1キロメートル、11の踏切をなくし、海南駅を新しくリニューアルするという大事業でありました。
◎建設農林部次長兼都市建設課長(垣本裕也君) 県道池田港線、俗に言います都市計画道路上本町あけぼの線なんですけども、平成13年に新宮駅の踏切から市役所の横まで改修されたんですけども、その後約500メーター、裁判所までまだ未整備で残ってるわけなんですが、まず県に対しては、ずっと要望、その後要望はずっと続けているわけなんですけども、県のほうも、都市計画事業ですので、市の事業としてまちづくり計画の中で整備
次の10内ヶ坪踏切は、拡幅部分となる用地費について、境界確定等に時間を要するため繰り越したもので、現在、早期完了に向け鋭意努めているところであります。 次の11第一王子橋は、河川占用に伴う工法や仮設工事の協議に日数を要したことから繰り越したもので、8月に入札を行う予定であります。
次に、地方道整備事業費中、踏切改良工事負担金1億800万円に関連して、委員から、市道上にある踏切の拡幅は、仮に沿線住民からの要望があったとしても、踏切自体が事故の要因の一つとして捉える鉄道会社の了解を得られず困難であるとのことだが、前後の道路よりも踏切部分が狭い形態であるがゆえ交通渋滞の一因になっていると思慮されることから、市としてもその改善に向け鋭意努力されいとの意見がありました。