印南町議会 2024-04-01 03月14日-03号
国保税の決算見込みによる減額、赤字補填に係る財政安定化基金貸付金の計上、過年度分の実績確定に伴う返還金等の増額が主なものでございます。 86ページからの「第1表 歳入歳出予算補正」、また歳入歳出補正予算事項別明細書総括につきましては、後ほどご高覧ください。 続きまして、92ページをご覧ください。 詳細にて説明させていただきます。 92ページ、歳入の詳細でございます。
国保税の決算見込みによる減額、赤字補填に係る財政安定化基金貸付金の計上、過年度分の実績確定に伴う返還金等の増額が主なものでございます。 86ページからの「第1表 歳入歳出予算補正」、また歳入歳出補正予算事項別明細書総括につきましては、後ほどご高覧ください。 続きまして、92ページをご覧ください。 詳細にて説明させていただきます。 92ページ、歳入の詳細でございます。
2項1目直営診療施設勘定繰出金2,385万円は、熊野川診療所分の県交付金と赤字補填の繰出金です。 308ページをお願いします。 8款1項1目予備費は、大地震などの災害や疫病など多くの被保険者に影響が大きい不測の事態に備えるもので、1,000万円を計上しております。 以上が歳出の説明となります。 続きまして、歳入を説明させていただきます。 恐れ入ります。266ページにお戻りください。
赤字補填分が1億円もの幅があるのは、一般企業経営ではあり得ない。意識を変えてもらいたい」との意見があり、当局から「病院経営に関しては、院内幹部会でもいろいろ提案をいただいており、行政として十分見極めながら病院経営をやっていきたいと考えています。また、働き方改革に向け、赤字補填のため他の部門についても精査していきたいと考えます」との答弁がありました。
◆11番(竹内弥生君) じゃ、指定管理料というのは赤字補填ではないんですか。計上している。 ◎総務課長(赤木博伯君) 指定管理料の基本的な考えとしましては、その施設の維持に係る経費が幾らか出まして、それに対してどれぐらいの収益が見込めるというふうなものがございまして、その分を埋めるのが基本的には指定管理料の考え方でございます。
まず、先ほど申し上げましたバス会社への新宮市からの赤字補填の金額、10年前、そして過去5年間の金額を言うてください。 ◎商工観光課長(津越紀宏君) 商工観光課、津越より答弁させていただきます。 路線バスの運行維持費補助金の補助額でございますが、10年前、平成25年度は4,099万円となっています。
そういういろんな視野を広げて、ニジマスならニジマスだけではなく、工場内でできるようなキャパで、赤字補填といいますか。ナマズはどうしても今までの需要があるのを残していきたいと。関東地方ではまだまだナマズを食べる文化があるということを、今、課長おっしゃいましたよね。だから、ナマズは全面的にやめないけれども、赤字補填していくために新しい魚類を販売していくということですね。
国保税の決算見込みによる増減、県支出金の交付決定等による調整、一般会計繰入金の確定に伴う調整、赤字補填に係る財政安定化基金貸付金の計上、実績見込みによるつれもてドック委託料等の減額が主なものであります。 続きまして、102ページをお開きください。 詳細にて説明させていただきます。 歳入の詳細でございます。
収入の減少と費用の増加に対する対策を講じなければならないと思うわけなんですけれども、預金の取崩しによる赤字補填にも限界があるんだと思います。料金の値上げについても住民理解が大変です。少しでも費用の圧縮を図る手だてを考えなければなりません。
大十バス路線存続という喫緊の課題であり、紀美野町登山口と海南駅を結ぶ大十さんのバス路線は、本市にとっても重要な幹線路線でもあり、市民の移動手段の保障という面から赤字補填を行い、公共交通として引き続き運行していただきたいと思っています。 続いて、発議第9号 海南市手話言語条例について討論いたしたいと思います。 手話を言語と条例できちっと定める。
介護保険の収入が減るということは、利用者さんからいただく利用者負担約1割も減額ということになりますので、その部分に関しましての赤字補填が主となっております。 また、今現在、ホームヘルプサービスで使用しております事務によるパソコンなんですが、Windows7ということで切り替えの時期になっております。
このことから、先日議決いただきました補正第4号におきまして、この赤字補填と平成31年度保険税率を昨年並みに据え置くことを目的に、合わせて7,000万円の町単独の税率調整交付金として、一般会計から繰り入れを行なったところでございます。 このことから、平成31年度当初予算につきましては、歳入で、平成31年度確定納付金が3億7,814万円と、対前年度比2.4%アップの891万円の増額となります。
赤字を減額するのは、土地開発公社独自の努力によって赤字が減らされてから何とか後で市で対応するということであればわかりますが、特別損失を市が赤字補填していくということは、今解散してもこの先後になって解散しても結局市の税金から赤字補填することに何ら変わりはありませんので、そういうことで言えば土地開発公社の存在意義が余りないと考えられます。
熊野交通に対しては、これは奈良交通も含まれると思うんですけれども、赤字路線については、ほぼ全てがそうなんですが、いわゆる赤字補填を行っているわけですよ。そうすると、実際の乗降人員からすると、収入はわずかなものなので、逆に言うと、全体を一くくりにまとめてワンコイン化しても、それほどの経費の負担増にはならない。あるいは教育委員会できのうお答えがあったように、通学のための補助も出しておられる。
一方で、臨時財政対策債は、いわゆる赤字補填であり、将来への負担の先送りにほかならない地方債でありますので、早期に解決すべきものであると考えております。 以上でございます。 ○議長(川崎一樹君) 再質問ございませんか。 8番 上村五美君 ◆8番(上村五美君) それでは、再質問をさせていただきます。 まず、大項目1、海南市の津波対策事業につきましては、再質問はございません。
これは赤字補填やね。赤字補填で5,300万円という解釈でいいですか。 いいんですね、わかりました。 そうすると、事業自体は熊野交通さんがメーンですよね。そうすると熊野交通さんの事業自体の金額というのは、総事業費で幾らぐらいとかいうのはわかりませんか。 ◎企画調整課長(尾崎正幸君) 申しわけございません、熊野交通さんの事業全体、バス事業全体については把握してございません。
一方、決算補填等以外というものがございまして、これはどういうものかと言いますと、保険料税の減免、地方独自事業の波及補填、保険事業費、直営診療所施設の充当等のためのものでございまして、前者が、国が言っているところの赤字補填目的のためのものが解消すべき繰り入れということです。
そして、収入増、赤字補填と今二つやってきたんですけれども、もう一つ絶対やらなきゃだめなのが市本体の財政の健全化です。やっぱり医療センターの臨時的な需要に応えるためにもやはり市自体がしっかりしていかなければならないと思うんですけれども、市長の見解をお聞かせください。
実は、12月議会でもかなりこの100円バス、あるいは路線バスの再編、公共交通サービス、よりよい公共交通サービスの実現について取り上げさせていただきまして、連続してということでお尋ねをしたいといいますか、要望をしていきたいと思うんですけれども、この3月議会に上程されました平成29年度の補正予算でも、医療センター行きのやましろ号や、あるいは路線バスに対する運行補助金、いわゆる赤字補填の運行補助、これが毎年度末
◆12番(上田勝之君) 今、濱田議員がやましろ号と路線バスの運行補助金についてお尋ねをしておったんですが、私、12月議会でもやましろ号や路線バスの運行補助について100円バス化ということでお尋ねをしたんですけれども、毎年度この3月議会で補正予算が計上されて赤字補填をしていくというような形になっているんですけれども、やはり、毎年毎年結構金額が大きい中で、いつも質疑として取り上げられるというようなところがあります
私、今、申しましたのは、印南町はこの間2年間ほど、国保の赤字補填のためのお金が一般会計から繰り入れされていません。確かあれは24年と25年で大変多額のお金を一般会計から国保へ入れているんですけれども、ここ何年間かは一般会計から入れられていないということで、一般会計からの繰り入れを行わなかった場合にどうなっているかということで、私、この表を見ているんですけれども、3つほど比較をしています。