和歌山市議会 1999-07-02 07月02日-05号
そして、この影響を一番受けやすいのは、細胞分裂が活発な子供や赤ちゃん、また胎児ほど大きいのであります。まさに21世紀の未来を託すべき子供たちを、私たち大人が知恵と工夫を生かして守っていかなければなりません。このことを切に念願しまして、お伺いいたします。 まず第1点に、今回の発電所からの送電されるルートとルート上の地域住民の皆様とは、現在どのようなコンセンサスをとろうとされているのか。
そして、この影響を一番受けやすいのは、細胞分裂が活発な子供や赤ちゃん、また胎児ほど大きいのであります。まさに21世紀の未来を託すべき子供たちを、私たち大人が知恵と工夫を生かして守っていかなければなりません。このことを切に念願しまして、お伺いいたします。 まず第1点に、今回の発電所からの送電されるルートとルート上の地域住民の皆様とは、現在どのようなコンセンサスをとろうとされているのか。
おじいちゃんやおばあちゃんが孫と一緒におふろに行き、男湯と女湯で仕切り越しに声をかけ合ったり、おばあちゃんに入れてもらった赤ちゃんをお嫁さんがバスタオルで包み取るなどの姿は本当にほほ笑ましい、そういう姿は、家族ぐるみで地域の方々とコミュニケーションがありました。バリアフリーを取り入れた新しい形態で復活できれば、またよき時代を取り戻せるのではないでしょうか。
私は、その中でも住民基本台帳法の改正について、少しお伺いしたいと思うのですけれども、我々、新聞で知るところによりますと、国民総背番号制という方向にいっているという感じの報道がされているわけで、いわゆる我々、赤ちゃんからお年寄りまで、すべて背番号が入ってですね、それがコンピューターによって、全国にネットワーク化されるという、そういう動きでありますけれども、この法案は、今後、どのように活用されていくかという
「赤ちゃんがダイオキシン類を体重1キログラム当たり128ピコグラム」、東京都の平均ですよ、「も摂っていることについて、世界保健機構WHOの耐容1日摂取量TDIの新基準、1ピコグラムから4ピコグラムの32倍だ」と、32倍ある。最高で84倍やと。これなっとうするのよって言うたら、小渕首相はですね、ダイオキシン関係閣僚会議で、「日本もTDIを早急に見直すことにした。
一番の文里新港建設計画についてでありますが、8年度決算で、田辺市の借金が378億円と、赤ちゃんからお年寄りまで、一人当たり54万円という額ですが、類似都市と比較をしてみました。100億円多いと。市の予算が大体300億円というわけですから、それ以上のものであります。
そして、市民も、下は赤ちゃんから上は御老人までございます。その歌のジャンルにしましても、いろいろと好き嫌いがあろうかと思います。青年層には青年層に合った市民歌、そして中年は中年以上の皆さん方に合った市民歌と、2曲ぐらいつくってもいいんと違うかなと私は思いますので、ひとつ案として出したいと思います。
また、赤ちゃんからお年寄りまで、地域の中で献身的にかかわりを持つ保健婦の役割もまた、保健、医療と福祉の2分野が連携し、よりその効果が発揮されるはずだと考えます。 そういう意味においての2部の統合であるのかどうか、このことが極めて重要であることから、お尋ねをいたします。 2部の統合の目的は何かお答えください。 今までの体制とどう変わるのか、人員配置も含めお答えください。
大津市では、赤ちゃんの健康管理台帳とも言うべきもので出生から就学前まですべての赤ちゃんの状況を把握し、健診漏れをゼロにしています。健診の内容が発達の節目に合った時期に実施され、医師、発達相談員と保健婦とで、ボイタ法の発見方法の7つの姿勢反応の観察なども含めて、障害の早期発見に努め、発見漏れゼロを目指しています。
今、母乳経由で赤ちゃんが摂取する量は、1日の許容量というのが10ナノグラムというふうに厚生省で定められているわけですけれども、それの5倍から13倍にも達すると言われています。これはダイオキシン類だけです。そこに含まれていない同じような、ダイオキシンに含めるべきだと言われているコプラナーPCBを含めたら、7倍から15倍にも達するのではないかというふうに言われています。
さて、平成9年度母子保健事業につきましては、計画に沿って移譲された事業以外にも、子育て相談総合窓口の設置、父親の育児啓発に父子手帳の発行、妊娠中から生まれてくる赤ちゃんの歯の健康教育の実施を行っているところであります。しかし、事業を実施していく上には、人員の確保をはじめ、財政面のことや、また事業を行うに当たり、関係機関等との調整が課題となります。
田辺市では、赤ちゃんが生まれたとき、後産あるいはへその緒をですね、紀南病院に聞いてみますと、母親から一定の処理費をもらって、助産婦協会がそれを受け取って、そして、田辺市の斎場で焼却処分をしているということであります。これは、全国的にもそのようでありまして、そういう焼却処分をしているへその緒からですね、無菌的に、つまり病原菌とかいろいろな除外した形で採取して、それを液体窒素で冷凍保存すると。
国民健康保険特別会計に至っては、国がその負担割合を削減し、低所得者への過重を強いてる中、加入者の14.5パーセント、2,022世帯が増税される上に、均等割では、1995年度比35.14パーセント増、生まれたばっかりの赤ちゃんでさえ2万5,000円の徴収がされる。こういうことになります。国保制度を圧迫してきた老人保健特別会計は、国が責任を放棄している最たるものであって、到底認めるわけには参りません。
議案第9号、同じく第10号、第11号に関連して、保健所から保健センターへの移行に伴うメリットとデメリットについてということでございますが、市民のニーズが多様化する中、身近で頻度の高い保健サービスを総合的に提供できる場とし、また、訪問活動や健康増進の拠点となり、赤ちゃんからいわゆるお年寄りまで生涯を通じた健康づくりを実践する保健センターと考えております。
いい話だなと思って、そういう形で4~5年前に話をしたんですけども、ここで毎年和歌山市民としてかわいい赤ちゃんが誕生されている。きょうも誕生しているでしょう。そうしてまた御結婚される方々、若いカップルもあるでしょう。
そして、市債残高は、本年度分を含めまして、これはもう麻生議員さんもおっしゃっておりましたが、 3,051億円となっており、本年度の総予算よりも 535億円多く、赤ちゃんからおじいちゃん、おばあちゃんまで、お一人お一人市民が77万 5,000円の借金があるということになります。そして、利子が1日約3,550 万円、年間にしますと 129億 7,000万円支払っているという計算になるわけであります。
乳幼児医療費については、今年度から県制度の改正によりまして、所得制限が廃止をされ、3歳児未満の赤ちゃんならだれでも無料で医療を受けられるということで、小さな赤ちゃんを抱えておられる方から大変喜ばれているところです。 7年度予算として2億 9,418万円計上されておりましたが、今回1億 4,445万 7,000円の減額補正が行われています。
今、国の方も大変な財政危機ということで、新聞等では220兆円の国債、国の借金、そういうことで、「赤ちゃんから老人まで、国民一人当たり180万円の借金が国にはあるんだ」、このように言われているわけでございます。 そういう点で、これは12月の11日のNHKの朝の7時のニュースの後だったと思うんですけれども、そういう国の財政難の状況、そのとき返すめどのない借金を220兆円も抱えていると。
小さな赤ちゃんを抱えているお母さんや車を持たない人にとっては大変なことです。もっと身近なところに保健所が欲しいというのが地域住民の切実な願いです。 そこで、お伺いをいたします。 以前、本市は、中央・西保健所を中心に、市内4カ所の支所構想がありましたが、北部地域、東部地域の建設計画はどうなっていますか。
ほんまに赤ちゃんにも結局かかるわけやから、福祉の考え方はないんかどうか。市民の理解はさっき言いましたんで、これ飛ばします。 不法投棄の心配ないんかと。よう心配されるそのアンケートなんかにもありましたけれども、これもどうかと。
もう早期教育ではなくて、その上に「超」がつくそうで、おなかの中に赤ちゃんが宿ったときからもう漢字カードを見せるとか、モーツァルトの曲を聞かせるとか、そういうことをやって、将来いい高校へ入れて大学までストレートに進ませるという、そういうことが、もう子供がおなかに宿ったときからされていると、そういう方向まで来ています。