新宮市議会 2022-03-09 03月09日-04号
プレミアム率につきましては、昨年度と同じく40%といたしまして、1セット5,000円で7,000円分の商品券を購入いただける形で進めさせていただきたいと考えております。 なお、購入につきましては、市民お一人につき2セットまで購入できる形で進めていきたいというふうに考えてございます。 ◆2番(大坂一彦君) これって、令和4年度予定のプレミアム付商品券、前回と同じ内容のものをお考えでしょうか。
プレミアム率につきましては、昨年度と同じく40%といたしまして、1セット5,000円で7,000円分の商品券を購入いただける形で進めさせていただきたいと考えております。 なお、購入につきましては、市民お一人につき2セットまで購入できる形で進めていきたいというふうに考えてございます。 ◆2番(大坂一彦君) これって、令和4年度予定のプレミアム付商品券、前回と同じ内容のものをお考えでしょうか。
数年前からこの配食サービスを御利用いただいている方に、御要望があれば町内の商店で購入できるものであれば買い物代行という形で、代わりに少しのお買物をしてきて、お弁当と一緒に届けるというようなサービスも始めております。
補助の対象となる費用といたしましては、新居となる住宅の購入費用や賃借費用、新居への引っ越し費用、結婚を機に改築を行った場合のリフォーム費用を対象といたします。これらの費用の合計額のうち、上限30万円を補助する制度となります。 ◆11番(竹内弥生君) ありがとうございます。 子育てにつきましても様々な問題があり、議員というものは提案をしていく、それを提言として行っていく。
次に、212ページの2目教育振興費は、理科教材や図書、その他教育教材の購入及び学用品費等の就学援助費の計上で、3目学校給食費については、賄い材料費のほか、給食に係る経常的経費であります。 214ページをお願いします。
一方で、翌年度事業の一部を前倒しして実施する橋梁長寿命化修繕事業に330万円、また新規採用消防職員の消防学校入校準備として制服等購入費211万9,000円及び外国語活動、外国語教育充実事業の実施に伴う備品購入等の調整を行ったことから、補正予算額は2億6,600万円の減額となり、補正後の予算額は56億3,710万円となり、翌年度に繰り越す8事業を繰越明許として設定するものでございます。
10款5項社会教育費の新図書館整備事業は、自動貸出機の購入について、半導体不足の影響等により部材調整に遅れが生じ、年度内での納品が困難となったため繰り越すもので、文化複合施設整備事業については、建設工事完了後の周辺住宅事後調査で判明した家屋の被害費用算定と説明業務及び周辺整備に伴い必要となった再測量調査等について、年度内完成が難しく繰り越すものであります。
歳出8款土木費、市田川水系内水排水ポンプ整備事業において、委員中より土地購入費の減額理由について詳細説明を求めたところ、当局より「令和2年度からの繰越予算にて土地を購入したため、今年度予算の土地購入費を建設工事費等に振り替えるものです」との答弁がありました。
難しいというところでカプセルベッドをしていただくというようなことで、そういう改修、カプセルベッドを購入して、またそういうふうなちょっと改修もされるんかなと思うんですけれども、感染対策しっかりされて、また活動に従事していってもらわなければいけませんので、そのところはまた消防長の監視の下、しっかりたものをしていただくようにお願いいたします。
そして、事故車両におきましては、今のサポカー、安全運転サポート車のようではなく、購入してから10年以上たっている車の事故が多いと分析されております。 この安全運転サポート車でありますけれども、一部の自治体では、新車に乗り換えるというとき、サポカーに乗り換えるための補助金を出しておりました。
まず1つ目は、聖地高野山応援プレミアム付商品券について、どこの地域から来山していただき商品券を購入していただいたか、ちょっと教えていただきたいと思います。 後は自席で質問させていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。
ペダル踏み間違い加速抑制システムというのは、ブレーキペダルと間違えてアクセルペダルを強く踏み込んでしまったとき、加速を抑えたり警告を発することで衝突被害の軽減を支援するもの、最近の新車購入時に装着されていない車では、後づけで装着する必要がある。国土交通省の調査では、ペダル踏み間違い時加速抑制システムの新車への装着率、これは2017年では65.2%を超えているとあります。
7款1項1目商工総務費の新型コロナウイルス感染対策事業者支援補助金は、市内の中小事業者、個人事業者を対象として、感染予防のための1万円以上の物品購入費及び工事費に対して10万円を限度に補助するものでありますが、補助見込件数の減により、減額補正を行うものであります。 16ページをお願いします。
モデルナのワクチンを接種することになると、国費ではありますが、冷蔵庫の購入、また設備工事、保存容器の購入費等費用が発生いたします。不必要で煩雑な事務処理が増え、事務方、また接種現場は当然混乱することが予想できます。 これらのことから、小規模自治体にはファイザーのワクチンのみとしてほしい。また、国、県は交差接種の安全性を国民に広く周知してほしい。
それでは、第1点として、パソコン・スマートフォン等の購入補助事業について。 印南町新型コロナウイルス対策第3弾パソコンやスマートフォン購入への補助事業は、当初は申請締切りが1月末とされていましたが、今月末まで延長されたとお聞きしています。
歳出、7款商工費、新宮市プレミアム付商品券発行事業について、委員中より「今回の増額補正は、当初の想定以上に購入されているからだと思うが、当初はどの程度見込んでいたのか」との質疑があり、当局より「当初は約7割の市民が購入すると想定していましたが、当初の想定よりも商品券の売行きがよいことから、本補正にて8割を想定した予算を計上しています」との答弁がありました。
そこの中の内容、スクールバス購入事業とか、そういうのも入っているんですね、学校に関係しましたら。学びの交流拠点整備事業など学校に関しましてもいろんな課題が載っております。しかしながら、金額は一切分からないわけなんですね、これ計画だけでありますので、その辺のところがちょっとどのようにこれを計画されたかというのをお尋ねしたいです。 ○議長(松谷順功) 辻本企画公室長。
郵便局に確認もさせていただいておりますが、継続して市民の皆さんには購入をいただいているんですが、新宮保健所管内でクラスターが発生した以降、少し低調にはなっているというふうには聞いてございます。 ◆4番(上田勝之君) 本日が、じゃ9月の1回目の締めということで、まだその購入率等については出ていないということですね。
商品券につきましては、1セット5,000円で7,000円分の商品券を市民お1人につき2セットまで購入できるものとなってございます。なお、販売期間及び使用期限につきましては、令和4年1月31日までとなってございます。 ◆2番(大坂一彦君) 8月末で購入率55%で順調とのことですが、これは当初の予定、そちらの予定といいますか、目標のとおりでしょうか。
○観光振興課長(茶原敏輝) 国、県、高野町が連携をして、例えば東京都から地域に移住をしてくれる方については補助を出していくよみたいな制度があったり、高野町においても、水回りを直すときに上限2分の1、100万というものを出したりとか、あと物件の購入で80万、新築で80万、そういう補助を出させていただいたりしております。
◎子育て推進課長(梶田卓哉君) マスク、消毒液等の消耗品のほか、空気清浄機であるとか、備品購入も含め、新型コロナウイルスの感染症防止対策に要する経費とさせていただいております。 ◆4番(上田勝之君) これはマスクや消毒液などの消耗品も該当するということなんですね。これは各施設とも同額、同様の補助金なのか、施設ごとにそれぞれ金額が違うのか、いかがでしょうか。