海南市議会 2019-06-19 06月19日-03号
どのような調査をイメージされているのか具体的にわかりにくいところでございますが、私どもといたしましては、市民の皆様方からの意見聴取の方法として、市政懇談会や市政目安箱などの方法を設けている中、実際に今年度実施させていただきました市政懇談会におきましても、IR事業に関する賛否両論の御意見をいただきました。
どのような調査をイメージされているのか具体的にわかりにくいところでございますが、私どもといたしましては、市民の皆様方からの意見聴取の方法として、市政懇談会や市政目安箱などの方法を設けている中、実際に今年度実施させていただきました市政懇談会におきましても、IR事業に関する賛否両論の御意見をいただきました。
もちろん入った当初から、私はそんなに当局に対して批判的な態度をとっていたとは自分では余り思わないんですけれども、そういうふうに受け取られがちな質問であるとか、賛否であるとかを表明してきたというところは、自分自身でも振り返ったらそういうところはあるかなと思います。
賛否両論かんかんがくがくと討論、議論されたんです。それ40年たってどうですか、今、クルーズ船が来る。今にっぽん丸、5万6,000トンの飛鳥Ⅱでも入るんでしょう。それによって観光客が一隻で500人以上の方が来ていただく、着岸料だけで400万円でしょう。年間15隻の豪華客船が入ってきているんですよ。 そして、お隣の紀宝町にある北越紀州製紙がなぜ存在するんですか。
議会を重視するんなら、投票条例の賛否の決定は議会の権限なんですよ。ですから、この議会の投票条例の審議が終わってから、決定が出てから予算案を提案するんならわかるんや。議会の権限である投票条例の賛否の決定が出る前に、市長は予算案を提案しているということは、議会を軽視しているということでしょう。議会へ自分の責任をなすりつけてきとるわけ。
やはり、条例の改廃というのは、我々の一番の仕事だと思うんで、不備のまま賛否を問うのはいかがなものかなと思いますので。 ○議長(屋敷満雄君) 質疑終わってから、動議を出してくださいよ。 ◆5番(松畑玄君) もう議長としたらもう不備なままでも…… (発言する者あり) ◆5番(松畑玄君) いや、だけど条例を我々審議することでしょ。
教員の勤務時間を年単位で管理する変形労働時間制についての議論も始まり、委員の間で賛否が分かれた。 質問3、本市小中学校における教員の時間外勤務の実態はどのような状態になっているのでしょうか。原因と対策はどうなっていますか。月45時間、年360時間が達成できますか。未達の場合は、どう対応されるのですか。 以上です。 ○議長(川崎一樹君) 当局から答弁願います。
市庁舎移転につきましては、市民の方々はもとより、当市議会におきましても賛否両論が現在もございます。50年に、100年に1度の大事業と言われたりもしています。いろいろな意見等があってしかるべきですが、耐震性のない現庁舎の建てかえについては、その必要性を大方の方が認めるところで、誰かがどこかで決断を下す必要があるのではないでしょうか。
請願書の採択における賛否の確認において賛成多数と早合点し、実際は賛成少数にもかかわらず、誤って発言を行っており、再度、賛否確認を行うなど、会議規則に違反した議事行動でありました。 次に、2点目、議長の議会の品位の保持についてであります。我々、一般質問においては、市の一般事務に対して、その執行の状況、または将来の方針、政策的提言や行政の課題などを執行者に直接資することであると認識してきております。
このように、町内会幹部役員への説明や住民説明会を行ったことで、賛否にかかわりなく事業を進めようとする傾向があるのですが、地域や市民と合意形成を図るには何が大切と考えておられるでしょうか。 (4番 前田佳世君 降壇) ○議長(副議長 市橋宗行君) 企画部長。
討論いうのは、自分の賛否を表明するのであって、反対の人のことをとやかく言う場じゃないと思って。自分の賛否を表明すれば、それで足りるんであって、討論いうのはそういう範囲の中でしなさいという一定の議会にルールがあるんやから、議長のほうでもう一回討論のあり方を精査して、議員に示してもらいたい。 以上です。 (「議事進行」と呼ぶ者あり) ○議長(屋敷満雄君) 17番、大西議員、議事進行。
秘密会というのは、秘密の保持をしなければならないという決まりを守るために、議員が賛否をとって秘密会を開くか開かないか決めるんですけれども、そこまでしなければ当局は一切情報を出さない。それで、どうして市民の方と一緒につくる文化複合施設になるのか。市民の方との協働なのか。その点については、すごく疑問が残ります。
賛否を表明する権限がある。それで多数決で決めるんや。そのときに当局は、当初予算でこの人件費の中に優秀な職員の給料を上げるようになっていますいうて説明あったら、俺反対する。それは皆知らん。何の説明もないのに予算を増額されとるんやろう。これが法律違反やなんだと、議会軽視やろ。予算を決める権限は議会にしかないんや。市長にないんやで。親方の議会に対して、要するに議会というのは市民代表や。
第1号の東京医療保健大学和歌山看護学部は、この4月開校、その1年後の平成31年4月には(仮称)和歌山信愛大学教育学部開校、さらに平成33年4月には--今、元号で私お話ししておりますけれども、その時期になりましたらこの元号が変わってるかもわかりませんが、とりあえずという予定になっております--この県立医科大学薬学部については、この議会でも賛否両論がありましたが、設置者である和歌山県には、しっかりと目標理念
しかしながら、現在、憲法の改正が政治問題となっておりますが、改正の賛否についてアンケート調査をすると、19歳から30歳までの年齢層の賛成割合が最も多く、我々70歳代以上になるほど反対意見が多くなっているのが実情であります。なぜそのような結果になるのかについては明らかではありませんか。
それから、子供を巻き込むいろいろな行事についても賛否両論がございます。例えば、子供クラブの市内大会、夏の大会、練習や引率などございますし、それから陸上協議大会、水泳大会等々あります。水泳大会については、特に指導要領の中で小学生の飛び込み禁止など、非常に規制がかかってきている状況があります。そういうところは各種団体と協議をしております。どういう形で実施していくのか。
やっぱり、数で市長と賛否は別にして、かかっていかなければならないんです。 その点についてだけお答えください。もうそれ以上、論議はいたしません。 ○議長(宮本勝利君) 9番 川崎一樹君 ◆9番(川崎一樹君) 再度の河野議員の御質疑に答弁させていただきます。 基本的に平行線だというふうには思います。
「害」の字の平仮名表記については、平成22年に障害のある当事者や学識経験者などが参画した障がい者制度改革推進会議において議論されましたが、平仮名表記に関する意見には賛否両論があったことから、国においても結論には至っておりません。 このような状況から、本市におきましては、国における議論を踏まえ、現在のところは全て漢字による表記となっておりまして、使い分けは行っておりません。
そもそも、本案の賛否について議論の必要があるものかと首をかしげているところであります。なぜなら、議員として本案に反対する道理がみじんもないからであります。 なぜなら、名誉市民とは公共の福祉や社会文化の振興に功績があった者に対し、その功績をたたえ、尊敬する意味で、地方公共団体が条例を制定して贈る称号であります。 もう一度言います。名誉市民とは、地方公共団体が条例を制定して贈る称号であります。
全委員発言後、懲罰を科することについての賛否をとった結果、賛成2名、反対4名となり、懲罰を科さないことで結審しました。 以上でございます。 平成29年12月5日。 懲罰特別委員会委員長 﨑山文雄。 以上であります。 ○議長(所 順子) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。 下垣内君。
今、隣接自治会では、この計画に対して賛否を問う住民投票が行われておりまして、現在では、2つの自治会が反対を決定しています。 そこで、お聞きをいたします。 1、第5次長期総合計画や和歌山市都市計画マスタープラン及び緑の基本計画で、和泉山脈の自然はどう位置づけられていますか。