高野町議会 2020-12-07 令和 2年第4回定例会 (第2号12月 7日)
この話し合いというのは、実際に見たことありますが、賛否両論が入り混じっておりました。 私は、反対の意見を聞きますと、名前を挙げますと、作家の阿刀田高さんなんかはこう言ってました。日本語もまともに話せないのに、なぜ英語教育が今小学校から導入するんやというような話もされておりましたし、慶応大学の教授もその反対の1人で、同じような形で、けんけんがくがくの話でした。
この話し合いというのは、実際に見たことありますが、賛否両論が入り混じっておりました。 私は、反対の意見を聞きますと、名前を挙げますと、作家の阿刀田高さんなんかはこう言ってました。日本語もまともに話せないのに、なぜ英語教育が今小学校から導入するんやというような話もされておりましたし、慶応大学の教授もその反対の1人で、同じような形で、けんけんがくがくの話でした。
本案については、健康保険法及び厚生労働省令に義務規定があるから、本案を否決することは法令違反になるかのような当局の説明がありましたが、ならば、この本議会で賛否の討論を行う必要はないのではありませんか。 新宮市の条例の改廃は、新宮市議会の権限であります。あくまでも憲法の保障する地方自治の本旨に基づいて行えばよいのであって、国の強制を受けるいわれはないのであります。
賛否両論があるようですが、安心を与えてくれるので、どんどんやってくださいと賛同の声も次々に寄せられているそうです。テレビのインタビューでは、サービスを注視していた介護事業者の方がこの検査に参加された後、事業を再開されたそうです。今後は、自己負担でもやっていきたいと語られていました。高齢者にサービスを提供する上で必要なことだとの認識でした。
鹿児島県垂水市は、2012年に新庁舎建設の庁内検討委員会を設置してから8年をかけて進めてきた新庁舎建設を今年8月9日に庁舎の新築移転の計画の賛否を問う住民投票を行い、反対が賛成を上回り、結果を受けて市長が記者会見を開いて、計画を白紙にし、庁舎建て替えの可否を含めて議論すると話し、6月定例会で可決した事業費は執行しないとなりました。
◆4番(上田勝之君) そうしますと、これまで内科は十分とは言えないまでも、ある程度紹介状が必要という、これには賛否もありますけれども、政策的にそういうふうに行われているので、周知は図られてきたと思うんですけれども、その他の内科、これまで紹介状が必要とされていた診療科目以外の科目に対しても、当然まずは市内の開業医にかかっていただきたい旨が徹底されないと、いきなり医療センターに来られても、10月からはこういったような
本件は、その損害金が莫大な金額である上、市民に何らの恩恵が還元されることのない全くの税金の無駄遣いであるにもかかわらず、その原因、責任の所在すら明らかにされていないうちに、市民の血税を支出する案件に我々議員が安易に賛否を表明することなど到底できるわけがないのであります。 そもそも、新宮港域に産業廃棄物が埋設されていること自体あり得ないことであります。
特にこの建設が確定するまで、建設の議決を得るまで、私も少し慎重な立場というか反対の立場でこれまで述べさせていただいた中で、やっぱりこれはただその中で賛否両論ありながらも、賛成の方が多数ということで、今、着工されて工事に至っているわけです。
そうやって住民投票でさせてくれと、賛否問わせてくれというときに、いうたらできたにもかかわらずそこを無視したわけなんですよ。ましてや市民と約束して工期守りますからといってやってきたことも裏切ったわけなんですね。だから、そこら辺についてはしっかりと責任感じてほしいわけなんですよ。実際今日もいろいろ、設計変更、金額、いろいろ工期についても聞かせてもらったけれども、本当にちゃんと監理できているのかなと。
当該制度の導入に当たっては様々な条件があり、現時点において賛否を表明することは時期尚早である。町内の学校においては今年4月からタイムカードが導入されており、その実績を確認した上で、今後さらなる議論が必要である。 審査結果、不採択。 以上です。 ○議長 質疑を行います。 ◆議員 「なし。」 ○議長 質疑を終わります。 討論を行います。まず委員会の不採択に反対の発言を許します。
また、今後の方向性を議論していくことと、この議案の賛否を問うことは別のところであると考えます。 反対の意見も十分重視すべきではありますが、組合議会で健全な経営に向け議論し、提案された一歩前進した議案であると考え、賛成といたします。 ○議長(前田賢一君) 3番、松畑議員。 ◆3番(松畑玄君) (登壇) 反対の立場で討論させていただきます。
披瀝をしにくいところでございますが、しかし、今まで市政懇談会などでは、先ほど来申し上げたギャンブル依存症や環境悪化という誘致反対の声、そして一方では、和歌山市のように誘致賛成の署名活動をしようというようなお話や、IR設置が現実となった場合、交通渋滞対策や、また関西電力の海南発電所跡地をバックヤードなどの付加価値の低いものに使われないようにというような御意見等も多数いただいているところでございまして、賛否両論
和歌山市の将来を考えたとき、賛否両論があるのは十分承知の上でありますけれども、真剣に取り組まなくてはならない事業ではないでしょうか。 県主体ということは一定理解できますが、今年度から、県から立地市である和歌山市に協議が求められるなど、誘致に向けた本格的な手続に入ります。
議案第110号 海南市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例についてですけれども、いつもこの時期こういう人事院勧告で賛否両論の議論がなされます。賛成の方も反対の方の御意見もそれなりに私は納得できます。しかしいつもそこで終わるんです。だったらどうすんのよ。その部分が抜けております。もう同じ議論を繰り返さないで、こうしようやないかということで議会で一致して取り組もうじゃないですか。
本当にあれだけ賛否両論分かれまして、もめにもめた文化複合施設の完成なんです。それだけではないですね。一番大事なのは、総工費62億円をかけて新宮市が建設に踏み切ったわけでございます。市民の方の中には、あんなものをつくって財政は大丈夫かとか、住民サービスが低下するのではないか、本当にまちが活性化するのか等々、さまざまな疑問やら不安を抱いている方が少なからずいらっしゃると思うんです。
今おっしゃったように、この制度ができたとき、我々一般市民側にとっても、当初22品目にも分けてごみを出しに行くということで、賛否というか戸惑いとかもあったと覚えているんですが、自治体が率先して分別してごみを出しリサイクルを提唱する、そして市民がそれに応えて頑張って協力していくというすばらしい制度だと思うんです。
これは何か賛否が、議会のほうでも非常に賛成、反対というのがあるみたいですけども、ソフト開発に1,200万か何かかけているようです。それを上回るような観光客が宇治市に来てくれたらということでやってるみたいなんですけども、高野町としてはこのようなお考えは、考えていこうという意向はございますか。 ○議長(大西正人) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 5番議員の質問にお答えさせていただきます。
だから、そういうやり方もまずいし、事業者さんの選定のやり方、そんな公平でもないし、どうせ町から御指名の事業主さんだとは思いますけれども、やはりそういうことはふるさと納税であるんだったら、高野町の業者さんに、皆さん一応こういうものを出したいんやとかという御希望なりやな、何なりやな、いただいて、僕のとこはこういうものがある、私とこはこういうとこがありますからこういうのはいかがでしょうという、そういう賛否
このような同様の計画が事業者からなされるたび、該当する地域住民は、自らが住み、生活し、働く地域の安寧が侵されることを懸念し、時にはその賛否により住民同士が分断され、地域コミュニティーに深い傷跡を残すといった社会問題と化していくのである。
やはり莫大な金額である、住民問題として捉えるべきだと思っておりますし、負の遺産を後に残すようなことは、今すぐ考え直していただきたいし、住民の賛否をきっちりとってから、最後は進めていっていただきたいと思っております。 これは、大切なことでありますので、住民の賛否を100%とっていただいて、それからにしていただきたい。 これで質問を終わりたいと思います。 ○議長(大西正人) 答弁は要りませんか。
新宮市が40年、先ほど冒頭にも申したんですが、いろいろ曲折あって、新宮港の建設に対して賛否両論が分かれて、その中で新宮港が完成しました。ところが、そこに40億円の負債があったと。その負債を今、毎年2億円ですか、市が引き取りその負債を返しております。当然でありますけれども。 しかし、今、新宮港ができて、新宮港なんかつくってどうしたんだという人が、市内どこの近隣町村へ行ってもございません。