和歌山市議会 1997-03-06 03月06日-04号
4つ目に、自治会長等の同意とは、会長個人のものですか、それとも会員の総意としての賛否が必要になるのですか。 5つ目、建設省の指針や法的位置づけが出されておると思いますが、どのようになっておりますか。 6つ目が、住民の個人的見解は、行政指導に言う自治会長等の同意に拘束されることなく、許可権者に質問し、施主との直接交渉によって、個人的・社会的な不利益是正を行うことになります。
4つ目に、自治会長等の同意とは、会長個人のものですか、それとも会員の総意としての賛否が必要になるのですか。 5つ目、建設省の指針や法的位置づけが出されておると思いますが、どのようになっておりますか。 6つ目が、住民の個人的見解は、行政指導に言う自治会長等の同意に拘束されることなく、許可権者に質問し、施主との直接交渉によって、個人的・社会的な不利益是正を行うことになります。
商業者の方がたが、その活性のために、共通商品券を発行したいということで、市の方も補助金を300万円用意をしたわけでございますが、いろいろと商業者の方がたの間でも、「反対」、「賛成」のご意見がございましたし、議員の中でも、賛否の意見があったわけでございます。
周辺住民の方々のこのような状況をやっぱり市長はきちんと受けとめて、周辺住民の方々に対して市が主導権を握って周知徹底を図って、沖出し中止が適正かどうなのかということを賛否を問うべきだと思うんです。まずこの点だけでもきちんとすることが、企業の社会的責任を果たさせる上で行政として最低の責務ではないんだろうかなというふうにも思いますので、この点でお聞かせをください。
そうすると、ただ海をさわるということは大変いろんな意見があって、賛否両論分かれることはもう間違いないでしょう。だけど産業廃棄物そのものが、陸上で、内陸部で処理することは非常に不可能。そうするとやっぱり海しかない。そうすると、ただ埋め立てるだけでは話にならないんで、その埋立に伴って物流基地をつくるとか、いろんなやっぱり関連性がどんどん出てくると思うんですね。
そういう点で、住民に情報をすべて公開をして、そして住民が賛否を決められるような、そういうシステムをちゃんとこの場合はつくるべきではないかと思います。そういう点でもどのようにお考えかお聞かせください。 それから、地域保健法の点に移ります。
三番目は、「教育は中立」と、こう聞いておりますけれども、中央の段階でも、日の丸、君が代については、議論がされていると、あるいは対立もしていると、こういう中で、一律にはなかなかこういう指導をするのは、ちょっと無理と、強制ちがうんかと、こういうように思うわけでありますけれども、例えば、地元の紀伊民報を見てみましても、これも最近ですけれども、いろんな日の丸、君が代に対する考え方が、賛否両論載っております。
地元では賛否両論があって意見が真っ二つに分かれていて、合意形成ができていない。こんな事業をね、法期限の直前に残事業として組み込むということにはね、これ少しやっぱりおかしいんと違うんですか。 もう先ほど1問でも言いましたけど、国は、平成7年度に物的事業はもうほぼ完了しなさい、8年度はもうそういう残務の整理に充てなさいという、こういうもとで今、法期限に向かって進んでいるわけですよね。
それともう1つは、地域内でも賛否両論があって、まあ合意形成がなかなか進んでいなかったと、今でもあの地域の中には賛否両論が存在していると、そういう問題。
悪かったのはユダヤ人虐殺と戦争をしたことだけだ、というヒトラー見直し論が10年周期で起こり、ことしも賛否両論の学者たちが、学会で、また新聞紙上で激しい論争を繰り広げているということでした。 順序が少し逆になりましたが、ベルリンで、私の属する空手道場のドイツ支部長に会いました。彼はベルリンから 500キロ南のチェコとの国境に近いノイトラウブリングという人口1万 1,000の市に住んでいます。
だから、公共事業するときに賛否があるのは当然やと思うんですよ。それで反対があれば、その理由をきちんと説明をして、説得をして納得をさせる。こういうことなくてわずか3年で強制収用、こういうふうなやり方は、まず問題あると思います。 それと、この強制収用について猶予がない。順番が逆やと思うんですけどね、答えの。やっぱりリゾート博に間に合わせるためにこの強制収用したというふうな、今の答えだったらね。
シーサイドロード建設の賛否はともかくも、少なくとも地権者に事前に土地収用の手続をとること、また手続の一環として、事業認定後には告示のために看板を設置することをきちんとお知らせしていれば、看板の撤去を市当局に申し入れに来るようなことはなかったはずです。
高齢者保健福祉計画、国の言うところの老人保健福祉計画は、消費税の導入をめぐって国民の声が賛否両論に分かれていた1989年12月、政府にとって切り札とも言うべき高齢者保健福祉10か年戦略として打ち出されました。
しかし、いずれにせよ、委員会の報告の賛否が決まっていない現時点においては、当局自身も疑惑が残っていると考えているということで、到底認めることはできません。
あったらある、そのときに県当局の意向としては賛否どうであったんか、その点をひとつお聞かせいただきたいと思います。 余り長くなってきましたので、質問は簡単でございます。県当局と話したか、しないか。そして、県当局の意向というものはどういうものであったかということをひとつ再質問にお答えいただきたいと思います。(拍手) ○副議長(石谷保和君) 旅田市長。
そういった意味で、我々、市民の皆さん方の負託を受けて、市民の皆さん方の声を代弁してこの議場で話をさしてもらって、提案さしていただいて、賛否問われたりしてやるわけなんですけども、どうかひとつですね、来年度あたり関係部局と討議されてね、私は子供たちの、言葉で言えば「ちびっこ議会」と表現したらいいのか、わかりませんけれども、非常に実のある、内容のあるそういった機会を設けられてはどうかなというふうに、ひとつ
例えば、園部のある自治会では、自治会の総会でフォレストシティ計画についての賛否をとった結果、7割の住民が反対の意思を示したにもかかわらず、自治会長さんが連合自治会の会合の場で住民の意思を伝えなかったため、住民が抗議したところ、いろいろな経過があって、抗議した住民を、自治会費を4月にさかのぼって返すから自治会から出ていってほしい、そういうことを自治会長さんに言われました。
ちょっとこれが気になったんで、私たちはユニバーサルスタジオの誘致に賛否を言うわけではありませんけれども、ちょっと森林公園との関係で気になりました。と申しますのは、そういった市民が本当にお金を出さなくてもね、気軽に遊べる、要するに和歌山市民が楽しめる場所というのが、だんだんこれでは少なくなってくると思うんですね。そういう点で、それだけちょっと市長にお伺いしたいと思うんです。
ことしの入学式でも新学習指導要領に基づいての日の丸掲揚、君が代斉唱の義務づけで父母や教職員から賛否両論の意見があり、国民的合意が得られていません。学校の入学式ですら、このように問題がありますのに、学校以外で行うにはもっと論議を重ねて動向を見るべきだと思いますが、その点でいかがでしょうか。 次の諸点についてもお考えをお聞かせください。平和行政についてです。
この問題については賛否両論があることも事実でありますが、一方の意見だけで推し進めるというやり方には問題があると思うことからも、それぞれの意見を率直に聞く話し合いの場を早急に持っていただきたいとの要望がなされました。