海南市議会 2019-06-18 06月18日-02号
また、例えば排出抑制という点においては、国からもレジ袋有料化を義務づける方針が出されておりますので、買い物袋を持参することなどの内容について掲載し、プラスチックごみの抑制への意識改革につながるよう工夫したいと考えています。 ○議長(川崎一樹君) 以上で、3番 森下貴史君の質問を終了いたします。 この際、暫時休憩いたします。
また、例えば排出抑制という点においては、国からもレジ袋有料化を義務づける方針が出されておりますので、買い物袋を持参することなどの内容について掲載し、プラスチックごみの抑制への意識改革につながるよう工夫したいと考えています。 ○議長(川崎一樹君) 以上で、3番 森下貴史君の質問を終了いたします。 この際、暫時休憩いたします。
里や家の近くでは、多分、買い物袋に食べ物が入ってると思います。そのにおいをかぎつけて近寄ってくるということでございまして、その場合は、持っているものを放してイノシシに与えて、それで自分からゆっくりと離れなさいと、こういうことでございます。
その方は大きな買い物袋に三つも品物を買っていました。精算をしてタクシーで帰られました。お店の方に聞きますと、いつも1週間分買いだめして、荷物が重いため、家は近くですが、帰りはタクシーを呼んで帰られるとのことでした。私はこの方は経済的に少し余裕のある方だと思いますが、高齢者の方すべてはそうはいきません。
具体的に言いますと、買い物袋の持参の推進とか、使い捨て製品の使用の抑制とか、簡易包装の推進とかというのがあげられてくるのではないかと思います。その中でも、特に生ごみの堆肥化の推進というのが、一つの今の今後取り組まなくてはならない大きな問題になってくるのではないかと考えております。
この目標を達成するため、住民の皆さんは、分別の徹底や集団回収の利用、買い物袋の持参、使い捨て生活様式の見直し及び生ごみの自家処理などに努めていただくとともに、事業者の方には、事業所内で分別排出の徹底、量販店など小売店での使い捨て商品の使用抑制、簡易包装及びトレイ等の自主回収を推進するなど、住民、事業者それぞれの役割についても定めているところでございます。
これは、簡易包装化を進めている店、販売した容器等の資源回収を進めている店、買い物袋持参運動を進めている店、エコマーク商品や詰めかえ商品の販売を進めている店等をごみ減量推進協力店として認定するものであり、その認定を行うための選考委員会がございます。委員会は、選考の結果を市へ報告し、市が認定することによって、認定書とステッカーを店舗に交付しております。
議員御指摘の市民への浸透策といたしましては、現在本市には、ごみ減量推進協力店制度がございまして、エコマーク商品の販売をしている店、再生紙の利用を進めている店、販売した資源の回収を進めている店、買い物袋持参運動を進めている店等に認定書とステッカーを交付しております。
よって、具体的な減量施策といたしましては、現在実施している生ごみ処理容器、処理機購入者への補助金交付制度の継続や、市民に対しての資源ごみの徹底した分別排出の協力、買い物袋持参運動のPR、事業者に対しての過剰包装の自粛、詰めかえ商品の販売促進等の指導がございますが、最も重要なことは廃棄物を出さない工夫、いわゆる排出抑制であり、またそれを再利用することであり、どうしても再利用のできないものであれば再生して
また、買い物袋を持参しての買い物をすること、過剰包装商品の購入を控えていただくこと、詰めかえ商品の購入を推奨することなどにより、容器包装廃棄物の減量に協力していただくことを広報紙等で広くPRするとともに、関連する業者団体には、あらゆる機会の中で過剰包装の自粛を強く指導していきたいと考えてございます。
あそこで買い物をするわけですから、買い物袋をいっぱい提げたお母さんが、子供の手を引っ張って歩くことができない、こういうような中で、「子供を買い物に連れていけない」と、このように嘆いています。また、脳梗塞の後遺症などでですね、ゆっくりとしか歩けない人などは立ちすくむと、こんな状況であります。こんな交通混乱の状況を長い間放置しておいていいのでしょうか。
また、大規模、中規模の店舗では、回収ボックスの設置や、買い物袋の持参運動への支援、再生品の販売等の環境に配慮したお店の推奨制度も検討しております。
新しく採用いたしました4種兼用袋につきましては、使いやすさや価格の面で市民の皆様の御理解をいただき、分別の徹底とともに、今では約95%が指定袋または規格に合った買い物袋でごみを出していただいていますが、今後も周知徹底のPRを行ってまいります。 指定袋につきましては、作業能率の効率化や労働安全の面等から採用したものでございます。
この7月1日の実施から実施をさらに延長すると発表され、このたび新年度から実施するとの姿勢を打ち出したものの、指定袋をいわゆる市場経済競争の原理とやらで広範囲に募集、第5の袋の存在として、スーパーの買い物袋でも新規格に合っていれば結構と、非常に柔軟な姿勢になりました。 この変化は一体何なのか、市長のその間の考えをお示しいただきたいと思います。
しかしながら、同時に指定袋は約45リットルの指定袋、それから25リットル入りの袋、そして18リットル入りの袋、これは約でございますが、その下にいわゆる買い物袋でありますが、これはレジ袋というのはあんまり字引を引いても出てこないのでありますけれども、よく使われておりますが、いわゆる買い物に行って、買った商品を入れて帰る袋でありますが、その袋の中で一番よく使われておるうちの大き目の袋ですね、そういうものを
収集をただ市販の袋でなしに、収集手数料をいただくということでありますので、指定袋でということで、中へは正直、スーパーでの買い物袋ですか、そういうのは、現状の家庭でもやられていると思いますけれども、そのことについて、原則はその形はとっていただきたくないんです。
また、地元でも、お買い物袋の奨励によるスタンプ活用で、スーパーが年間80万枚のポリ袋を節約したり、牛乳パック、スチロールトレーを年々それぞれ30トンづつ回収している地元スーパーもあります。 以上のことから、市長並びに関係部長にお尋ねしたいと思います。 第1点は、全国市長会都市政策特別委員会の提言案はどのようなものか。また、どのように受けとめておられますか。