16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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海南市議会 2019-06-18 06月18日-02号

また、例えば排出抑制という点においては、国からもレジ袋有料化を義務づける方針が出されておりますので、買い物袋持参することなどの内容について掲載し、プラスチックごみ抑制への意識改革につながるよう工夫したいと考えています。 ○議長(川崎一樹君) 以上で、3番 森下貴史君の質問を終了いたします。 この際、暫時休憩いたします。                           

和歌山市議会 2010-09-21 09月21日-07号

里や家の近くでは、多分、買い物袋に食べ物が入ってると思います。そのにおいをかぎつけて近寄ってくるということでございまして、その場合は、持っているものを放してイノシシに与えて、それで自分からゆっくりと離れなさいと、こういうことでございます。 

田辺市議会 2010-03-12 平成22年 3月定例会(第4号 3月12日)

その方は大きな買い物袋に三つも品物を買っていました。精算をしてタクシーで帰られました。お店の方に聞きますと、いつも1週間分買いだめして、荷物が重いため、家は近くですが、帰りはタクシーを呼んで帰られるとのことでした。私はこの方は経済的に少し余裕のある方だと思いますが、高齢者の方すべてはそうはいきません。

高野町議会 2006-09-27 平成18年第3回定例会(第3号 9月27日)

具体的に言いますと、買い物袋持参推進とか、使い捨て製品使用抑制とか、簡易包装推進とかというのがあげられてくるのではないかと思います。その中でも、特に生ごみ堆肥化推進というのが、一つの今の今後取り組まなくてはならない大きな問題になってくるのではないかと考えております。  

田辺市議会 2006-06-29 平成18年 6月定例会(第5号 6月29日)

この目標を達成するため、住民の皆さんは、分別徹底集団回収利用買い物袋持参使い捨て生活様式の見直し及び生ごみ自家処理などに努めていただくとともに、事業者の方には、事業所内分別排出徹底量販店など小売店での使い捨て商品使用抑制簡易包装及びトレイ等自主回収推進するなど、住民事業者それぞれの役割についても定めているところでございます。  

和歌山市議会 2002-03-08 03月08日-08号

これは、簡易包装化を進めている店、販売した容器等資源回収を進めている店、買い物袋持参運動を進めている店、エコマーク商品詰めかえ商品販売を進めている店等ごみ減量推進協力店として認定するものであり、その認定を行うための選考委員会がございます。委員会は、選考の結果を市へ報告し、市が認定することによって、認定書ステッカー店舗に交付しております。

和歌山市議会 2001-12-11 12月11日-06号

よって、具体的な減量施策といたしましては、現在実施している生ごみ処理容器処理機購入者への補助金交付制度の継続や、市民に対しての資源ごみ徹底した分別排出協力買い物袋持参運動PR事業者に対しての過剰包装自粛詰めかえ商品販売促進等の指導がございますが、最も重要なことは廃棄物を出さない工夫、いわゆる排出抑制であり、またそれを再利用することであり、どうしても再利用のできないものであれば再生して

和歌山市議会 2000-12-11 12月11日-06号

また、買い物袋持参しての買い物をすること、過剰包装商品購入を控えていただくこと、詰めかえ商品購入を推奨することなどにより、容器包装廃棄物減量協力していただくことを広報紙等で広くPRするとともに、関連する業者団体には、あらゆる機会の中で過剰包装自粛を強く指導していきたいと考えてございます。 

田辺市議会 2000-03-13 平成12年 3月定例会(第4号 3月13日)

あそこで買い物をするわけですから、買い物袋をいっぱい提げたお母さんが、子供の手を引っ張って歩くことができない、こういうような中で、「子供買い物に連れていけない」と、このように嘆いています。また、脳梗塞の後遺症などでですね、ゆっくりとしか歩けない人などは立ちすくむと、こんな状況であります。こんな交通混乱状況を長い間放置しておいていいのでしょうか。

和歌山市議会 1998-03-05 03月05日-04号

新しく採用いたしました4種兼用袋につきましては、使いやすさや価格の面で市民の皆様の御理解をいただき、分別徹底とともに、今では約95%が指定袋または規格に合った買い物袋ごみを出していただいていますが、今後も周知徹底PRを行ってまいります。 指定袋につきましては、作業能率効率化や労働安全の面等から採用したものでございます。

和歌山市議会 1997-12-08 12月08日-04号

この7月1日の実施から実施をさらに延長すると発表され、このたび新年度から実施するとの姿勢を打ち出したものの、指定袋をいわゆる市場経済競争の原理とやらで広範囲に募集、第5の袋の存在として、スーパー買い物袋でも新規格に合っていれば結構と、非常に柔軟な姿勢になりました。 この変化は一体何なのか、市長のその間の考えをお示しいただきたいと思います。 

和歌山市議会 1997-12-04 12月04日-02号

しかしながら、同時に指定袋は約45リットルの指定袋、それから25リットル入りの袋、そして18リットル入りの袋、これは約でございますが、その下にいわゆる買い物袋でありますが、これはレジ袋というのはあんまり字引を引いても出てこないのでありますけれども、よく使われておりますが、いわゆる買い物に行って、買った商品を入れて帰る袋でありますが、その袋の中で一番よく使われておるうちの大き目の袋ですね、そういうものを

和歌山市議会 1993-03-08 03月08日-05号

また、地元でも、お買い物袋の奨励によるスタンプ活用で、スーパーが年間80万枚のポリ袋を節約したり、牛乳パック、スチロールトレーを年々それぞれ30トンづつ回収している地元スーパーもあります。 以上のことから、市長並びに関係部長にお尋ねしたいと思います。 第1点は、全国市長会都市政策特別委員会提言案はどのようなものか。また、どのように受けとめておられますか。 

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