4件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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和歌山市議会 2012-03-02 03月02日-04号

世帯当たり貯蓄高、観光客数も減少しており、このことは地域経済に影響を及ぼします。 先ほどの製造品出荷額等は大幅にふえているものの、その割には付加価値額が伸びていない。付加価値とは、GDP--国内生産であり、GDI--国内総所得であり、GDE--国内総支出でもあります。つまり、もうけそのもののことなのです。これを最大限伸ばすことが、最終的に和歌山市の経済を動かすことになります。

和歌山市議会 2004-03-12 03月12日-12号

そういう状況にもかかわらず、和歌山貯蓄高が高いというふうなことをよく言われておりまして、市民が将来に強い不安を感じているあかしだなあとも思われます。 大橋市長市長に就任されて2度目の予算編成ということで、独自のカラーというか独自色が出てきたのではないかなあと思っています。 過日の新聞発表によると、「厳しい財政状況の中、メリハリのある予算編成を目指した。

和歌山市議会 1998-09-16 09月16日-03号

ですから、私ずっと10年前からも言っているんですけれども、和歌山市がこうして、和歌山県もそうですけれども、大変全国的には貯蓄高があるわけですから、これからいろんな公共施設インフラ整備をしていく中にあっても、こういった超低金利時代の中にあって、市民皆さん方からやはりお金を借りて、そして今の金利よりも高いところでお返ししていく、そしてその施設そのもの和歌山市民に役立つというふうな形で、やはり市民債

和歌山市議会 1990-09-19 09月19日-04号

じゃ農家の皆さん方はほんまに、まあ貯蓄高では裕福なんですよね、数字だけ見ますと。だけども反当たり本当に兼業でやったら、そんなに収入ってないですよ。米1俵生産者価格でどうでしょう、1万8,000 円ぐらいのものですか、僕よくわからないけども。だから仮に10俵とれたって18万ほどかな、そうですね。だから3町歩ぐらいつくらんと採算合わんのと違います、実際その米だけで食っていこうと思えばね。 

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