和歌山市議会 1992-07-03 07月03日-05号
そういうような中にひとつやね、まだまだ一つの体制を考えて、その中で和歌山の産業振興に貢献していくような、そういうような一つのアイデアを持ったリゾート博覧会にしなければならないんじゃないかと、こういうように思うのでございます。 世界リゾート博まであと2年、本当に市民のムードが盛り上がっておりません。
そういうような中にひとつやね、まだまだ一つの体制を考えて、その中で和歌山の産業振興に貢献していくような、そういうような一つのアイデアを持ったリゾート博覧会にしなければならないんじゃないかと、こういうように思うのでございます。 世界リゾート博まであと2年、本当に市民のムードが盛り上がっておりません。
当局より、昭和55年開業以来、消費税転嫁分の値上げはあったものの、実質12年間据え置かれてきており、諸物価の高騰、周辺の民間駐車料金等、民間駐車場の健全な経営との兼ね合いも考慮し、あわせて設備充実の改善も含め、最小限度での改定をお願いするものである旨の答弁に対し、委員から、行政が当たる事業の趣旨は、安い料金で市民に対して貢献することが大事なことである。
その際、私ども和歌山市も、国の方針に沿って積極的にその事業実施を行ったところでございまして、全国的ではございましたけれども、景気浮揚に大きく貢献したところでございます。 また、今回景気後退が鮮明となってまいりまして、国の経済成長率政府見通し 3.8%達成が非常に困難な情勢になっているところでございます。こうした状況が本市経済にも波及し、全体的に減速傾向にあります。
大阪湾ベイエリア開発推進事業は、和歌山県でもその目的として、本県を含む近畿圏の産・学・官が一堂に会し、大阪湾ベイエリア地域の一体的かつ広域的な総合開発整備を図り、当該地域の秩序ある発展に貢献し、多極分散型国土形成の先導役となるよう事業の推進調整を図るとして、関係団体として大阪府、兵庫県、和歌山県、京都府、滋賀県、奈良県、徳島県、そして大阪市、神戸市、また学としては大阪、京都、神戸、和歌山、大阪府立、
私の方針として、ユニバーサルスタジオが和歌山市の活性化に大いに貢献し得る施設だというふうに信じておりますので、どうかひとつ御理解賜りたいと思います。 以上でございます。 ○議長(和田秀教君) 永長企画部長。 〔企画部長永長道雄君登壇〕 ◎企画部長(永長道雄君) 34番堰本議員の再質問にお答えいたします。
ところが、昨年末及び本年初めにかけて行われました湾岸戦争を契機に、我が国が国際貢献、そして国連協力、PKOへの参加、そして自衛隊派遣ということで、今回の国連平和維持活動協力法案の提出になったわけであります。そして、強行採決によって委員会を通過し、衆院を通過して、目下、参議院で審議中であります。
新駅の設置は、本市の経済活性化を促進するばかりでなく、学生の通学や付近住民の方々の日常生活にも大きく貢献するものというふうに考えておりますので、決して開発のためだけの新駅ではございませんので、御理解賜りたいと思います。
つくづく、和歌山市にも、今日までいろいろな角度から検証するならば、いろんな有名な方々、あるいは社会に貢献した等々の人たちの生い立ちが、この和歌山市にもあろうかと思います。そういうところと、やはりヨーロッパとの違いかなということを痛感せざるを得ません。 また、ヨーロッパでは何らかの国際行事が開催されますれば、その開催地で必ず伝統的な行事を行い、歓迎する、こういうことも聞いております。
したがいまして、少なくともそれなりの事業に必要なスペースとゆとりのある空間を確保し、母子保健事業に欠かすことのできない思春期教室、妊産婦教室、母親教室を初め、プライバシーに十分配慮した心理発達相談等や聴覚検査の精度アップ、さらには従来グループセラピーの実施に当たってきたわけでありますが、会場の問題、開催数、また遊具の設置、参加人員等々に課題がありましたが、施設面並びにスタッフの充実に努め、母子保健衛生の向上に貢献
ところで、6月14日付読売新聞紙上に、また地域の環境への貢献を果たす目的で、和歌山市に対して下水処理場を同製鉄所敷地内に設けることで協力する方針を伝えていると、こういうふうに載っております。果たしてこれが無償で提供されるのかどうか。まだ当局はそこまで進んでおらないだろうと思う。
地域社会に迷惑をかけないためのパーフェクトな防災管理や環境管理、この場合の環境というのは公害のことで、住金の中では公害という言葉は今は余り使われず、環境という言葉が使われておるらしいんですが、環境管理は今や当然の責務であり、地域社会に積極的に貢献する企業行動のあり方こそが真剣に問われているんだと、このように製鉄所の所長さんが年頭のあいさつでおっしゃっているわけなんですね。
この間、議会活動を通じて市政の伸展に多大の御貢献をいただきましたその御功績に対しまして、心から敬意を表し、感謝申し上げる次第でございます。
長年にわたって和歌山市の発展のために多大な御貢献を賜りましたことを、この機会に心から感謝申し上げたいと思います。 さて、御質問でございますが、まず、水道の問題で大変思い切った御提案をいただきました。趣旨につきましては私もよく理解ができます。
今まで和歌山市の経済に大きく貢献してきた中小小売店、商店街に与える影響は大変大きいものがあります。地元の中小小売商業の振興を図る上でも、個々の経営努力では限界があります。また、地域を激変させ、住みよい環境の破壊につながるこのような進出について、市長はどのように考えていらっしゃるのかお聞かせください。 次に、貴志地区の具体的な問題点でお尋ねをいたします。 第1点目は浸水対策です。
奥野議員さんには、和歌山市の発展のために多大の御貢献を賜ってまいりましたことを、この機会に心から感謝申し上げたいと思います。 また段々の御意見がございました。段々の御意見につきましては、今後、私も肝に銘じて市政に取り組んでまいりたいと思いますので、御理解賜りたいと思います。 以上でございます。 ○議長(奥田善晴君) しばらく休憩いたします。
豊かな個性、すぐれた識見、燃ゆる情熱、果敢な行動力をもって市政の発展に御貢献いただいてまいりました。故山下武先生の御功績をしのび、心から感謝申し上げ、御冥福をお祈り申し上げる次第でございます。 さて、本定例市議会におきましては、平成2年度和歌山市一般会計補正予算案を初め、条例の改正、工事請負契約等の諸議案について御審議をいただくものでございます。
それから、古紙のリサイクルによりまして、森林資源の保護に貢献することを目的として生まれたグリーンマークを御存じと思いますが、これは古紙を再生利用いたしました紙製品、ノートや雑誌またトイレットペーパーなどにつけられております。実は、ここに私も再生紙のノートを買ってきました。定価はほかのノートと一緒なんです。ただここにグリーンマークがついております。この製品は省資源のために再生紙を使用しておりますと。
同じく庁舎リフレッシュ事業で、昭和38年以来、市民に大変親しまれ、市政に多大の貢献をしてきた旧庁舎の件でありますが、30年近く経過はして物価も上昇していますが、当時の建築費を上回る改修事業をされることは、それだけの理由があるのではないかと思います。そこで、旧庁舎の今後の活用について、またリフレッシュの内容について、市長並びに関係部長にお尋ねをしたいと思います。
彼女は、「日本人が世界に貢献していくために今後注意しなければならない点は何ですか」との質問に答えて次のように語っておられます。「日本人は自分の家族、自分の町、自分の都道府県、あるいは自分の会社、自分の国という内の意識が強過ぎる。私はオランダ人だがオランダ人はそういう気持ちが全くない。例えば、我々オランダ人とは絶対言わない。そういう感覚もなければ、それに従う内と外という感覚もない。
そこで高齢者の地域への貢献を促すとともに、高齢者と若年世代との交流を強め、世代間の連携、連帯を図るとともに、高齢者みずからが地域において保健、福祉、生産、生活、環境改善等の各種ボランティア活動をさらに推進する施策の展開も必要であり、シルバーコミュニティー活動の拠点づくりや民間の老人ルームの育成を進めてまいりたいというふうに考えております。