高野町議会 2021-12-08 令和 3年第4回定例会 (第2号12月 8日)
多分野においてやはりまちの財産であると思います。先ほど議員がおっしゃられた将来のまちづくりも大切なことだというようなことは、誠にそのように私も思うところでございます。 したがって、まちの財産に、あんたらまちの財産やでと言うていただけるような職員を一人でも多くつくっていきたい。
多分野においてやはりまちの財産であると思います。先ほど議員がおっしゃられた将来のまちづくりも大切なことだというようなことは、誠にそのように私も思うところでございます。 したがって、まちの財産に、あんたらまちの財産やでと言うていただけるような職員を一人でも多くつくっていきたい。
令和2年度高野町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認 定について 第 3 認定第 3号 令和2年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計歳入 歳出決算認定について 第 4 認定第 4号 令和2年度高野町簡易水道特別会計歳入歳出決算認定に ついて 第 5 認定第 5号 令和2年度高野町富貴財産区特別会計歳入歳出決算認定
優遇措置といたしまして、保存・活用に必要な修理を行う場合、設計管理費の2分の1を国が補助する制度や、相続税は相続財産評価額を10分の3控除、家屋の固定資産税を2分の1減税などがございます。 ◆14番(屋敷満雄君) やはり大きなメリットあるんやね。2分の1出していただくと、やっぱり傷んできますんでね、中も。そうですか、2分の1あるんですか、それはありがたいですね。
引き継いだ財産の管理ができないみたいなところで、どうしても危険な状態になってきたときには、行政代執行も含めて、建設なんかも絡みながら対応していく、そういうようなすみ分けというか、協力関係があるということをちょっと御理解いただけたらなと思います。 ○議長(松谷順功) 4番、新谷君。 ○4番(新谷英一郎) 私の地域でも同世代で時々帰ってくるというふうな方もいます。
3歳出、2款総務費1項5目財産管理費は、説明欄記載の二つの基金への積立てを行うもので、各基金の年度末残高見込みは、減債基金が25億5,000万円、退職手当基金が10億円であります。 17目諸費の説明欄1から36までの事業については、前年度以前に収入された国及び県補助金等の精算返還金であります。 18ページをお願いします。
令和2年度高野町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認 定について 第 8 認定第 3号 令和2年度高野町国民健康保険富貴診療所特別会計歳入 歳出決算認定について 第 9 認定第 4号 令和2年度高野町簡易水道特別会計歳入歳出決算認定に ついて 第10 認定第 5号 令和2年度高野町富貴財産区特別会計歳入歳出決算認定
今回の提起は、故野﨑幸助氏から遺贈された中の貸付債権の回収のため出されたもので、田辺市の財産となった債権を回収することは、法的に田辺市として行わなければならない行為について反対するべきではないと考えております。
特にこの熊野地区は、災害以後、私も当時は新人でございましたので、私の母親も大塔村出身ではございますけれども、そんなに何回も入ったわけではございませんが、それからもう心配でずっとここと伏菟野地区には通い詰めたものですから、今はもう市民の皆様と本当に仲よくなって、ただ、皆様が一人一人、行くたびに人が減っていくのは大変寂しいのですが、ただもう市長のおっしゃられたように、本当にたくさんの財産があるところですから
○町長(平野嘉也) 町としては、私の責任としては、生まれた子から高齢の方、病気をされている方、健康な方、全住民の生命、財産、健康を守る義務がございます。そのために町行政をしっかり動かしているところでございます。 以上です。 ○議長(松谷順功) 8番、所君。
4定報告第3号 繰越明許費について、令和2年度田辺市一般会計歳出予算、令和2年度田辺市農業集落排水事業特別会計歳出予算及び令和2年度田辺市四村川財産区特別会計歳出予算の経費の金額を翌年度に繰り越したので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により御報告するもので、内容につきましては、15ページから17ページ、併せて別冊参考資料の1ページから3ページを御参照願います。
◎保健センター長(福本良英君) 子供の居場所事業につきましては、22年当時、近畿厚生局長に対し居室の一部について財産処分、いわゆる用途転用の報告を行った上で事業開始をしてございます。高齢化等の地域の状況の変化もございますが、今後とも地域保健サービスを提供できる場として活用していきたいと考えてございます。
当期経常増減額は30万8,100円となり、一般正味財産期首残高1,465万856円から当期一般正味財産増減額30万8,100円を加えました1,495万8,956円が正味財産期末残高となります。 指定正味財産増減の部はございませんので、正味財産期末残高は一般正味財産期末残高と同額の1,495万8,956円でございます。 5ページをお願いいたします。
17款財産収入、1項財産運用収入、1目利子及び配当金、補正額49万6,000円、補正後の額879万円、1節49万6,000円。 2項財産売払収入、2目不動産売払収入、補正額700万円の減、補正後の額0円、1節700万円の減。 18款寄附金、1項寄附金、1目一般寄附金、補正額30万円、補正後の額1,780万円、1節30万円。
○議長 -総務課長- ◎総務課長 公有財産購入ということの中でお答えをさせていただきます。 防災の排水ポンプ場ということで、その用地の確保ということで計画をしてございます。
17 2定議案第29号 令和3年度田辺市漁業集落排水事業特別会計予算 第18 2定議案第30号 令和3年度田辺市戸別排水処理事業特別会計予算 第19 2定議案第31号 令和3年度田辺市診療所事業特別会計予算 第20 2定議案第32号 令和3年度田辺市駐車場事業特別会計予算 第21 2定議案第33号 令和3年度田辺市木材加工事業特別会計予算 第22 2定議案第34号 令和3年度田辺市四村川財産区特別会計予算
ただ市としては、三輪崎区から先ほど申しましたように、占有許可は市が占有してもよろしいということになっていますが、公有財産貸付の契約書の中で形状変更、その場合は市として申出があって協議するとなっております。これは第4条、5条のとおり、公有財産無償貸付の契約書にのっとり、我々は懲罰特別委員会でこれを基に精査しました。
17款.1項.財産運用収入1,147万円、2項.財産売払収入1,000円。 18款.1項.寄附金3,000万1,000円。 19款.1項.基金繰入金6億2,070万円であります。 1枚おめくりいただきまして、20款.1項.繰越金8,000万円。 21款.1項.延滞金加算金10万1,000円、2項として預金利子1,000円、3項.雑入で2,369万3,000円。
次に、4目.財産管理費においては50万円の増額。6目.企画費においては460万8,000円の増額。12節.ふるさと応援寄附金の増額によるもので、ふるさと応援寄附金の決済手数料の増であります。次に、12目.新型コロナウイルス感染症緊急対策事業費では50万円の増額。 次に、3款.1項.1目.社会福祉総務費では120万4,000円の増額。国保会計への繰り出し等実績見込みによるものであります。
17款財産収入、1項財産運用収入、1目利子及び配当金424万3,000円、1節424万3,000円。2目財産貸付収入125万7,000円、1節89万7,000円、2節36万円。 2項財産売払収入、1目不動産売払収入700万円、1節700万円。 18款寄附金、1項寄附金、1目一般寄附金1,720万円、1節1,720万円。2目教育費寄附金1,000円、1節1,000円。
これまでの普通財産の貸付けにつきましては、少額なものが大半でした。また、大きな区画のものにつきましては、公共的な利用といったようなことでございましたので、入札等は行わず随意契約によるものばかりでございます。 (総務部理事 桐本達也君 降壇) ○議長(安達克典君) 久保浩二君。