印南町議会 2024-05-12 03月19日-05号
歳入につきましては、一般会計繰入金の財政安定化支援事業繰入金で1億1,466万1,000円を計上等により一般会計繰入金は9,737万3,000円の増額、また、保険給付費は増加傾向であるものの、令和5年度が一旦落ち着いていることにより県支出金普通交付金が679万4,000円の減額見込みとなります。
歳入につきましては、一般会計繰入金の財政安定化支援事業繰入金で1億1,466万1,000円を計上等により一般会計繰入金は9,737万3,000円の増額、また、保険給付費は増加傾向であるものの、令和5年度が一旦落ち着いていることにより県支出金普通交付金が679万4,000円の減額見込みとなります。
主な内容といたしましては、統合中学校建設事業、切目橋架替事業、町道上野山線改良事業、避難所等機能強化事業、橋梁耐震化事業、未来投資事業、若者定住賃貸住宅等家賃助成事業などを引き続き実施し、また、新たな事業としまして、学校給食費無償化事業、出産祝い金給付事業、住民票・印鑑証明書のコンビニ交付サービス事業、妊産婦アクセス支援事業、国保財政安定化支援事業、新規就農者育成対策事業、漁業担い手育成支援事業、稲原駅舎改修事業
まず、220ページの国民健康保険事業特別会計繰出金につきましては、保険基盤安定制度分5億3,310万4,000円、財政安定化支援事業分1億2,915万2,000円など、事業勘定分として9億4,427万3,000円、これに直営診療施設勘定分の996万9,000円を合わせまして、9億5,424万2,000円を繰り出すものです。 221ページをお願いします。
まず、212ページの国民健康保険事業特別会計繰出金につきましては、保険基盤安定制度分5億6,425万9,000円、財政安定化支援事業分1億3,985万4,000円など、事業勘定分として9億4,276万2,000円、これに直営診療施設勘定分の970万6,000円を合わせまして、9億5,246万8,000円を繰り出すものです。
まず、211ページの国民健康保険事業特別会計繰出金につきましては、保険基盤安定制度分5億8,295万6,000円、財政安定化支援事業分1億2,046万2,000円など、事業勘定分として9億5,491万2,000円、これに直営診療施設勘定分の844万8,000円を合わせまして、9億6,336万円を繰り出すものです。 212ページをお願いします。
また、財政安定化支援事業繰入金260万7,000円の増額等によりまして、前年度比684万9,000円の増額計上でございます。 続きまして、2項.1目.基金繰入金につきましては1,000万円を計上。先ほどの説明のとおり、令和2年度で積み戻す基金全額を取り崩すものでございます。 6款.1項.1目.繰越金は1,000円の計上、科目留保でございます。
7目国民健康保険事業費は、財政安定化支援事業分に係る繰出金の減額で、9目介護保険事業費については、特別会計における事務経費の減等に伴う繰出金の減額であります。 26ページをお願いします。 2項1目児童福祉総務費及び5目児童館費につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による事業の見送りと、旅費の減額であります。 28ページをお願いします。
まず、206ページの国民健康保険事業特別会計繰出金につきましては、保険基盤安定制度分5億4,368万9,000円、財政安定化支援事業分1億2,445万円など、事業勘定分として9億1,711万9,000円、これに直営診療施設勘定分の894万5,000円を合わせまして、9億2,606万4,000円を繰り出すものです。
2歳入、5款繰入金1項1目一般会計繰入金2,000万円の減額は財政安定化支援事業分に係る繰入金を減額するものです。 6款繰越金1項1目繰越金7,173万2,000円の増額は前年度繰越金を充当するものです。 7款諸収入3項1目雑入173万2,000円の減額はその他雑入の減額補正です。 続きまして、直営診療施設勘定について、歳出から説明いたします。 国保20ページをお願いいたします。
7目国民健康保険事業費については、財政安定化支援事業分に係る繰出金の減額であります。 9目介護保険事業費については、特別会計における事務経費の減等に伴う繰出金の減額であります。 26ページをお願いします。 4款衛生費、1項3目健康増進費の健康診査事業については、受診者数増により委託料を増額するもので、10目医療センター費は、医療センター事業会計の運営経費に対し3億円の補助を行うものであります。
まず、210ページの国民健康保険事業特別会計繰出金につきましては、保険基盤安定制度分5億4,983万2,000円、財政安定化支援事業分1億3,280万8,000円など、事業勘定分として9億4,429万1,000円、これに直営診療施設勘定分の824万3,000円を合わせまして、9億5,253万4,000円を繰り出すものです。
7目国民健康保険事業費については、財政安定化支援事業分に係る繰出金の減額であります。 9目介護保険事業費については、特別会計における事務経費の減に伴う繰出金の減額であります。 24ページをお願いします。 4款衛生費1項10目医療センター費は、医療センター事業会計の運営経費に対し3億円の補助を行うものであります。
まず、211ページの国民健康保険事業特別会計繰出金につきましては、保険基盤安定制度分5億4,513万1,000円、財政安定化支援事業分1億2,968万2,000円など、事業勘定分として9億5,258万4,000円、これに直営診療施設勘定分の811万9,000円を合わせまして9億6,070万3,000円を繰り出すものです。
まず、206ページの国民健康保険事業特別会計繰出金につきましては、保険基盤安定制度分5億3,051万1,000円、財政安定化支援事業分1億5,670万4,000円など、事業勘定分として9億6,769万円、これに直営診療施設勘定分の886万4,000円を合わせまして、9億7,655万4,000円を繰り出し、国保会計の健全な運営を図ります。
3款民生費では、国民健康保険特別会計への繰出金において、出産育児一時金及び財政安定化支援事業を減額。4款衛生費では、紀南環境広域施設組合負担金の減額等。10款教育費では、育英奨学金の原資確保のための育英奨学基金積立金の増額等。第4条繰越明許費では、本委員会所管の事業3件について、年度内での完了が難しく、繰り越すものであります。 審査に当たって出されました主な質疑について申し述べます。
3款民生費1項7目国民健康保険事業費は、出産育児一時金及び財政安定化支援事業の減額に伴う繰出金の減であります。 30ページをお願いします。 4款衛生費1項10目医療センター費は、医療センター事業会計の運営経費に対し3億円の補助を行うものであります。 32ページをお願いします。
197ページの国民健康保険事業特別会計繰出金は、保険基盤安定制度分5億7,760万3,000円、財政安定化支援事業分1億3,596万8,000円ほか事業勘定分として9億9,185万2,000円、直営診療施設勘定分の851万1,000円を合わせまして、10億36万3,000円を繰り出し、国保会計の健全な運営を図ります。
8款1項1目一般会計繰入金3,000万円の増額は、国民健康保険特別会計の職員人件費、事務経費及び財政安定化支援事業繰入金について、一般会計負担対象額について繰り入れるものでございます。 9款繰越金1項1目前年度繰越金1,491万円の増額補正でございます。 続きまして、直営診療施設勘定について御説明いたします。 国保30ページをお願いいたします。
説明欄のとおり、保険基盤安定として保険税の、これにつきましては政令軽減分であります7割、5割、2割の軽減分の補填としての4,200万円、それから福祉医療波及分では500万円、また出産育児一時金では700万円、財政安定化支援事業としては1,400万円、1枚おめくりいただきまして、子ども医療費無料化影響分で500万円の計上でございます。
それから、540万円につきましては一般会計からでございますが、これにつきましては、説明欄の二つ目で国保財政安定化支援事業、この部分につきましては、被保険者が高齢化あるいは財政所得が低い等の国のルールに従って、これがもともと予算が1,000万円だったものが、それが1,339万8,000円ということで、この393万8,000円プラス、それからその下の福祉医療波及分でございます、この部分がこの540万円の