印南町議会 2024-05-12 03月19日-05号
最初に71ページ、18.負担金補助及び交付金のところなんですけれども、ここに計上されているこの額というのは、もしも申請者が増えて、この金額をオーバーするようなことになった場合、もうそこは受付をやめる、受け付けない、もしくは増額してその人の分も受ける、どちらでしょうか。 ○議長 -総務課長- ◎総務課長 18節の負担金補助及び交付金と、防災の関係ということであります。
最初に71ページ、18.負担金補助及び交付金のところなんですけれども、ここに計上されているこの額というのは、もしも申請者が増えて、この金額をオーバーするようなことになった場合、もうそこは受付をやめる、受け付けない、もしくは増額してその人の分も受ける、どちらでしょうか。 ○議長 -総務課長- ◎総務課長 18節の負担金補助及び交付金と、防災の関係ということであります。
○議長 -生活環境課長- ◎生活環境課長 4款.2項.1目の負担金補助のところで、クリーンセンター運営費負担金及び清掃センター運営費負担金の減額計上の内容でございます。 クリーンセンター運営費負担金のほうは、ただいま工事を行っております汚泥再生処理センターの工事、こちらのほうの工事の出来高の変更によりまして減っております。
2の1の9の18節負担金補助及び交付金のブロック塀等耐震対策事業補助金406万円、これは補正で落としているんですけれども、この説明。
159ページの負担金補助及び交付金は、国道等整備促進のための各種団体への負担金です。 次に、160ページをお願いします。 道路橋梁費、道路維持費2億607万2,000円は、市内各地の市道の維持補修及び街路樹の管理等に要する経費です。 次に、161ページをお願いします。
負担金補助及び交付金では、自主防災組織の育成やブロック塀等の耐震対策に係る補助金等を計上するほか、民間住宅の耐震化支援を推進するため、住宅耐震改修に係る補助金について、補助限度額を増額することとしています。 次に、84ページをお願いします。
同じく18節の負担金補助及び交付金、印南町未来投資事業負担金の300万円。この詳細ご説明いただけますか。 ○議長 -生活環境課長- ◎生活環境課長 未来投資事業負担金300万円についてでございます。
14節.工事請負費は皆減、18節.負担金補助及び交付金で2,173万5,595円の増、24節.積立金は総額1億8,729万円、前年比2,106万6,000円の減、それぞれの目的基金へ積立てでございます。詳細は備考欄をご高覧ください。 7目.電子計算費は6,434万638円の支出で、前年比442万2,713円の減でございます。
次に、71ページの9目の防災諸費の件なんですけれども、18節の負担金補助及び交付金です。4年度にはなかったけれども、今回初めて印南町防災士の会補助金5万円出されていますけれども、印南町に今何名の方がおられて、5万円をどのように活用されるのか、会議等で使われるのか、その点、お聞きしたいと思います。
次、その下の負担金補助及び交付金の地域活性化イベント事業補助金の220万円です。 今回、当初予算で280万円、今回220万円ということで、約500万円というのを計上されております。
負担金補助及び交付金につきましては、令和5年12月に第14回世界遺産学習全国サミットinたなべを開催するための実行委員会への補助金等であります。
負担金補助及び交付金8,345万6,000円につきましては、自治会などの団体が自主的に実施しております古紙類などの回収に対し補助を行う資源集団回収事業実施団体奨励補助金や上大中清掃施設組合及び紀南環境広域施設組合に対する負担金などです。
しかしながら、その職員さんが退職することが10月頃御相談がありまして、正式には11月の末で退社されるということになりまして、そうなりましたら、ちょっと予算、こちらページで言いますと前のページ、19ページ、民生費の社会福祉総務費の中のこちら18節負担金、補助及び交付金の中に社会福祉協議会補助金というところがございますけれども、こちらについて25万3,000円の減額、こちらの、要は社会福祉協議会の本体事業
同じく65ページの2の1の6の18節.負担金補助及び交付金で、南紀エリアスポーツ合宿誘致推進協議会負担金28万円というのがあるわけなんですけれども、これ去年までなかったんで、新規のようなんですけれども、この事業内容についてご説明をいただけますか。
18節の負担金補助金及び交付金を減額されているというのは、どのようにして減額されたのかということだけ、聞きたいと思います。 ○議長(松谷順功) 岡北福祉保健課長補佐。 ○福祉保健課長補佐(岡北修治) 御質問に答えさせていただきます。 納付金の減額についてということですが、これは本算定、保険料の額が確定したためによるものの減額となっております。
主な要因は、人件費の増と、1枚おめくりいただきまして、19節.負担金補助及び交付金で、印南町社会福祉協議会補助金等の増によるものでございます。2目.障害福祉費は2億1,896万3,324円の支出で、前年比167万7,456円の増でございます。
4款県支出金、1項県負担金・補助金、1目保険給付費等交付金、補正額4,355万円の減額、補正後の額3億875万1,000円、1節4,731万9,000円の減、2節376万9,000円。 3項財政対策補助金、1目財政対策補助金、補正額27万1,000円の減、補正後の額36万2,000円。1節27万1,000円の減。
同じページの、2の1の6の18節の負担金補助及び交付金の中で、250万円、一般コミュニティ助成金というのがあるんですけれども、どこにどのようなものを補助されるのか、お答えいただけますか。 ○議長 -企画産業課長- ◎企画産業課長 今回、追加で助成金を交付していただけるということで、今回この予算に計上している対象地区は、南谷区でございます。内容につきましては祭礼備品ということでございます。
4款県支出金、1項県負担金・補助金、1目保険給付費等交付金3億6,007万2,000円、1節3億1,827万5,000円、2節4,179万7,000円。 2項財政安定化基金支出金、1目財政安定化基金交付金1,000円、1節1,000円。 3項財政対策補助金、1目財政対策補助金52万5,000円、1節52万5,000円。
まず、61ページ、民生費、社会福祉費、社会福祉総務費の負担金、補助及び交付金の中の社会福祉協議会補助金でございます。こちら議員がおっしゃられているとおり、人の入れ替えが今回生じております。というか、昨年度より人の入れ替えが生じております。
負担金、補助及び交付金の定住促進補助金と移住奨励空き家活用事業の補助金の減額です。以前も説明、予算のときもあったか分かりませんが、このあたりの減額の内容と、この利用できなかった、補助できなかった背景といいますか、お願いします。 それから、2点目です。27ページの奨学金費についてです。本町は義務教育無償化でありますとか、非常に子育て世代、義務教育世代です。