印南町議会 2021-11-17 03月15日-02号
○議長 -総務課長- ◎総務課長 2点目の質問でございますけれども、当初の数と今現在ということの中であります。 まず、リモートコミュニケーションにつきましては2,300ということを予定してございました。また、シニアスマートフォンにつきましては1,000ということであります。 以上であります。 ○議長 -4番、藤薮利広君- ◆4番(藤薮) 4番、藤薮です。
○議長 -総務課長- ◎総務課長 2点目の質問でございますけれども、当初の数と今現在ということの中であります。 まず、リモートコミュニケーションにつきましては2,300ということを予定してございました。また、シニアスマートフォンにつきましては1,000ということであります。 以上であります。 ○議長 -4番、藤薮利広君- ◆4番(藤薮) 4番、藤薮です。
○議長 -総務課長- ◎総務課長 交付税の計上のことでございます。 先生ご指摘の2億円につきましては、地財計画の中にも含まれてございますけれども、いわゆる見込額としてそのルールに沿った中で今回の2億円の計上というふうな形を取っております。
○議長 -総務課長- ◎総務課長 まず、峰ノ段下向い線の事業費であります。これにつきましては、3年前ないしは4年前から計画があったということの中で、その中で事業費をはじき出してございます。単位当たりにつきましては1m幾らというような換算になっているんですけれども、その後、森垣内橋、畑峯橋ということで、橋が2橋ございます。
○議長 -総務課長- ◎総務課長 間伐等を施業するに当たっては、作業路が必要ということで、作業路を造りながらの間伐、森林管理であります。当初の計画等書面をめくってみますと、2.5mの作業路、3m以下ですので作業路ですか、2.5mの作業路を施工する計画がございます。その中で、先ほど申し上げた年度にそれぞれ道を整備してございます。
○議長 -総務課長- ◎総務課長 それでは、私のほうから19節の特別定額給付金の5万円のご質問についてお答えさせていただきます。 ご質問の2点について。まず1点目は、何に使ってもええんかというお話であります。今現在はコロナ禍という環境の中で、印南町から1人も出さない、出させないという思い、住民の皆さんもそうですし、みんなで頑張っているという状況であります。
○議長 -総務課長- ◎総務課長 今公表されている想定区域内ということで、浸水被害が出ると考えてございます。以上です。 ○議長 次。 -総務課長- ◎総務課長 それでは2点目でございます。「移転について一部事務組合で議論が始まると、他の構成町に移転される可能性はあるのか」という問いでございます。
○議長 -総務課長- ◎総務課長 議員ご指摘のように、特に住民が集う、人が集う、いわゆる通学路や駅などの優先順位が高いと考えてございます。その中で、昨年は防災カメラを町内で幾つかつけたんですけれども、例えば上洞でしたら上洞生活改善センターにつけさせていただきました。
○議長 -総務課長- ◎総務課長 条例的な表現として、例えば学校統合の時も「削る」という言葉を使って条例を改正するわけでございますけれども、決して「削るほうが下だ」とかどうのこうのと考えているわけではございません。 ただ、今回新たに「企画産業課」というものをつくっていくということでございます。
○議長 -総務課長- ◎総務課長 補償基礎額の金額が若干違うということであります。 これにつきましては団長、分団長、副分団長ということで、もちろんその責任の範囲ということでありますし、一般職の給料、それぞれの俸給に応じて改正を行なってございます。これに基づいて、その責任の範囲ということでご理解いただきたいと思います。 以上です。
○議長 -総務課長- ◎総務課長 去年も同じだったんですけれども、単費で全てやるのか、県の補助金がないのかということの中で、今回におきましても当初予算では新たな設置を見送ってございます。ただそういう中で、長から「やはり安全・安心のためにもう少し」という指示は受けていますので、財源が確保されれば追加で補正したいと考えています。
○議長 -総務課長- ◎総務課長 今議員から、職員についてご心配していただいておりますが、職員等につきましては日々連携を取っているところであります。雨の日に駐車場から慌て込んでこの本庁舎に入ってくる姿も見かけるということでありますけれども、あくまでも職員同士でありますので、その点はあまり気を遣っていただかなくても結構かと思います。
○議長 -総務課長- ◎総務課長 今、議員のおっしゃったとおりであります。 今までは、成年被後見人または被保佐人等につきましては欠格事項(それに該当する人は誰も彼も一律に駄目ですよということ)でありましたけれども、今回からは、そういう方々につきましても個別に審査を行います。
○議長 -総務課長- ◎総務課長 防災だけではなくて役場全体の機構改革ということであろうかと思いますが、それにつきましては、長の今後の方針と目指すべき政策により機構改革等が実施されるものと考えてございます。 ただ、現状の防災だけを捉えますと、やはり職員の構成が非常に若うございます。組織的な行政運営全体の中で、年配の、地域をよく知る職員を防災にということは不可能でございます。
○議長 -総務課長- ◎総務課長 そうでございます。県に配分されまして、県から町のほうにまた配分されるものでございます。 それから、今回の増額している部分につきましては、10月から消費税がアップするわけでございますけれども、交付の基準時というのがございます。来年度、平成32年の3月に交付される部分は、10月から12月の収入分でございます。
○議長 -総務課長- ◎総務課長 経常収支比率が今のところは良いということでございますけれども、今後、職員の人件費の上昇とともに、この比率がどうなっていくかも懸念されるところでございます。今は若い職員が非常に多いため、経常収支比率等も低いところにございますけれども、今後の動向も見ていきたいと考えてございます。 今現在、私達は90人体制を目指してございます。
○議長 -総務課長- ◎総務課長 うちところの職員で申し上げますと、11名の職員に住居手当を支給してございます。そしてプラスされる者が2名でございます。プラマイゼロが2名でございます。残りの者は全てマイナスでございます。 以上でございます。 ○議長 質疑を終わります。 討論を行います。 ◆議員 「なし。」 ○議長 討論を終わります。
○議長 -総務課長- ◎総務課長 まず最初に、ブロック塀改修等の補助金として個人の方に出している部分であります。財源につきましては県のパワーアップ事業を活用してございます。その内容は、町が個人の方に補助したうちの2分の1が県費ということであります。
○議長 -総務課長- ◎総務課長 元々職員の勤務時間、休暇等に関する規則はございます。今ある部分に、今言うた内容的を加えるものでございます。 そして、職員につきましては、働き方改革の中で有利という表現が良いのかどうかは分かりませんけれども、働きやすくなるものでございます。 以上です。 ○議長 -10番、榎本一平君- ◆10番(榎本) 10番、榎本です。
○議長 -総務課長- ◎総務課長 県の防災担当、オスプレイと言いますか、これを所管している課とは話をしているんですけれども、低空飛行がされた場合--通常飛行の場合は別としまして--低空飛行で県民・住民が不安を感じた場合等は、県民の方から情報をいただきたいということでございます。 ただ、一般人の間で「今かなり音がすごかったな」という話はするものの、公的に情報をキャッチできないということでございます。
○議長 -総務課長- ◎総務課長 すみません、詳しい内容等につきましては、また決算の時にご説明させていただきたいと思います。 以上です。 ○議長 -10番、榎本一平君- ◆10番(榎本) 2点目です。 95ページの18款の1項の財政調整基金繰入金5,000万円が計上されております。