印南町議会 2014-10-01 03月12日-02号
○議長 -秘書政策室長- ◎秘書政策室長 それでは、私のほうから、現在取り組んでおります過疎集落等自立再生対策事業のことについてお答えいたします。 これは、総務省の過疎指定していない地区なんですが、半島振興法、山村振興法に該当する地区として、真妻地区で実施しております。
○議長 -秘書政策室長- ◎秘書政策室長 それでは、私のほうから、現在取り組んでおります過疎集落等自立再生対策事業のことについてお答えいたします。 これは、総務省の過疎指定していない地区なんですが、半島振興法、山村振興法に該当する地区として、真妻地区で実施しております。
○議長 -秘書政策室長- ◎秘書政策室長 それでは、私のほうからは町勢要覧印刷費についてお答えいたします。 今回の製作費については一部改正の予定でございます。現在の町勢要覧は平成18年度中に新しく改正しております。この当時、400万円程度で2,000部刷っております。その後、20年度において1,000部増刷しております。これは、内容は変更せず、長の写真のみのやりかえでございました。
○議長 -秘書政策室長- ◎秘書政策室長 私のほうから、指定統計費3万5,000円減額でございますが、調査員報酬、就業構造基本調査はどういうことかということなんですが、すみません、今ちょっと資料を持ち合わせておりませんので、当初予算に比べて、人数等ちょっと明確でないんですけれども18万3,600円を支出しております。その資料ございます。当初予算額は22万4,000円です。
○議長 -秘書政策室長- ◎秘書政策室長 私のほうからは、指定統計費、住生活総合調査についてお答えいたします。 この調査は、国土交通省における調査でございます。全国の約9.2万世帯を対象とする大規模調査で、5年ごとに行っております。今回で12回目と聞いております。
○議長 -秘書政策室長- ◎秘書政策室長 ▲▲▲▲を借り上げて生活必需品の販売、これは経営というよりは、目的とはしておりません。もちろん店番とか、それはボランティア等を考えてもらっております。生活必需品に対してある程度の利益を、最低電気代とか水道代は発生しますね。何とかその分を、それで賄えないかということで、そのほか、加工室も一部つくっております。
○議長 -秘書政策室長- ◎秘書政策室長 昨年の10月の初めだったと思います。秘書政策室と産業課と総務課の職員で、ぎふ国体の自転車のロードレースを中心に見に行きました。この当時、印南町でロードレースが行われるということになりましたが、全く状態がわかりません。ほいで、ぎふ国体の次は東京、東京は先ほど先生も言われたようにちょっと規模が大き過ぎて参考にならんと。
○議長 -秘書政策室長- ◎秘書政策室長 それでは、議案第48号 監査委員の選任についてでございます。 下記の者を監査委員に選任することについて、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の同意を求める、ものでございます。 住所、印南町大字明神川●●番地、氏名、山崎吏朗、生年月日、昭和●●年●月●●日生まれでございます。
○議長 -秘書政策室長- ◎秘書政策室長 それでは、私のほうから大きな項目、サービスエリアの周辺整備についての①番からお答えいたします。
○議長 -秘書政策室長- ◎秘書政策室長 私のほうからは、区長会の特別旅費についてお答えします。 この費用につきましては、24年度においては当初予算といたしまして、区長は33名おられるんですけれども、27名の計上でした。とりあえず今年度は33名ということで計上させていただいて、旅費をようけ使うとかそういう趣旨はございません。33名分を一応計上しました。 以上です。
○議長 -秘書政策室長- ◎秘書政策室長 それでは、私のほうからは、過疎地の地域住民生活を支える対策の中の、上洞地区から店がなくなるという状況につていの協議はどのようになっているのかということについてお答えいたします。 上洞地区では、さきの杉谷議員の質問でもお答えいたしましたが、平成21年から地域活性化のためのワークショップを進めてまいりました。
○議長 -秘書政策室長- ◎秘書政策室長 それでは、次に、真妻地域の活性化対策についての真妻地区の現在の状況についてお答えいたします。 平成12年から22年の10年間で、人口は真妻地区は1,303人から838人、465人も、36%も減少しております。また、高齢化率も35.1%から41.6と6.5%もふえております。
○議長 -秘書政策室長- ◎秘書政策室長 印南町に対しての返還額について、お答え、まずします。 印南町の基金の原資ですけれども、現在1億300万円、原資ございます。さらに、運用益が見込めます、300万円程度。それで、1億600万円程度。
○議長 -秘書政策室長- ◎秘書政策室長 先生言われるように、国体に向けての印南町の戦略はということで、6月議会の後、課長会の中で今後どうしていくんよというような検討をした中で、国体の競技については教育委員会が中心になっていくと。それ以外で町全体でせんなんことができてきた場合は、秘書政策室が窓口となっていくという方向で皆さんの同意を得ております。
○議長 -秘書政策室長- ◎秘書政策室長 現在の上洞の取り組みの状況について、まずご説明させていただきます。 21年度より産業課主体になって、上洞地区において活性化のワークショップで、活性化のためにどんなことをしていくんかと、いろいろ練っておりました。
○議長 -秘書政策室長- ◎秘書政策室長 町長、副町長もいないんですけれども、災害対策本部となるべく場所にいない場合は、そこに参集している最上級の職員が指揮をとるということになっております。 そんな中で、順番といたしましては、印南町の職務を代表する職員の順序を定める規則というのがあります。