印南町議会 2024-05-12 03月19日-05号
○議長 生活環境課長。 ◎生活環境課長 それでは、17節.備品購入費の給水車についてでございます。 こちらのほうは、大災害などの断水が発生したときということで、飲み水や生活用水の供給に要するため、給水車を購入するという事業でございます。
○議長 生活環境課長。 ◎生活環境課長 それでは、17節.備品購入費の給水車についてでございます。 こちらのほうは、大災害などの断水が発生したときということで、飲み水や生活用水の供給に要するため、給水車を購入するという事業でございます。
○議長 -生活環境課長- ◎生活環境課長 4款.2項.1目の負担金補助のところで、クリーンセンター運営費負担金及び清掃センター運営費負担金の減額計上の内容でございます。 クリーンセンター運営費負担金のほうは、ただいま工事を行っております汚泥再生処理センターの工事、こちらのほうの工事の出来高の変更によりまして減っております。
○議長 -生活環境課長- ◎生活環境課長 入札の次点について金額を申し上げます。税込み額で2,142万7,802円となってございます。 それと、もう一点いただきました耐用年数についてでございますが、地方公営企業法施行規則という中で、車両及び運搬具の中で、自動車、特殊自動車に該当するかということで、耐用年数は5年となってございます。 以上です。
○議長 -生活環境課長- ◎生活環境課長 ただいま総務課長より答弁した内容に少し補足でございます。 水道部局としまして、応急給水用具としまして防災部局で給水バッグ、ポリタンク保有していただいてございますが、水道事業としましては2,000リットルのタンクを2基、1,000リットルのタンクが2基、300リットルのタンク2基を保有してございます。有事の際は、それらを活用した応急給水も考えてございます。
○議長 -生活環境課長- ◎生活環境課長 ただいまの質問です。損害賠償の件については、年間、今のところ実績としてもございませんので、ゼロ件というのを想定してございます。 以上です。 ○議長 -3番、岡本庄三君- ◆3番(岡本) 3番、岡本です。
○議長 -生活環境課長- ◎生活環境課長 私のほうからは、水道水が稲原地区で濁ったことについてということでお答えさせていただきます。
○議長 -生活環境課長- ◎生活環境課長 ただいまありました人口の減少についてでございますけれども、先ほど申しましたとおり、人口の減少も一つの要因というふうに考えてございます。
○議長 -生活環境課長- ◎生活環境課長 ただいまのご質問でございますけれども、その内容につきまして、一応私どもも許可しております印南清掃さんにちょっとお聞きしているところでございますが、様々な世帯、2人世帯から家族世帯等ございます。平均でどれぐらいですかというふうにお聞きしたんですけれども、ちょっとこれという数字が難しいということで、2人世帯であれば180リットルぐらいが多いなと。
○議長 -生活環境課長- ◎生活環境課長 未来投資事業負担金500万円についてです。先ほど議員おっしゃられましたとおり、水道事業への負担金という形で水道会計で受け入れておりまして、水道でただいまの建設課の答弁の場所ですね、そちらのほうに水道管を布設するという事業に充てられております。距離でいいますと94m、管の太さは100mmという形になってございます。 以上です。
○議長 -生活環境課長- ◎生活環境課長 報告第2号 令和4年度印南町農業集落排水事業特別会計繰越明許費繰越計算書について。 令和4年度印南町農業集落排水事業特別会計繰越明許費繰越計算書について、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、次のとおり報告するものでございます。 1枚おめくりいただきまして、令和4年度印南町農業集落排水事業特別会計繰越明許費繰越計算書。
○議長 -生活環境課長- ◎生活環境課長 ただいまの質問でございます。 滝ノ岡専用水道につきましては、竣工年月日が昭和48年4月1日というふうになっております。でございますので、今から49年ほど前になるものと考えております。 あと、修繕費のほうでございます。こちらのほうにつきましては、滝ノ岡専用水道内の配水管、給水管等の漏水工事等による修繕費用によるものを予定しております。 以上でございます。
○議長 -生活環境課長- ◎生活環境課長 斎場修繕費50万円につきまして、斎場の1号炉の中にあります再燃炉用のバーナー、火をつけるバーナーなんですけれども、こちらのほうが故障したことによりまして、その修繕費用の計上ということになっております。 現在は代替品を取り付けて仮復旧させておりますので、火葬につきましては支障はございません。 以上でございます。
○議長 -生活環境課長- ◎生活環境課長 ただいまの質問にお答えいたします。 今回、高圧電源から低圧電源に切り替えるということで、キュービクルという設備が不要になってきます。今年度等におきましては、このキュービクルをリースしておりまして、年間で大体72万6,000円の費用がかかっております。
○議長 -生活環境課長- ◎生活環境課長 ただいまの質問です。 崎山配水池のほうでは、流量計が落雷により壊れてしまいました。元村配水池のほうでは、配水池の水位計が落雷により故障しました。どちらのほうにつきましても、特にその機械で制御しているポンプ等ございませんので、直接的な影響はございません。
○議長 -生活環境課長- ◎生活環境課長 ただいまの腐敗臭等の発生に伴うということでございますが、ただいま述べさせていただいた8か所等につきましては、あくまでも候補地ということでございまして、例えば、想定されております南海トラフの巨大地震級の最大規模の災害が発生した場合、印南町での想定最大津波高は15mというふうに想定されております。
○議長 -生活環境課長- ◎生活環境課長 ただいまの質問です。 総務清掃費の3,058万3,000円の減額の詳細についてでございます。 クリーンセンター運営負担金が529万7,000円の減額でございます。こちらのほうが、通常の運営費の内容でございます薬品や電力等の使用料が、予算で見積もっておった内容よりも少額で済んだということによるものでございます。
○議長 -生活環境課長- ◎生活環境課長 それでは、私のほうからは、認定第8号 令和2年度印南町水道事業会計決算の認定についてでございます。 令和2年度印南町水道事業会計決算について、地方公営企業法第30条第4項の規定により、監査委員の意見書をつけて議会の認定に付する。 水道事業会計につきましては、平成29年4月より公営企業会計としてスタートし、4期目の決算報告となります。
○議長 -生活環境課長- ◎生活環境課長 ただいまの質問でございます。 この紀ノ郷の水道の関係なんですけれども、滝ノ岡専用水道ということで、昭和48年4月に竣工したというふうに記録に残っております。かなり水道管等老朽化が進んでおるというような状況でございまして、令和2年度、今年度なんですが、修繕という関係では13件修繕を行っております。
○議長 -生活環境課長- ◎生活環境課長 加入負担金の62万6,000円の内容につきましては、山口地区で2件、2世帯の加入がございました。この2件を加えまして、山口地区では加入戸数が146戸になります。加入率97.33%。古井地区でいいますと、加入戸数123戸、加入率91.11%、共栄地区、加入戸数59戸、加入率83.1%となっております。 以上です。