印南町議会 2024-05-12 03月19日-05号
○議長 -企画産業課長- ◎企画産業課長 木製備品の購入でございますけれども、これも議員お話しのとおり、環境譲与税の充当事業でございまして、まず、町役場内でも、昨今ちょっと見ていただきますと木質の掲示板であったりとか、あるいは木質のブック棚であったりとか、こういったことについて教育課、それと住民福祉課と連携しながら各小学校であったりとか福祉分野の施設、こういったところに木製備品の購入を検討させていただいてございます
○議長 -企画産業課長- ◎企画産業課長 木製備品の購入でございますけれども、これも議員お話しのとおり、環境譲与税の充当事業でございまして、まず、町役場内でも、昨今ちょっと見ていただきますと木質の掲示板であったりとか、あるいは木質のブック棚であったりとか、こういったことについて教育課、それと住民福祉課と連携しながら各小学校であったりとか福祉分野の施設、こういったところに木製備品の購入を検討させていただいてございます
議員お話しの路線につきましても、現場確認しましたところ、部分的にわだちができている箇所などを確認しましたので、今後、修繕していきたいと考えてございます。 また、横断側溝のグレーチングにつきましても、固定ボルトの緩みが見られましたので、締めまして対応させていただいてございます。 ◆3番(大石元則君) 素早い対応に感謝いたします。 次に、木ノ川入り口に当たる三差路の交差点についてであります。
◎健康福祉部次長兼健康長寿課長(北畑直子君) 議員お話しのケースのような難病患者の方については、個別計画を作成し、避難行動を支援していく必要がございます。避難手段については、関係各課でその対応に当たることになりますが、避難を必要とされておられるその方については、よろしければ情報提供をいただき、早期にこちらから個別計画の御説明をさせていただきたいと思います。
議員お話しのとおり、東日本大震災では、消防団員が避難誘導や水門操作などの活動中に250名以上が犠牲となり、また本市におきましても、紀伊半島大水害によりまして2名の消防団員が殉職という状況となってございます。
◎総務課長(尾崎正幸君) まず、議員お話ししていただいていますように、職員数が減っていないというところをまずお話しさせていただきたいと思いますけれども、あくまで先ほど242名と答弁させていただいた人数につきましては、一般行政職と言われる職員でございまして、そのほか技術職の職員も多数在職してございます。これらを含めますと、やはり減少は実際的にはしていっているという認識を持ってございます。
議員お話しいただきました、一つ目は導水管を通して到達する時間、二つ目には本川から自然流下によるもの、この2パターンによって、少し電源開発のほうに確認をさせていただきました。電源開発のほうで持ち合わせている数字でございますが、その数字についてお答えさせていただきます。 まず、導水管による到達時間でございますが、毎秒75トンのフル発電の際は、約1時間で到達をします。
まず、教職員についてでございますけれども、議員お話しのとおり、中学校の教職員にとっては給食は初めての経験でございますので、多少の混乱はあるかということは予想されます。
◎企画政策部長(向井雅男君) 議員お話しのとおり、先進団体には元気な高齢者の方が高齢者の方を介護するという団体も見受けられます。
ただいま議員お話しされましたように、これは、一時的に一般財源から国保会計へお貸しするということでございますので、そのことは改めて報道していただくようにしていきたいと、そういうふうに考えてございます。 以上です。 ○議長 -8番、岡本庄三君- ◆8番(岡本) 8番、岡本です。
議員お話しいただきましたとおり、人事評価の目的、いろいろとございます。あえて3点で挙げますと、適材適所の人事配置、これは年功序列から能力主義へというようなことかと思います。
議員お話しのとおり、新宮市において今回この港湾施設とともに、さきの12月議会で選定されました高田グリーンランド、また小口自然の家等につきましては、これは災害時の特例という形で、自然災害等を受けたことによって、被害を受けた周辺地域の復旧作業が完了しておらず、利用者の安全を確保するためという特別の理由で高田グリーンランド及び小口自然の家につきましては、特命指定としたところでございます。
その1つとして排水ポンプ車、それで議員お話しされた前からの固定の排水ポンプというふうなこともメニューの中にあるわけなんですけれども、非常に事業費の問題であったり、あるいは特定財源の問題であったりと、こういうようなことを今調査を進めているところでございます。
議員お話しのとおり、新宮市内の森林から産出された木材を活用することにより、電気がつくられこれを電気事業者が一定の価格で買い取っていただくとなれば、新宮地域の林業、木材産業が大きく振興されることと私どもは考えております。 ◆6番(辻本宏君) ありがとうございます。 この買い取り価格で、周辺市町村の木材業界の動きはどうでしょうか。市の担当課で何かとらまえていることがありますでしょうか。
◎消防長(岡本秋久君) 議員お話しのように、退職された消防職員は、防災に関しても非常にいろいろなノウハウを持ってることと思います。それを有効に利用できるというのは、非常に自主防災の育成についても強力なものになろうかと思います。 そういった意味で、今後、そういう相談があれば、我々としては強力にサポートしていきたいというふうに考えます。
なお、施設の運営形態につきましては、捕獲者が施設に持ち込み、捕獲者自身、もしくは捕獲者で組織する組合等で解体をするといった日高川町のような形態を考えておりますが、議員お話しのように被害を防ぐため、狩猟免許を取得した農家の方などは、食肉としての有効活用といったことより、捕獲後の処理に係る労力を軽減したいという要望が強くあるように伺われます。
次に、広葉樹植栽の現況についてでありますが、議員お話しのように、市内におきましても企業の森事業等による広葉樹が多く植栽されております。
◎教育部長(杉山泰生君) 条例上は先ほど申し上げました新宮市民運動競技場という名称になっておりまして、これにはAコート、Bコートと御承知のようにほかの施設も当然含まれておりまして、あそこのサッカー場だけが別個につけてる施設としての名称ではございませんので、できましたら、例えば愛称とか通称とか、そういったものであれば議員お話しのとおりの運びにはなってくるのかなと思いますけれども、そういった状況でございます
こうした観光交流は、お互いを理解、信頼する上で重要な手段でありまして、議員お話しの沙也可や李眞栄、李梅渓など本市と韓国を結ぶ資源を生かした観光交流を進めることは今後ますます大切であると思ってございます。 次に、地方行政のあり方に関連して、将来の道州制や分権型社会システムを踏まえ、和歌山市の活力あるビジョンや他都市との差別化をどのように考えているかという御質問でございます。
議員がおっしゃる市内統一した安全運転講習会や筆記テストの実施、免許証の交付などができないかということにつきましては、議員お話しのように、東京都板橋区では、区関係機関が連携して、自転車安全利用推進委員会を設置し、小学生を対象に様々な取組がなされていると聞いておりますが、田辺市では、市街地や山間部の地形や道路事情等、板橋区とは異なっていますので、先進地の取組の様子を研究してみる必要があると考えております