和歌山市議会 2014-06-13 06月13日-02号
また、災害時要援護者制度では、援護者として活動される方は、自治会、民生委員、児童委員、自主防災会、消防団、警察署及び社会福祉協議会などとなっております。しかし、避難勧告を出さなければならないような状況下では、警察官や消防職員、消防団員は実災害の対応に追われていて、民生委員や児童委員も高齢になってきております。
また、災害時要援護者制度では、援護者として活動される方は、自治会、民生委員、児童委員、自主防災会、消防団、警察署及び社会福祉協議会などとなっております。しかし、避難勧告を出さなければならないような状況下では、警察官や消防職員、消防団員は実災害の対応に追われていて、民生委員や児童委員も高齢になってきております。
平成24年、大牟田市で中学生3人が炎天下の道に迷って歩いていた高齢者の女性を適切に保護したとして、大牟田警察署は感謝状を贈ったと有明新報の報道がありました。3人は熱中症を心配し、その高齢者が歩いている炎天下でしたから、熱中症を心配して、自動販売機でペットボトルのお茶を飲んでもらった。
次に、5点目の徘徊SOSネットワークにかかわって、徘回者を保護するための体制や取り組みはどのように行われていますかについてでございますが、本市における取り組みといたしましては、認知症等で徘回するおそれのある方が行方不明などになったときに早期に発見できるよう、関係機関と有機的な連携を図りながら、海南警察署を中心に隣接する紀美野町と連携し、介護保険事業所、民生委員、新聞販売店、郵便局など広域で組織する見守
あと、もう一点なんですけれども、6ページの繰越明許費のところで、広角防災緑地整備工事なんですけども、これは一応警察署用地に決まったりとか、いろいろあったと思うんですけど、実際、建設工事費の分が全部そのまま使ってないという状態でいいんですか。これは、使う予定は、繰り越ししたということは、あるということですか。 ○議長(辻本宏君) 垣本都市建設課長。
また、校外活動等でございますけれども、校外活動につきまして、特に修学旅行につきましては、アレルギーだけではないんですけれども、その宿泊先等につきまして、各校長のほうから宿泊先の所管する警察署に何月幾日かに、うちところの児童がそのホテルに宿泊する、また消防のほう、救急のほうにもその連絡をいく、また病院はどういう病院があるかというのを調べた中で実施してございます。
また、平成25年7月中旬ごろには、旧龍神村市道広井原線で、縞鋼板9枚、被害総額3万5,000円相当の盗難があり、直ちに田辺警察署に被害届を提出しております。 いずれにしましても、日ごろからの市道の管理が大切であると考えており、今後も引き続き適切な維持管理に努めてまいりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。
第2の理由は、移転が津波対策を主たる理由とするならば、まさに海に隣接する消防署や警察署の移転、市民の安全確保が先であると考えるからです。
このルートを変更する際の調査につきましては、過去に経路を見直した路線におきましても、見直しを検討する際にはバスが安全に通行できるかどうかを実際の車両で走って調査し、その際のバス事業者の意見やバスの乗務員の意見を聞き、また海南警察署などの関係機関にも意見を聞きながら判断してまいったところでございます。
これ、広角用地の警察署用地への売却問題等々では、全く情報開示がなく、そのこの部分だけが合併特例債を使用しないと、一般財源で買い戻しているというような、全くこの情報開示が行われず、隠密裏に進められていた、こういったような状況です。 それで、4点目、これは今るる議論させていただいた市民の命を守るという大命題のもと、唐突に打ち出される大型事業です。
◆13番(福田讓君) 私は、なぜ私有林の無届け伐採と世界遺産の森無断伐採についてお聞きしているのかと申しますと、その理由の一つは、田岡市長は世界遺産の森無断伐採については新宮市と新宮市教育委員会が被疑者不詳で新宮警察署に告発をされています。なぜ、私有林の無届け伐採についても告発しないのか。
この広角用地は、土地開発公社清算に伴い市が買い取り、警察署用地として活用するために売却することや防災緑地公園の整備が、当局より提案されています。提言された当時とは状況が変化していますが、一つ一つの提言について、市民の皆さんに、市は的確に現在の状況と考え方を説明し理解を求めるとともに、市民目線の不安の解消に努めることが必要です。
また、配偶者暴力相談支援センターとしての機能を持つ和歌山県子ども・女性・障害者相談センターや、警察署等で組織する和歌山県DV被害者支援ネットワーク会議や和歌山県被害者対策連絡協議会に参加し、関係機関と連携して対応しているところです。
また、今の状況では1つしか国道へ出る路線がありませんので、道路が下地区と塩津、戸坂地区を結ぶことになりますと、地元の方々にとりましては、大変利便性の向上になろうかというふうに考えますが、道路利用のマナーの問題につきましては、海南警察署等と道路が供用開始された後の状況を想定した上で、事前にいろいろと相談をさせていただきながら取り組みをしてまいりたいというふうに考えております。
本市も、5月28日に警察、県、市の通学路に関する関係者で和歌山市通学路緊急交通安全対策会議を開催して、地域とも連携し、それぞれの道路管理者、そして警察とも協力して、8月末には県内の小学校通学路総点検を実施し、教育委員会、学校、保護者、道路管理者、警察署による緊急合同点検を行い、11月末には危険箇所についての対策を協議してまとめ、その結果を報告、ホームページにも掲載、その後も順次対策を実施されていると
それからですね、和歌山県警のホームページを見てみますと、各警察署管内の交通事故多発地図というのが載ってますね。その中で、市内でも交通事故多発という箇所はですね、交差点が多いんですね。信号機の設置している交差点でも事故が多いと。街路灯、道路照明設置が必要な箇所について、特に市の管理する市道について把握できているのか。 それから、要望を持っていきますと、道路照明を設置するのも少なくない工事費が要る。
◆12番(上田勝之君) ただ、警察用地に、これは渕上課長のとこではないんかもわからんですけど、たまたま予算がこうなってるので、ここでお尋ねするしかないんですけど、整備工事としては警察用地、これはもう建設進んでますよね、警察署用地は。当然、道路の取りつけというのは、警察のあけぼの広角線は坂になってますので、やっぱり広角用地の中へ入ってこなあかんわけですね。
具体的には、県立学校を初め、警察署、税事務所、保健福祉事務所、土木事務所、図書館など計170施設の照明約7万本。県では年間8,000万円程度の電気料金が削減できる見通しで、削減相当分でリース料を賄うため、新たな予算措置は伴わないとありました。
学校・施設の統廃合による空き施設の発生など、将来のまちづくりを見据えるとともに、警察署も高台移転に向けて動いていると聞いているが、他の動向も含めて全体的に考えるべきであるとの意見がありました。 また、委員から、防災とまちづくりのそれぞれどこに軸足を置くかで方向性が変わる。東日本大震災の津波のイメージだけにとらわれると、将来違った方向に進んでしまう。
ところで19日に、県は宮田元市議を詐欺罪の容疑で田辺署に告訴し、田辺警察署が受理しました。不正受給疑惑17件のうち4件について告訴したものです。2008年度の芳養漁港防風林造成事業、第3回紀州芳養熊楠の森大植樹祭実行委員会補助金は、602万371円です。
審査過程において、審査の冒頭、通学路の安全点検状況について、当局より、登下校中の児童等の列に車が突っ込み、死傷者が出る痛ましい事故が相次いだことを受け、文部科学省から通学路における緊急合同点検の実施等に関する通達があり、学校、PTA、自治会、道路管理者、警察署による合同点検を実施する中、今回、文部科学省へ当該点検を受けた対策の実施検討報告を行った旨の説明がありました。