田辺市議会 2017-06-26 平成29年 6月定例会(第3号 6月26日)
こうした中、運転免許の所有状況について田辺警察署のデータによりますと、田辺市における平成29年5月末現在の運転免許所有者数は5万3,687人で、住民基本台帳による本市の人口7万5,811人から差し引いた運転免許を所有していない人口は2万2,124人となり、その割合は29.2%となっており、一つの指標であろうかと思います。 以上でございます。
こうした中、運転免許の所有状況について田辺警察署のデータによりますと、田辺市における平成29年5月末現在の運転免許所有者数は5万3,687人で、住民基本台帳による本市の人口7万5,811人から差し引いた運転免許を所有していない人口は2万2,124人となり、その割合は29.2%となっており、一つの指標であろうかと思います。 以上でございます。
その中で、2011年の大地震・大津波の災害を受けて、和歌山県警の考え方としては高台へ、新しく建てる警察署については、もう高台ということに決まったということでありまして、新宮市を見たときに、もうあの場所しか用地の確保ができないということでありました。 ◆14番(田花操君) 高台はわかるけれども、県の想定でも、現在地でも浸水想定区域に入っていないのにね。
免許証の返納について、まず免許証の返納についての問い合わせ窓口につきましてという質問になっておりましたので、問い合わせ窓口につきましては各警察署や交通センターで行っています。電話での相談も各警察署の免許係で対応してくれております。高野幹部交番においても返納の相談に応じてくれますが、手続は交通センター、橋本警察署及び県内の警察署に行かなければなりません。
不審者情報は、学校や市民からの情報のほかに、県警本部や各警察署から連絡が入るようになっています。そういった情報のメール送信については、学校教育課、少年センターが県警本部、管轄の警察の生活安全課と協議の上、行っています。 次に、以前は迅速に対応できていたのに、ここ数年はなぜこんなにも時間のずれが生じ、送信まで時間がかかるのかとの御質問です。
日中両国平和の塔は、旧海南消防署と旧海南警察署の両庁舎建設のため、当時の塔建設委員会と市の協議のもと、平成10年に現地の燦燦公園に移設されました。毎年8月15日には、塔前に市民有志が集い、日中両国の戦争犠牲者への哀悼と不再戦を誓う集いが開催され、新聞、テレビで報道されています。
西入間警察署の要請を受け、導入を決めた。市は『市内を走る公用車が防犯カメラのような役割を果たすと同時に、職員の車の運転の安全向上につながる』と説明する」とありますが、これを踏まえて再々度答弁をよろしくお願いします。 ○議長(宮本勝利君) 山縣総務課長 ◎総務課長(山縣秀和君) 6番 黒木議員の再度の御質問にお答えいたします。
もともと広角用地の広さ、今、警察署が建設移転されましたね。残された広さというのはどのぐらいありますか。 ◎企画調整課長補佐(小渕学君) 広角用地の平地といたしましては、正確に測量しているというわけではないんですけれども、約2万5,000平方メートルほどでございます。 警察署を除いた面積につきましては、市と国の所有を合わせて約1万5,000平方メートルほどになろうかと思います。
避難支援等関係者につきましては、消防本部、海南警察署、海南市民生委員・児童委員協議会、それから海南社会福祉協議会、自主防災組織、自治会、その他、市長が必要と認める避難支援等の実施に携わる関係者ということになります。 続きまして、人数ですけれども、平成28年12月末現在で名簿に搭載されていますのが2,870人です。同意者につきましては1,873人になります。
利用者からいただいた御意見のうち、バス停の移動やフリー乗降区間の導入など、改めて地元自治会から地区としての要望をいただき、海南警察署による安全確認を経たものにつきましては、同協議会において再度検討・協議をいただき、実現に至ったという例もございます。 次に、コミュニティバス事業評価委員会を設置すべきではとのことでございますが、現在、本市におきましては、このような事業評価委員会は設置してございません。
詳しいところは田辺警察署が調査中とのことですが、本当に悲しい事故であり、亡くなられた方の御冥福をお祈りしたいと思います。 狩猟による事故には、獲物との錯覚による猟友や農業者への誤射、また転倒などによる暴発などがあり、これらは銃の取り扱いによる事故で、人間の意識次第で防げるとは思われますが、猟犬が人間を襲うという事故はどのようにお考えでしょうか。
また、ことし10月、和歌山東警察署管内で、警察官などとかたり、高齢の女性に電話をかけ、現金300万円をだまし取ったとして、詐欺の疑いで愛知県春日井市の無職の男性24歳を逮捕。東警察署の調べによると、ことし4月15日、和歌山市内に住む80歳代の女性に電話をかけ、あなたの個人情報が漏れている。
最後に、防犯カメラの設置に当たっての留意点でございますが、市民のプライバシーの保護には十分に配慮し、街頭犯罪に精通しております海南警察署の助言を受けながら、適切な場所に設置するとともに、防犯カメラを設置していることを示す看板を取りつけることなどにより、防犯カメラの存在を周知し犯罪の抑止力の効果を最大限に高めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
先日、田辺警察署にて、田辺署管内の事件について話を伺ってきました。 この参考資料にもありますように、街頭犯罪の件数ですが、平成26年12月末では496件、平成27年12月末では327件と少しは減少しているそうであります。街頭犯罪で一番多いのは、表にもあります2年連続で自転車盗であり、平成26年には149件、平成27年には97件の認知件数となっております。
何回も警察署のワンボックスの事故処理のパトカーがとまって現場検証等をしてる。ちょっと危険な事例になると、少し前なんですかね、子供が事故に巻き込まれて救急車で搬送されるような事例もあったと伺っております。
6月1日、橋本警察署高野幹部交番へ相談、その後、遺失物届を提出する。 6月17日、正午ごろ、行方不明であった2件の関係書類を市場係長が役場玄関に呼ばれ、所議会議長より手渡されました。 経過については報告させていただきます。 ○議長(所 順子) 下総務課長。
これは田辺市に寄せられた件数ですが、市役所以外に田辺警察署や紀南児童相談所などに情報が寄せられているケースもあります。 相談・通告を受けた場合、通報者の情報だけでは事実関係が不明確と考えられる場合などは、児童及び家庭の事情等に詳しいと考えられる学校、保育所、保健師、民生委員、及び関係機関との連絡等をとり、迅速かつ的確な情報収集に努めております。
これは、新宮警察署方面から大浜向けに通っている道路ですが、市田川を渡って県道あけぼの広角線の3差路までの間、両方に歩道が設置されています。ところが、その歩道幅が1メーター程度の幅で、通学時に生徒が道からあふれる状態であります。特に帰宅時には生徒たちが車道にあふれて大変危険な状態となっているわけです。
また、この調査を行う中で、3件のうち2件の工事につきまして、2件とも富貴支所で起案された文書ですが、会計課で保管してあるはずの支出命令書がこの2件だけ抜けているのが判明し、捜索するも行方不明でありましたので、橋本警察署に届けたところでございます。
本市の地域安全課や管轄の警察署、交通安全母の会の方々を招き、横断歩道の渡り方の実技や信号機の見方、ビデオによる交通ルールの学習などを行ったり、校区内の通学路に児童を引率し、道路の安全な横断の方法を現場にて学習したりしています。 また、小中学校では、児童生徒の自転車事故が増加する傾向にあり、重大な事故も発生していることから、多くの学校で自転車の乗り方教室を開催し、安全指導を行っています。
消防署と警察署は山の上に行ってないでしょう。そのときの選択については、私ら賛成したよ。まだ、まちの形成しとるんでしょう。 JR海南駅を中心としたまちづくりの中の構想でやるのが私は基本やと思うんよ。行政によってまちの形成が変わるわけでしょう。もっと慎重にやらなあかんと思うんよ。そやから、私はこの議案に反対なんですけれどね。