新宮市議会 2019-09-10 09月10日-02号
中身は、去る9月8日の紀南新聞で、新宮警察署と三佐木蜂伏地区で、詐欺に対する被害防止に対して、元新宮警察署の刑事課長をされた方が講演されました。その中で、新しい詐欺の手口というのが記事に載っておりました。 今までの詐欺の場合は、手紙が来て、はがきで来て、お金を支払いなさいとか、そういう形だったんです。
中身は、去る9月8日の紀南新聞で、新宮警察署と三佐木蜂伏地区で、詐欺に対する被害防止に対して、元新宮警察署の刑事課長をされた方が講演されました。その中で、新しい詐欺の手口というのが記事に載っておりました。 今までの詐欺の場合は、手紙が来て、はがきで来て、お金を支払いなさいとか、そういう形だったんです。
児童虐待への対応と防止策につきましては、相談、通告が田辺市に直接寄せられる場合のほか、紀南児童相談所や田辺警察署に寄せられる場合もあります。相談・通告を受けた場合には、事実関係等を確認するために、児童や家庭の事情に詳しいと考えられます学校、保育所、母子保健担当保健師、民生児童委員を初めとした関係機関に連絡をとり、情報収集を行っています。
市といたしましては、今回の事故を受け、速やかに庁内関係部署、和歌山県、所轄の警察署、地元観光協会、語り部ガイド団体等と情報共有を図るとともに、連携して事故現場も含めた田辺市内の熊野古道中辺路ルートの現況をあらゆる角度から改めて検証したところであります。
また、徘回のおそれのある高齢者等の家族から事前にネットワーク登録をしていただき、見守り・安心ステッカーという靴に張る反射ステッカーを給付しており、さらに家族の同意があれば、海南警察署、和歌山県警と、この登録書の情報を共有し、行方不明時の早期発見につなげてございます。
市といたしましても、運転免許証を返納された方を対象として、運転経歴証明書の提示によりコミュニティバスの運賃100円を半額の50円とする施策を実施していますので、運転免許証を返納される際には、海南警察署や和歌山市内の交通センターで運転経歴証明書を申請いただき、コミュニティバスを御利用いただきたいと考えております。
このブロック塀というのは割に早急にやらなきゃならないということで、今ちょうど警察署のところをやってますよね。撤去してますわ。そういうことも含めて、この近辺でも結構危ないところはありますが、そこへ行って指摘して、危ないから撤去してくださいよという要請は、町からはするんでしょうか。多分県は調査したというふうに聞いておるんですけども、どこが悪いというのはわかっておられるんでしょうか。
火災というものは、自分の不注意また不可抗力等によって災害が起こり、なおかつ家財道具が焼け出されて本当に大変なことになることでありますが、私は、火事の原因等は新宮警察署、さらには新宮消防署のほうで調べていただいておりますので、そのことについては、私は執行者に問うことはいたしません。また、できない立場でありますが、ただこの火災が発生したときに、市民の方から私はこう言われました。
なお、県におきましては、高齢者の自宅を訪れる機会が多い10件の企業・団体と見守り活動について協定を結び、企業や団体の担当者が異変に気づいたときには、市の担当窓口に連絡するよう要請を行い、緊急性が高いと判断した場合は、警察署や消防署に直接連絡する体制を整えてございます。 以上でございます。
市民生活を脅かす暴力行為や犯罪の撲滅に向けて、警察署や各種団体、町内会・自治会等との連携・協力のもと、地域安全活動を展開してまいります。 さらに、市民から寄せられる多種多様な相談への対応として、弁護士による市民法律相談や専門相談員による消費生活相談を実施するほか、情報提供や啓発を通して消費者被害の防止に努めてまいります。
そのため、市民からは信号機の早期の復旧を希望する声も寄せられ、本市からも、海南警察署に対し信号機の早期の復旧を再三にわたり要請したところであります。
推進するに当たって、警察署の協力、地域の皆様の御理解が必要不可欠であります。 今後の取り組みとして、国道、県道にあっては国・県に、行政当局が先頭に立ち、もちろん地域の皆様と一丸となって関係機関に要望し、安全で安心して住める環境づくりを推進していくことを切に要望いたします。 2点目の有害鳥獣対策であります。
目良の国道、田辺警察署前、田辺駅前、大通り、宝来町、高山寺前、田鶴交差点、そして新庄総合公園など、また、各町内会を歩いておりましても、多くの家庭の庭先にはきれいな花が植えられており、本当に町なかが明るくなった感じがいたします。 現在は、日本の広い地域で花いっぱい運動が展開されておりますが、我が田辺市でもその先駆けとして、古守会長を代表とする花つぼみ会が昭和58年に誕生いたしました。
市民生活につきましては、生活を脅かす暴力行為や犯罪の撲滅に向けて、警察署や各種団体と連携を図りながら、町内会・自治会等との協力のもと、地域安全活動を展開してまいります。また、地域で行われる自発的な防犯活動を支援するため、新たに自治会等が設置する防犯カメラに対する補助制度を創設します。 さらに、市民から寄せられる多種多様な相談への対応として、弁護士による市民法律相談を実施します。
現在、通学路の安全確保の取り組みにつきましては、紀南河川国道事務所、和歌山県御坊警察署、印南町、学校をメンバーとしました通学路安全対策推進協議会を設置し、印南町通学路交通安全プログラムを策定し、対策が必要な箇所につきましては、随時関係機関に働きかけ、ハード面、ソフト面からの対策を実施し、または、継続的に検討しているところでございます。
そしてまた王子ヶ浜線、旧警察署前のところから大浜に向かう道路、この下にも大きな下水路があります。これらが、ここの交差点に集まって、そこから下田樋門で市田川へと流れていく形であります。この下田樋門をとめた場合、水はどこにいくのかと。低いところ、野田のほうに流れていく。 おとといの上田議員の質問で、野田樋門のポンプがとまったことが初めて明かされました。なぜ黙っていたんですか。
◎生活環境課長(岩崎誠剛君) 新宮市内ではなくて、新宮警察署管内となりますが。昨年に引き続きまして、高齢者が当事者となる交通事故が多く、特に70歳以上の高齢者が当事者となっている人身事故は全体の約40%を占めているというふうに聞いております。 ◆12番(上田勝之君) 非常に大きな割合となっているように感じられます。
また、海南警察署にお聞きしたところ、配備の方針については、緊急輸送道路等、災害時に確保する必要があると考えられる道路の中から、主要と思われる交差点に設置していくとのことで、設置については、設置費用が高額となることから、今後も必要性を検討し、信号電源付加装置を設置していきたいとのことでございました。
学校において不審者情報を把握した場合には、管轄の警察署及び近隣の学校、教育委員会にファクスで送信し、情報を共有できる体制をとるともに、児童生徒及び保護者に対しては、口頭、文書やメール等で周知を図り、状況に応じて集団登校や集団下校を行わせたり、登下校時に教員が現場付近に立ち、児童生徒の安全確保に取り組んだりしています。
田辺警察署の資料によりますと、田辺市内の70歳以上の高齢者の運転免許保有者数は、平成29年7月末現在で9,635人で、そのうち女性の保有者数は4,065人となっており、市内の70歳以上の女性人口に占める免許保有率は約38%となってございます。
また、本庁を司令塔にする以上に大切な消防署、警察署の移転が全く決まっていないのです。警察署は管轄外としても、消防署が今のままでは液状化地域であり、浸水地域ですから震災時に全く対応できません。震災と火災はつきものと言われているのに、消防署移転をいまだに決めていないのはその能力や責任感が疑われるところであります。 そのほか、こんなこともありました。