田辺市議会 2024-02-27 令和 6年第2回定例会(第1号 2月27日)
また、警察等の関係機関と連携しながら、交通安全の啓発に取り組むほか、高齢者の運転免許証の自主返納を奨励してまいります。 4、希望。 将来への展望を持ちながら、安心して子供を産み育てることができる環境を創出するとともに、未来の希望である子供たちがふるさとへの誇りと愛着心を抱き、強く生きるための力を育んでまいります。
また、警察等の関係機関と連携しながら、交通安全の啓発に取り組むほか、高齢者の運転免許証の自主返納を奨励してまいります。 4、希望。 将来への展望を持ちながら、安心して子供を産み育てることができる環境を創出するとともに、未来の希望である子供たちがふるさとへの誇りと愛着心を抱き、強く生きるための力を育んでまいります。
◎商工観光課長(津越紀宏君) 花火大会の開催に当たりまして、新宮警察並びに紀宝警察とも協議しながら進めておるわけでございまして、その交通安全対策に関しては、また今後警察等と協議しながら進めていきたいと考えております。 ◆5番(月輪匡克君) ぜひ御尽力ください。とてもすごく危ないと思ったんで、よろしくお願いします。 それで、花火大会の桟敷席を図書館でを終わらせていただきます。
また、警察等の関係機関と連携しながら、交通安全の啓発に取り組むほか、高齢者の運転免許証の自主返納を奨励してまいります。 4、希望。 将来への展望を持ちながら、安心して子供を産み育てることができる環境を創出するとともに、未来の希望である子供たちが、ふるさとへの誇りと愛着心を抱き、強く生きるための力を育んでまいります。
まず、一つは循環道路なんですけれども、これをスカイライン方面の一方通行にすることで、片側車線、警察等とのやり取りもあって、全区間ということは実施できないんですけれども、円通律寺からスカイライン分岐の手前のトンネルのところまで、約800メートルぐらいですか、ここに100台程度の駐車場を一旦整備をいたしまして、そこを利用する方については、バスで送迎をするような方向で、まず、実証実験を1日やりたいというふうに
また、警察等の関係機関と連携しながら、安全運転等の啓発に取り組むほか、高齢者が行う運転免許証の自主返納を奨励してまいります。 4、希望。 将来への展望を持ちながら、安心して子供を産み育てることができる環境を創出するとともに、未来の希望である子供たちが、ふるさとへの誇りと愛着心を抱き、強く生きるための力を育んでまいります。
公共施設等への防犯カメラの設置を優先的に進めてきたところでございますが、議員のご指摘される地域への道路脇への設置、これら国道、また県道、また交差点といったところになることから、県、また警察等の関係機関と連携し、効果的な、また必要性等を踏まえ、設置を検討してまいります。
現時点ではIR事業者が決定しておらず、事業者の提案内容等が公表されていない中で、市としましては、今後IR事業者が決まり、和歌山県と事業者が共同で作成する区域整備計画の策定過程で、県から提供される情報を精査し、庁内関係部署をはじめ和歌山県や警察等の関係機関と対策等について検討してまいりたいと考えております。
今後、住民生活の安全・安心を確保するため、できる限り有利な財源確保に努め、効果、またその必要性等を踏まえ、県、警察等関係機関と連携し、防犯カメラの設置を検討してまいりたいと。 以上であります。 ○議長 -3番、岡本庄三君- ◆3番(岡本) 3番、岡本です。
このような中で、獣被害対策室の設置については今のところ総務担当部署との検討はしておりませんが、農業政策を担当している産業振興課だけの取組ではなく、鳥獣捕獲の観点と併せて鳥獣保護の観点も踏まえながら、農業委員会、環境課等庁内関係部署をはじめ農業者の皆様と一緒になって取り組むとともに、状況に応じて県、JA、警察等の関係機関とも連携、相談しながら引き続き対応できればと考えております。
これは、認知症等を発症しているような方が自分の家に帰れないような方を、そのシールについているQRコードで、この方を保護者の元に御案内するという、市町村、警察等で、また市民の方の通報により、この方たちを見守るというシールでございますが、現在、申請件数は、新宮市は3件となってございます。
職員のパトロールによるものと市民からの通報の割合につきましては、職員によるパトロールが2割、市民、地元自治会、警察等が8割という状況であります。 白線の修繕工事は、例年4月と10月の2回に分けて工事発注をしています。このため、当該年度上半期の市民からの通報分は10月発注とし、10月以降の通報分は次年度の4月発注することで処理しています。
今後も引き続き、警察等の関係機関や老人クラブ、民間事業者である介護事業所など、幅広い協力を得ながら、特殊詐欺被害防止にかかわる広報啓発活動を展開してまいりたいと考えてございます。 ○議長(川崎一樹君) 黒崎市民交流課長 ◎市民交流課長(黒崎直行君) 続きまして、更生保護女性会についてお答えします。
まず、緊急に取り組む対策として、子供を交通事故の被害から守るため、未就学児を中心に子供が日常的に集団で移動する経路等の安全確保を早急に進めるとされており、幼稚園、保育所、認定こども園等のほか、その所管機関や道路管理者、警察等の連携・協力により、未就学児を中心に子供が日常的に集団で移動する経路等の緊急安全点検を本年9月末までに実施し、危険箇所については関係機関等において対策を具体化し、本年度内に順次対策
各学校では、虐待等への対応として、登校時の子供の様子、体育授業や水泳指導、身体測定や健康診断等においての身体面の異常や変化、日々の学校生活での行動面での変化等に個々の教員が十分に注意をして観察するとともに、問題の兆候を感じたときには迅速に情報共有を行い、一人の教員だけでなく学校全体で、また学校だけでなく子育て推進課や家庭児童相談室、児童相談所、警察等で組織されております要保護児童対策地域協議会も含めた
このほか、世界遺産である熊野古道を歩かれる多くの外国人に対しまして、市内の観光案内施設等において、災害時も含め非常時や緊急事態に消防や警察等の連絡先を記載したカードの配布を行うことで周知、啓発に努めているところでございます。
今回の事件を受ける中で、要保護児童対策地域協議会では定期的に開催している実務者会議において、国より出された虐待対応策として通報元の隠匿の徹底、保護者が威圧的、暴力の行使が予想される場合の児童相談所、警察等との連携対応等について、再度の周知徹底を行いました。
警察等にも協力いただきながら、対策を講じていきたいと考えてございます。 以上です。 ○議長 次。 -産業課長- ◎産業課長 それでは、③「猿の生態や群れの把握はされておりますか」ということでございます。 ニホンザルの生態や群れの把握でございますが、平成28年度和歌山県特定鳥獣管理計画策定時に実施しましたニホンザル生息状況調査の結果では、町内には5つの大きなサルの群れを確認してございます。
それと、不法車というか、車のほうなんですけれども、やはりこういうのはちょっと手順を踏んでいかなあかんということもありますので、警察等とか、そういった不法投棄車ということでの対応の予算となっておりますので、そこは警察とかそういったところもかかわってきますので、それで進めたいと思います。 以上です。 ○仮議長(負門俊篤) 2番、﨑山君。 ○2番(﨑山文雄) どうもすみません。
また、配偶者からの暴力被害については、生命を脅かす非常に危険性を含んでいることから、県及び県内市町村、警察等で和歌山県DV被害者支援ネットワーク会議を組織し、常に情報の共有を図りながら、配偶者からの暴力被害への対応を行っています。 次に、2点目です。配偶者暴力相談支援センターを設置してはどうかとの御質問です。
通ってはいけないのかという御質問でございますが、道路が完成したときに、自動車専用道路というような形になる場合も想定されまして、これにつきましては警察等での交通状況を考えた上での規制になってくるかと思うんですけれども、そうした中では、通行は無理かと思いますけれども、現状の中では、通ってはいけないのかということにつきましては、答弁が難しいと思いますので、御理解のほう、よろしくお願いします。