新宮市議会 2017-12-12 12月12日-02号
防災上の警告の情報を得ることは、災害に対する備え、そして心構え、あるいは避難準備等々にしっかりと役に立っていくと思います。こういった防災情報、どこへ行ったらその情報を得られるかといったことも広く広報していただけるよう、さらなる発信強化をお願いしておきます。
防災上の警告の情報を得ることは、災害に対する備え、そして心構え、あるいは避難準備等々にしっかりと役に立っていくと思います。こういった防災情報、どこへ行ったらその情報を得られるかといったことも広く広報していただけるよう、さらなる発信強化をお願いしておきます。
確かに、開発途上国や難民の人々の絶対的貧困は当然あるわけですが、2006年7月にOECD(経済協力機構)が対日経済審査報告の中で、日本の相対的貧困率は15.3%で、OECD諸国の中で、アメリカに次いで2番目に高いと発表され、日本への警告として、1.貧困率が徐々に上昇している。2.数値が他国と比べて高い。3.母子世帯の貧困率が特に高いとされました。
加えて、9月3日には、国際社会の度重なる強い抗議と警告を完全に無視し、6回目の核実験を強行した。 これは、国連安保理決議第2371号等を始め累次の決議や六者会合共同声明、日朝平壌宣言に全く違反するもので、世界で唯一の被爆国である我が国として断じて容認できない暴挙である。
警告を発するような低いランクの処分をしといてやな、なおかつ言うことをきかなんだら、そらやらんなんかもわからんけれどね、それを言うてんねんで。 ○議長(宮本勝利君) 塩崎総務部長 ◎総務部長(塩崎貞男君) 17番 川端議員からの再度の御質問でございますが、過去に懲戒処分を受けていた場合は、最初は戒告であっても同じことをまたすれば、今度は戒告とはならず減給とか停職とか処分が過重になってまいります。
しかし、先方はこれはごみではないと、資産でというようなことも言われておりますし、それでも私どもとしましてはやはり消火活動の支障となるものなので、何とかしていただきたいということで、今後においても口頭から警告というふうに段階を追って進めてまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(所 順子) 中迫君。
このことを明らかにした研究者の方は、これからは早い時期に、市街地のみの対策ではなくて、里山でイノシシや鹿がふえていくこと自体を抑えていくことが早急に求められると警告をされていました。 まさに、この状況は、今、和歌山市におけるそのタヌキ、アナグマということにもかかわってくる新たな問題なのではないでしょうか。この対策を早く打つこと、早く行うことが求められると、強く私自身が思った次第でございます。
○議長(宮本勝利君) 17番 川端 進君 ◆17番(川端進君) 野村先生初め、その他の先生は、議員は市長選挙に深入りするなと警告し、指導しているんですよ。そうであれば、今後、検討したいというような答弁あったけれど、今後はせんようにしてもらいたいけれど、今までのことについて反省の色も見せてもらわな、ぐあい悪いんや。そのことが議会運営に影響してあるさけ、言うてんねんで。
注意をして事業者にも警告を発し、あるいは指導等もしていただきたいものと考えます。 先ほどのチャップマン邸といいますか、都市再構築戦略事業の件について続けます。 私は、文化複合施設整備の検討の中で失われた機能として、熊野学センター、これは財政的な見地からの見直しによるものですが、失われました。
私がこう警告した一般質問でした後、議会と逐一綿密に、予算を決定するのは議会の責任でしょう。ずっと策定委員、策定委員で、策定委員の意見を聞いて、ここへ来て責任のある議会へ予算を求めたら、並河議員がこれに反対する提案をした。当然です。 今、何年やと思ってる。これ平成25年やで。今、平成28年。
本事業につきましては、現庁舎の老朽化、耐震性、バリアフリー等々の問題解決と今後発生が警告されている東海・東南海・南海地震や南海トラフ巨大地震等、大規模災害時に町民の命と財産を守る防災拠点として印南地内神子尾団地に新庁舎を建設するものでございます。
(総務部理事 早田 斉君 登壇) ○総務部理事(早田 斉君) まず、気象警報は、気象災害など重大な災害が起こるおそれがある場合に、気象庁が警告のために発表する情報であります。
◎企画政策部長(向井雅男君) 東日本大震災と、あと南海トラフ巨大地震でのそういった危険性が警告されている中、安全性の対応という問題で、非常に重要な課題となっている中で、公有地の活用についてはすごく大事なまちづくりのテーマになっております。
夏休みの終わりには、新聞などでも、子供の自殺が休み明けに集中し9月1日が突出していると警告を発しておりました。休み明けに学校に行きたくないという背景に、いじめがある場合が多いということです。不登校にしても、登校を促すことが子供を追い詰める場合もあるでしょう。十分な配慮と対応が必要です。そういうことは、教育委員会として十分にわかっていることと思います。
実は、きのう、私の質問について、個人の名前を指摘してするその質問は好ましくないというか、クレームがあったということを議長から警告されたんですが、そういう議事進行がなぜかかるか。 私は、わけがわからない、この議会は。公共の福祉に反しない限り、表現の自由は最大限尊重しなければならないって憲法に書いているんです。
1期目の日裏町政は、住民目線に立った強靱で安全・安心なまちづくりを柱として、近い将来起こるであろうと警告されています南海トラフ巨大地震などへの対応として、避難道整備や橋の耐震化、印南地区避難センターの建築、同地区への排水ポンプの整備等、町民が安心して暮らせるまちづくりを実現化しています。
-4番、榎本一平君- ◆4番(榎本) 課長、ちょっと1点だけ質問するんですけれども、現行法と改正のところについて第6条から3つの条例のところにそれぞれアンダーラインがあって、「各号の-」ということから、「いずれか」にということで変更になるということなんですけれども、例えば6条だったら職員の免職とか警告とか、そういうところのことを書いているんですけれども、3つあるということで、例えば6条でいえば、これまではこの
しかし、その警告を無視して進めてきた事業が、現在、市の財政を圧迫しています。多額の滞納回収が進まず、終了しない住宅改修資金貸付事業、住宅新築資金貸付事業、宅地取得資金貸付事業の各特別会計の回収管理組合任せの取り組みが問題です。
しかし、今般、地方都市消滅等の警告に対する政府の推進する元気な地方をつくる新たな広域連携については、今後の検討課題として我々も慎重に議論をさせていただきたいと考えております。 ○議長(宮本勝利君) 17番 川端 進君 ◆17番(川端進君) 次に、大項目2、再び本庁庁舎移転新築についての再質問を行います。 さきに行われた6月定例会の一般質問の続編であります。 初めに、中項目1に対する再質問です。
ある報道番組では、特に被害が激しかった安佐南区八木地区では、かつてこの地区は蛇落地悪谷と呼ばれ、地名をあらわす漢字に、「蛇」、「落ちる」、「悪い」という字をあえて使い、不気味な地名に名づけ、後世に土砂災害で危険な山裾に人が住みつかないように、先人の警告があった。しかし、高度経済成長期の時代とともに、「八木」という平凡な名前だけを残し、宅地化が進んだと伝えられていました。
特筆すべきは、夜間の騒音への配慮として、静かな住宅街から収集を開始して、ごみ収集車がバックで進入するときには警告音を切っているそうです。おまけに、できるだけごみ収集車の巻き込み回数を減らす工夫の上に、作業員同士の合図は、かけ声をやめてライトや手振りで行うなど至れり尽くせりの気配り収集をしているところです。 では、同じ中核市の中で夜間収集をしている市はないのかと思い、状況を調べてみました。