147件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

田辺市議会 2017-12-08 平成29年12月定例会(第2号12月 8日)

確かに、開発途上国や難民の人々の絶対的貧困は当然あるわけですが、2006年7月にOECD経済協力機構)が対日経済審査報告の中で、日本相対的貧困率は15.3%で、OECD諸国の中で、アメリカに次いで2番目に高いと発表され、日本への警告として、1.貧困率が徐々に上昇している。2.数値が他国と比べて高い。3.母子世帯貧困率が特に高いとされました。

海南市議会 2017-03-16 03月16日-06号

警告を発するような低いランクの処分をしといてやな、なおかつ言うことをきかなんだら、そらやらんなんかもわからんけれどね、それを言うてんねんで。 ○議長宮本勝利君) 塩崎総務部長総務部長塩崎貞男君) 17番 川端議員からの再度の御質問でございますが、過去に懲戒処分を受けていた場合は、最初は戒告であっても同じことをまたすれば、今度は戒告とはならず減給とか停職とか処分が過重になってまいります。

高野町議会 2016-12-12 平成28年第4回定例会(第2号12月12日)

しかし、先方はこれはごみではないと、資産でというようなことも言われておりますし、それでも私どもとしましてはやはり消火活動の支障となるものなので、何とかしていただきたいということで、今後においても口頭から警告というふうに段階を追って進めてまいりたいと思っております。  以上でございます。 ○議長(所 順子) 中迫君。

和歌山市議会 2016-12-05 12月05日-04号

このことを明らかにした研究者の方は、これからは早い時期に、市街地のみの対策ではなくて、里山でイノシシや鹿がふえていくこと自体を抑えていくことが早急に求められると警告をされていました。 まさに、この状況は、今、和歌山市におけるそのタヌキ、アナグマということにもかかわってくる新たな問題なのではないでしょうか。この対策を早く打つこと、早く行うことが求められると、強く私自身が思った次第でございます。 

海南市議会 2016-09-14 09月14日-03号

議長宮本勝利君) 17番 川端 進君 ◆17番(川端進君) 野村先生初め、その他の先生は、議員市長選挙に深入りするなと警告し、指導しているんですよ。そうであれば、今後、検討したいというような答弁あったけれど、今後はせんようにしてもらいたいけれど、今までのことについて反省の色も見せてもらわな、ぐあい悪いんや。そのことが議会運営に影響してあるさけ、言うてんねんで。

海南市議会 2015-09-09 09月09日-03号

夏休みの終わりには、新聞などでも、子供の自殺が休み明けに集中し9月1日が突出していると警告を発しておりました。休み明けに学校に行きたくないという背景に、いじめがある場合が多いということです。不登校にしても、登校を促すことが子供を追い詰める場合もあるでしょう。十分な配慮対応が必要です。そういうことは、教育委員会として十分にわかっていることと思います。

新宮市議会 2015-09-09 09月09日-03号

実は、きのう、私の質問について、個人の名前を指摘してするその質問は好ましくないというか、クレームがあったということを議長から警告されたんですが、そういう議事進行がなぜかかるか。 私は、わけがわからない、この議会は。公共の福祉に反しない限り、表現の自由は最大限尊重しなければならないって憲法に書いているんです。

印南町議会 2015-03-31 06月18日-04号

-4番、榎本一平君- ◆4番(榎本) 課長、ちょっと1点だけ質問するんですけれども、現行法と改正のところについて第6条から3つの条例のところにそれぞれアンダーラインがあって、「各号の-」ということから、「いずれか」にということで変更になるということなんですけれども、例えば6条だったら職員の免職とか警告とか、そういうところのことを書いているんですけれども、3つあるということで、例えば6条でいえば、これまではこの

海南市議会 2014-09-09 09月09日-02号

しかし、今般、地方都市消滅等警告に対する政府の推進する元気な地方をつくる新たな広域連携については、今後の検討課題として我々も慎重に議論をさせていただきたいと考えております。 ○議長宮本勝利君) 17番 川端 進君 ◆17番(川端進君) 次に、大項目2、再び本庁庁舎移転新築についての再質問を行います。 さきに行われた6月定例会一般質問の続編であります。 初めに、中項目1に対する再質問です。 

印南町議会 2014-08-13 09月17日-03号

ある報道番組では、特に被害が激しかった安佐南区八木地区では、かつてこの地区蛇落地悪谷と呼ばれ、地名をあらわす漢字に、「蛇」、「落ちる」、「悪い」という字をあえて使い、不気味な地名に名づけ、後世に土砂災害で危険な山裾に人が住みつかないように、先人の警告があった。しかし、高度経済成長期の時代とともに、「八木」という平凡な名前だけを残し、宅地化が進んだと伝えられていました。

和歌山市議会 2013-12-05 12月05日-03号

特筆すべきは、夜間の騒音への配慮として、静かな住宅街から収集を開始して、ごみ収集車がバックで進入するときには警告音を切っているそうです。おまけに、できるだけごみ収集車の巻き込み回数を減らす工夫の上に、作業員同士の合図は、かけ声をやめてライトや手振りで行うなど至れり尽くせりの気配り収集をしているところです。 では、同じ中核市の中で夜間収集をしている市はないのかと思い、状況を調べてみました。