新宮市議会 2024-02-28 02月28日-02号
◎健康長寿課長(西洋一君) シルバー人材センターに補助を出させていただいておりますけれども、事業内容は安全・適正就労の講習会や、機材の点検・修正、注意文書の配布なり、就業開拓活動、リーフレットの新聞折り込みとか普及啓発の活動、一般労働者の派遣事業、講習会の開催などに使っていただくようにお願いしております。 ◆6番(福田讓君) では、再度質疑しますが、これ補助金はうちで議決するんですよね。
◎健康長寿課長(西洋一君) シルバー人材センターに補助を出させていただいておりますけれども、事業内容は安全・適正就労の講習会や、機材の点検・修正、注意文書の配布なり、就業開拓活動、リーフレットの新聞折り込みとか普及啓発の活動、一般労働者の派遣事業、講習会の開催などに使っていただくようにお願いしております。 ◆6番(福田讓君) では、再度質疑しますが、これ補助金はうちで議決するんですよね。
135ページから137ページの負担金補助及び交付金のうち、紀州田辺うめ振興協議会補助金は、都市部等の消費地での梅加工講習会をはじめとした消費宣伝、販売促進活動など梅の振興に対する補助金です。みなべ・田辺地域世界農業遺産推進協議会負担金は、世界農業遺産みなべ・田辺の梅システムの保全と活用を通じて、産業の振興と地域の活性化を図るための負担金です。
だからそういった形の活動ですが、過日もお聞きしましたが、那智勝浦町でそういう認定の講習会があったと。 これ市長、やっぱり新宮にも、ここへ来て新宮でもそういう講習を開いていただけるように防災活動の協会に依頼をお願いしたいと思うんですが、そのあたりいかがでしょうか。
また、防災教育の指導は、マイ・タイムラインリーダーと呼ばれる、リーダー講習会を複数回受講することによりマイスターなどの認定を受けた方が行うとのことでした。 防災教育は、マイ・タイムラインづくりだけでなく、ワークショップや防災マップづくり、マイ・タイムラインに基づき合同で避難訓練なども行うなど、防災日本一の実現を目指しているとのことでした。
第61回全日本花いっぱい田辺大会の取組として、大会1年前のキックオフイベントを皮切りに、花いっぱい講習会やガーデニングコンテストなどのプレイベントを開催し、大会に向けての機運の醸成を図ってまいりました。 大会当日はあいにくの小雨模様でありましたが、チューリップをはじめとする様々な花が満開の中、多くの方々に御来場いただきました。
このような取組の中、検討しなければならない課題としましては、本年のように、青梅の生育が早い場合においては、例年どおりのスケジュールで消費宣伝や加工講習会を開催した場合、青梅販売の適期を逃してしまう可能性があるため、これらの開催時期については、梅の生育状況を見極めながら対応していく必要があると考えております。
130ページから131ページの負担金補助及び交付金のうち、紀州田辺うめ振興協議会補助金は、都市部等消費地での梅加工講習会をはじめとした消費宣伝、販売促進活動など梅の振興に対する補助金です。 みなべ・田辺地域世界農業遺産推進協議会負担金は、世界農業遺産みなべ・田辺の梅システムの保全と活用を通じて、産業の振興と地域の活性化を図るための負担金です。
また、広報につきましては、救急講習会や救急の日の街頭啓発で、設置場所一覧表の配布を行っております。 以上です。 ◆14番(屋敷満雄君) これそやけれども、マップ知らん人多ないか。僕も全然見たことないんやけれども、これも何かの形で家庭へでも貼付け用のとか、という形を作っていただく。 講習会はこれ年に何回ぐらいやっているの。
事業の内容につきましては、現行も取り組んでいることといたしまして、子育て親子の交流の場の提供、交流の促進を図ること、子育て等に関する相談、援助を実施すること、地域の子育て関連情報を提供すること、子育て及び子育て支援に関する講習会等の実施をすること、そのような具体的な事業の内容を掲げて、現在も運営しているところでございます。
先月22、23日には、植芝守央合気道道主をお迎えして、植芝盛平翁の故郷を訪ねてが開催され、3年ぶりとなる講習会には県内外より多くの合気道関係者に御参加いただきました。熱のこもった稽古と参加者同士の交流も見られ、植芝盛平翁を顕彰するこうした機会の大切さを改めて感じたところです。
そういう形でしかできないというふうになることが懸念されるというか、一部の人の活動になってしまうということにならないように取り組んでいかないと駄目だというふうに私は考えているのですが、その中で、スポーツ少年団、今田辺市でも幾つか、ジュニアバレーだったりバスケットだったり野球だったりサッカーだったり、ラグビーとか武道のほうでもやってくれいるのですが、先日の講習会で、スポーツ少年団は対象が何歳までというふうに
そのためには全職員で熱中症予防や、発生時の応急処置について共通理解を図るための現職教育の実施や講習会に参加すること、学級担任は児童生徒が自ら熱中症の危険を予測し、安全確保の行動を取ることができるように指導すること、近年の温暖化やコロナ禍における運動不足を考慮して、暑さ指数に応じた運動や各種行事の指針を設定することなどを検討しております。
これから、この条例が制定されましたらしっかりと計画づくりをしてまいりますけれども、当面、令和4年度で少しこの条例制定を想定して予算組みをさせていただいておりまして、まず今年度は、手話の普及ということでしっかりとやっていきたいと思うんですけれども、まず教育委員会と連携いたしまして、小中学生を対象とした手話の講習会開催に向けての調整を現在、行っておるところでございます。
同じく130ページから132ページの負担金補助及び交付金のうち、紀州田辺うめ振興協議会補助金は、梅の機能性研究や、都市部等消費地での梅加工講習会をはじめとした消費宣伝、販売促進活動など梅の振興に対する補助金です。 みなべ・田辺地域世界農業遺産推進協議会負担金は、世界農業遺産みなべ・田辺の梅システムの保全と活用を通じて、産業振興と地域の活性化を図るための負担金です。
一人でも多くの人がこういった意思疎通の手段を身につけ、また、忘れないようにするためにも、印南町も講習会などを年に数回開いていただけたらなと熱望いたします。様々な属性を持つ人々が共生できる社会を構成し、よりインクルーシブで合理的配慮ができる社会づくり、そして、町の一人の犠牲者を出さない、出させないためにも、ご検討のほどをお願いいたします。 私の質問は以上であります。ありがとうございました。
いきなり連携が実現難しくとも、その取っかかりとして、まずは作業療法士にお越しいただいて講習会をするだけでも指導員へのサポートにもなり得ます。学童保育の拡充に向けた課題解決策を図るという視点でも、ぜひ前向きな御検討と研究をお願い申し上げまして、大項目1点目を終わります。 次に、大項目2点目、新庁舎整備事業費について質問いたします。
以前に、前々前の町長ですか、町長が開いた研修会、講習会みたいなところに私も行きまして、それは公民館やったんですけど、スイスのツェルマットですかね、そういうところのガイドさん、シェルパーさん、そういう方が来られて、スイスのツェルマットというのはこういうまちで、観光の人が来られたときには、もう既存の自動車とかを全部入れないで、そこでこういうふうな世界的なまちづくりをしてます、すばらしいまちですというようなのを
当然デジタル庁の設置に伴って、我々行政事務につきましてもデジタル化が進んでいくという職務上のキャリアを積むそういった点が1点と、おっしゃるように不慣れな方々への支援・サポート、こういった体制づくりにつきましては、職員の研修等、講習会等を通じてキャリアアップにつなげていきたい、このように考えてございます。 ○議長 -8番、藤本良昭君- ◆8番(藤本) 8番、藤本です。
これについては、やはり新型コロナウイルス蔓延の影響が強いものと思われますが、外出せずに在宅での仕事や生活時間が長いことを受けて、これまでのイベントや講習会へ出向いてのPR方法とは違う手法としてSNSが用いられております。
事務局からの回答については、年1回、そういった講習会は実施しておりますというご返答でございましたので、引き続いて、おっしゃるように作業中の事故防止、各種法令遵守、こういったことについて、シルバー人材センターのほうにも口頭等で指導をさせていただきたい、このように考えてございます。 以上です。 ○議長 -8番、藤本良昭君- ◆8番(藤本) 8番、藤本です。 3点お聞きしたいと思います。