田辺市議会 2024-07-02 令和 6年第3回定例会(第4号 7月 2日)
こうしたことから、大規模災害が発生し、炊き出し等が必要となった場合には、食材については防災協定を締結している近隣の米穀会社等から調達し、給食センターの設備が正常に稼働できる場合には、契約上、調理業務の委託業者に炊き出しの協力を依頼できることとなっております。 また、避難所への配送についても、契約において、給食の配送及び回収等の業務の委託業者に協力を依頼できることになっております。
こうしたことから、大規模災害が発生し、炊き出し等が必要となった場合には、食材については防災協定を締結している近隣の米穀会社等から調達し、給食センターの設備が正常に稼働できる場合には、契約上、調理業務の委託業者に炊き出しの協力を依頼できることとなっております。 また、避難所への配送についても、契約において、給食の配送及び回収等の業務の委託業者に協力を依頼できることになっております。
本市の公立認可保育所につきましては、技能員を配置し、給食調理業務のほか、保育施設の清掃及び環境整備を行っています。また、僻地保育所につきましては、給食を自園で調理していないことから、技能員の配置をしておらず、各園の保育士が園内外の整備を担っているところです。
の高野町学校給食調理配送業務についてなんですけれども、まず、委託業者、今回プロポーザルを考えておるんですけれども、業者の数につきましては、従前の契約というのが、配送調理、光熱水費、食材費というふうな一くくりで契約していたんですけれども、いろいろ提案に来ていただける、その業者のお話を聞いていますと、なかなかやっぱりちょっとその契約では難しいという声がありまして、今回、こちらで考えているのは、配送、調理業務
そのほか、ICT・介護ロボットの導入などへの支援、国の内示に合わせた道路整備や扇の芝復元整備などの事業、小学校給食調理業務委託の債務負担行為などの経費を計上しております。 予算以外では、和歌山市職員給与条例の一部改正をはじめ3件の条例案と、市道路線認定、工事請負契約についての議案を提出いたしております。
次に、夏場の調理業務中に、暑さのため体調を崩す調理員がいることから、高温、高湿の中での作業にかかる身体負担は大きいものと認識しています。 今年は、7月中の給食実施日数が増えることから、調理員の健康面を考慮し、応急的に熱中症対策を講じてまいります。 以上でございます。 ただいまの答弁のうち、1問目の中で誤りがありましたので、訂正させていただきます。
次に3、こども園の給食調理業務の民間委託についてであります。 きらら子ども園、みらい子ども園の給食業務を10月から民間委託するという計画です。民間業者に食材の購入から離乳食、アレルギー対応食まで含めて任せてしまうということが明らかになりました。共産党市議団は幼い子供の食べ物まで民間に任せてしまうということは絶対反対であります。
それから、サービスの向上等でございますが、これは現在調理業務を行っている正規の直営体制と、委託になりましても委託する業務につきましては、食材の調理、給食調理であったり、それから配膳、それから下がってきたその食器などの洗浄、消毒、それから使った施設の清掃、それから点検ということで、今まで市の正規給食調理員が行っていた業務そのものを委託するということで考えているところでございます。
また、大学誘致に伴う施設整備補助、吹上小学校を初め7校の給食調理業務等の委託について、債務負担行為を計上しております。 特別会計におきましては、卸売市場事業特別会計では、国の内示に伴い、市場整備に要する諸経費などを、駐車場管理事業特別会計では、本町地下駐車場の再開に向け、整備工事に要する経費を債務負担行為とあわせて計上しております。
清潔な白衣の上に、ぬれないようにビニール製の前かけ、髪の毛が落ちないように帽子をかぶり、マスクといういでたちでの調理業務です。その暑さは、いかばかりかと思われました。 献立によっては、冷たさを保つことが必要なサラダやヨーグルトあえのようなものもあるそうですが、それを冷やしておく冷蔵庫もありません。
これにつきましては、給食の調理業務及び配送業務についての委託になっております。単価としては実績ベースにさせていただきまして、722円の5万4,000食ということで計算しております。 先ほども地元米ということで、平成27年から地元米のほうを使用しております。平成27年で1トン、28年で2トン、そして今年度、29年度で2.5トンを使用しております。
また、教育委員会事務局において、一般行政職と教育職のそれぞれの専門分野に応じた効率的な事務分担の見直しについて、学校給食に関連して、 一、自校方式を採用することについて、 一、給食調理員による検食のあり方について、 一、異物混入件数や残食率などのデータ分析とその活用について、 また、小中学校への空調機設備導入の進捗状況について、教員の時間外勤務を抑制するための対策を講ずることについて、学校給食調理業務
調理従事者の調理業務中に行う味見も含めた喫食については、おいしい給食を提供するためにも必要であることから、2学期から、厚生労働省のマニュアル及び文部科学省の通知に沿って、喫食担当者を限定し、調理従事者が当番制で担当することにし、当番担当者が不在の場合は補助者を定めて行っています。 以上でございます。 ○副議長(井上直樹君) 2番。
また、野崎西小学校初め7校の給食調理業務等の委託について、債務負担行為を計上しております。 特別会計におきましては、下水道事業特別会計で、国庫負担金の追加内示に伴い、公共下水道工事に要する経費及び前年度繰上充用金の精算などを計上しております。 次に、条例関係につきましては、和歌山市税条例の一部を改正する条例の制定を初め、5件の条例案を提出しております。
長の行政報告にもありましたが、学校給食の安全な実施は、調理業務に携わる調理員の姿勢、責任感が重要と考えてございます。学校給食衛生管理基準を基本にしながらも、日々食材や調理方法等にこれで大丈夫かと安全への問題意識を常に持ちながら、徹底し実施していく意識の維持向上を図っていくことが重要と考えてございます。 以上でございます。
幸いにも当町の調理員においては、食の安全や体調管理を常に心がけ、日々の調理業務に対しては強い責任感を持って給食業務をこなしており、安全な給食、豊かな給食へとつながっているものであります。 子どもたちの健全な成長を願いつつ日々の学校給食を支えている給食調理員の処遇についても、改善を図るなど、責任ある人材の確保に努めてまいりたいと思っております。
調理場では、本市の学校栄養士が、常駐する業者の責任者と指示等連携をとり、調理業務等を進めてまいります。 委託関係予算につきましても、平成29年度当初予算に計上させていただく計画で、これら準備を進め、中学校給食につきましては、平成29年10月から一斉に開始できるよう計画を進めております。 以上でございます。
また、八幡台小学校を初め10校、並びに第一共同調理場、第二共同調理場の学校給食調理業務等の委託、伏虎中学校校舎の解体撤去工事、市民図書館西分館の管理運営業務の一部業務委託について債務負担行為を計上しております。
また、汚泥再生処理センターについての運転管理業務の委託や、雑賀小学校を初め6校の小学校給食の調理業務等の委託についての債務負担行為を計上しております。 次に、条例関係につきましては、和歌山市職員の退職手当に関する条例及び和歌山市職員の再任用に関する条例の一部を改正する条例の制定を初め、3件の条例の一部改正案を提出しております。
次に、学校給食費のうち、給食業務委託料にかかわって、内容変更の理由をただしたのに対し、「城山台学校給食センターにおける配送回収業務委託料の約1,200万円の増額は、和歌山労働局から指導のあった調理業務と配送業務に係る業務の整理による人員の配置がえ、車両運行管理上の燃料費等の負担の所在を整理し移管したことによるものである」との答弁がありました。
保育所における調理業務の委託についての通知においても、調理業務について保育所が責任を持って行えるよう施設の職員により行われることが原則であり、望ましいとされています。保育所給食は、養護と教育により乳幼児の発達成長を支援する保育の一部となっています。 そこで、質問です。 民間委託化検討の理由は何ですか。 保育所栄養士職員は配置されていますか。