新宮市議会 2022-06-14 06月14日-01号
岡崎友哉 議事調査係主任 大居佑介 第1日(令和4年6月14日)--------------------------------------- △開会 午前10時00分 △開会及び開議の宣告 ○議長(榎本鉄也君) おはようございます。
岡崎友哉 議事調査係主任 大居佑介 第1日(令和4年6月14日)--------------------------------------- △開会 午前10時00分 △開会及び開議の宣告 ○議長(榎本鉄也君) おはようございます。
このたび補欠選挙で当選されました大上君の特別委員会の選任について、高野町議会委員会条例第7条第2項の規定により、3番大上君を高野町議会改革推進特別委員会及び高野山小中学校等建設に係る調査特別委員会委員に指名したいと思います。これに御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(松谷順功) 異議なしと認めます。
次長兼教育政策課長 澤原謙二君---------------------------------------本会議の事務局職員 局長 岸谷輝実 次長兼庶務係長 辻坂有美 庶務係主任 中尾 愛 次長補佐兼議事調査係長
部長 尾崎正幸君---------------------------------------本会議の事務局職員 局長 岸谷輝実 次長兼庶務係長 辻坂有美 庶務係主任 中尾 愛 次長補佐兼議事調査係長
次に、113ページに入りますが、高野山の文化財地域計画調査委託料、それと高野山建造物調査業務委託料、こういうのが上がっておるんですけれども、委託されるという内容でありますが、調査内容ってどういうことなんでしょうか。どういう目的を求めておられるんでしょうか。
5項統計調査費、1目指定統計調査費21万7,000円、1節14万3,000円、3節7,000円、7節1万3,000円、10節3万9,000円、11節1万円、13節5,000円。
5項統計調査費、1目指定統計調査費、補正額20万3,000円の減、補正後の額38万6,000円、1節8万9,000円の減、3節2万円の減、8節3万7,000円の減、11節3万8,000円の減、13節1万9,000円の減。2目地籍調査費、補正額2,723万7,000円の減、補正後の額1億8,891万1,000円、12節2,723万7,000円の減。
部長 尾崎正幸君---------------------------------------本会議の事務局職員 局長 岸谷輝実 次長兼庶務係長 辻坂有美 庶務係主任 中尾 愛 次長補佐兼議事調査係長
◎管理課長(岩上賢志君) 平成30年3月に策定した新宮市空家等対策計画は、平成28年9月の実態調査によるものです。 実態調査から5年が経過しております。令和4年度に計画の見直しをすることで進めてございます。
この地籍調査を完了すれば、地番とか地目、目的外使用等の土地についての再調査というのも行政のほうでやられるんですか。その点をお伺いします。 ○議長(松谷順功) 古倉総務課長。 ○総務課長(古倉 充) 基本的に、地籍調査は終わった時点で町がすることはないです。あとは不動産登記法にのっとって法務局が異動の修正をしていくと。
◎建設農林部長(平見良太君) 議員おっしゃる案件につきましては、これまでも市として、まずは持ち主の調査を行いまして、その後お願いしたり、また指導したりして協力していただいて、解体していただいたという過去に事実もありますので、今後ともそういった案件があればしっかり調査をしまして、所有者に対しまして、周辺に対するいろんな影響等も分かっていただきながら、所有者自身で壊してもらうような形での進め方を進めたいと
文化振興課長 栗林圭一君---------------------------------------本会議の事務局職員 局長 岸谷輝実 次長兼庶務係長 辻坂有美 庶務係主任 中尾 愛 次長補佐兼議事調査係長
また、2月の第2週、7日の週から、前週比で増加率が100%を切るようになってきたことなど、収束にはまだまだ道のりはございますが、急拡大時は回避できたのではないか、また、さらに各庁舎内の共用部分、例えばトイレ、そして電話の受話器、またドアノブ、給湯室の蛇口のレバーや電気のスイッチ、コピー機のボタンなどのさらなる消毒の徹底、また毎朝の検温、そして体調調査の徹底をすることで、2月24日に通常体制に戻すことを
本補償につきましては、文化複合施設の建設の工事終了後に、周辺住宅の事後調査を行いました。こちら、建設前に地元の住民との説明会において、調査を行うというお約束をしておりましたので、事前に建設工事前に調査を行って、その後、完成後に今年度に調査を行ったものでございます。 対象は近接するところ37軒の調査を行いまして、そのうち14軒に被害があったという報告を受けております。
部長 尾崎正幸君---------------------------------------本会議の事務局職員 局長 岸谷輝実 次長兼庶務係長 辻坂有美 庶務係主任 中尾 愛 次長補佐兼議事調査係長
選挙について 第31 選任第 3号 常任委員会委員の選任について 第32 選任第 4号 議会運営委員会委員の選任について 第33 選任第 5号 特別委員会委員の選任について 第34 同意第 5号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求める ことについて 第35 議員派遣の件について 第36 委員会の閉会中の継続調査
次長兼教育政策課長 澤原謙二君---------------------------------------本会議の事務局職員 局長 岸谷輝実 次長兼庶務係長 辻坂有美 庶務係主任 中尾 愛 次長補佐兼議事調査係長
議員御提案のこのパートナーシップ制度については、性の多様化を理解して尊重していく上では必要な取組であると考えますので、今後導入に向けて調査研究を進めるように担当部局に指示をしたいと思います。 ◆5番(岡崎俊樹君) ありがとうございます。
また、これまで感染拡大防止対策として保健所が実施してきました新型コロナウイルス感染症患者に対する積極的疫学調査、感染経路の追跡でありましたり、濃厚接触者を判断していくような調査でございます。こちらにつきましては、和歌山県、非常に全国的に評価をされておりまして、一定の成果が上がっているということでございます。
10月13日現在、文科省の問題行動・不登校調査で、不登校が最多19万6,127人、このうちコロナの感染回避で登校しなかった小中高生が3万287人、また小中高生の自殺、過去最多415名で、前年度から98人増えたと判明しております。