田辺市議会 2020-02-26 令和 2年第1回定例会(第1号 2月26日)
なお、公債費の内容につきましては、225ページに関係調書を添付していますので御参照願います。 次に、210ページから212ページまでの諸支出金、特別会計繰出金は、43億4,776万8,000円で、10の特別会計へ繰り出します。
なお、公債費の内容につきましては、225ページに関係調書を添付していますので御参照願います。 次に、210ページから212ページまでの諸支出金、特別会計繰出金は、43億4,776万8,000円で、10の特別会計へ繰り出します。
91ページに起債に関する調書を添付してございますので、後ほどご高覧いただきますようお願いいたします。 以上、ご審議の上、可決賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長 本案について質疑を行います。 ◆議員 「なし。」 ○議長 質疑を終わります。 討論を行います。 ◆議員 「なし。」 ○議長 討論を終わります。
今回の一般コミュニティ助成事業の助成金の支出も、支出命令調書を基に支払いを行なってございます。担当課の一般コミュニティ助成事業の交付決定の起案書の写し及び補助金等交付決定通知書の写しを確認し、債権者からの請求書により支払ってございます。 以上でございます。
なお、208ページからの「財産に関する調書」につきましては、地籍調査の実施等により若干の変動はございますが、後ほどご高覧賜りたいと存じます。 続きまして、特別会計決算書についてご説明申し上げます。 「認定第2号 平成30年度印南町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について」でございます。
神戸市では、学校長間で協議内容等を踏まえて市教育委員会が人事異動を行うことが慣例で、学校長の意向が大きく反映する可能性があるとのことですが、和歌山県にあっては各学校長が教職員が作成する身上調書及びヒアリングにより異動希望を把握し、市教育委員会に報告することに加え、市教育委員会が同席のもと、県教育委員会のヒアリングを受けることとなっております。
94ページに起債に関する調書を添付してございますので、後ほどご高覧いただきますようお願いいたします。 以上でございます。ご審議の上、可決賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長 本案について質疑を行います。 -7番、岡本庄三君- ◆7番(岡本) 7番、岡本です。課長、2点ほどお聞きします。 まず1点が88ページの6款.1項.2目.基金繰入金1,100万円。
今回の場合では、向かい側に商店があったりしますが、こうした商店等の従業員から聞いたという話は聞いたのですが、供述調書が作成されていない。こうした形跡がありません。もし、こうしたものがつくられていないとすれば、非常に不備ではないか、またつくらなかったことが不自然だという印象は否定できません。 では、3点目の火元とされる場所の畳表の焼け残りについてお聞かせいただきたいと思います。
続いて、委員から、更新の書類を提出する場合、手続に要する部分について、書類はどの程度の範囲で要求されるのかとの質疑があり、当局から、提出書類に関しては新規申請時と同じであり、申請書や機械器具調書などの書類を求めているとの答弁がありました。
次の101ページから109ページの給与費明細書及び地方債に関する調書につきましては、説明を省略させていただきます。後ほどご高覧ください。 大変長くなりましたが、以上で平成31年度一般会計予算の説明を終わらせていただきます。以上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長 ここでお諮りします。ただいま議案審議の途中ではございますが、本日の会議はこの程度にとどめ、延会したいと思います。
なお、本日も参考資料といたしまして、先日3月15日の本会議でお配りいたしました、第3回弁論準備手続調書及び準備書面(2)、これを今回もお配りさせていただいております。この資料につきましては、前回同様、終了後に回収させていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。それでは報告させていただきます。
なお、466ページに地方債に関する調書を記載しておりますので、御参照のほどお願いいたします。 以上、まことに簡単ではございますが、説明とさせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(屋敷満雄君) 本案について質疑に入ります。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(屋敷満雄君) 質疑を終わります。 本案は総務建設委員会に付託いたします。
なお、公債費の内容につきましては、225ページに関係調書を添付していますので御参照願います。 次に、211ページから213ページまでの諸支出金、特別会計繰出金は、42億2,605万9,000円で、10の特別会計等へ繰り出します。
そしてまた、その決議書等の調書につきましては、係長及び出納員である課長級職員を初め、金額や内容によっては市長まで決済を行っているところでございまして、地方自治法や会計規則等の法令、また各所管課が有する管理台帳等に基づきとり行われているものと認識してございます。 そうした中で、調書等に不備がございましたら、適正な事務処理を行うよう指導し、改めさせてきたところでございます。
個人情報の件でありますが、原告側の弁護士に支払い調書のコピーを渡しているということですので、町顧問弁護士に確認いたしましたところ、弁護士が持っているのであれば当然守秘義務があるというようなことで、特に問題ないということを聞いております。町といたしましては、以上でございます。 ○議長(大西正人) 2番、﨑山君。
現在作成しております財産に関する調書は、そのデータをもとに作成しているところでございます。 ◆14番(田花操君) 何かよそのまちの進んだところは、こういった市有財産を具体的に細かく調査した、そして台帳としてやっぱり管理していっているというところもあるけれども、うちはまだまだそこまで行っていないのか。
なお、206ページからの財産に関する調書につきましては、地籍調査の実施等により、若干の変動はございますが、後ほどご高覧賜りたいと存じます。 続きまして、特別会計決算書についてご説明申し上げます。 認定第2号 平成29年度印南町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございます。
1枚おめくりいただきまして、次の98ページから106ページの給料明細書及び地方債に関する調書につきましては、説明を省略させていただきます。なお、その明細等につきましては、職員の給料の等級等の該当する職員数も載っていますので、是非ともご覧いただきたいというふうに思います。後ほどご高覧ください。 大変長くなりましたが、以上で平成30年度一般会計予算の説明を終わらせていただきます。
また、生活保護費の出納事務処理過程において、生活保護関係法規及び地方自治法施行令並びに田辺市会計規則に規定されている請求書や領収書等の根拠資料の添付が、必ずしも行われないまま保護決定調書などの決裁がおりていたことも要因であり、これら複数の要因が重なって起こったものであると認識しております。
ちゃんと私はあちらで調書をとってるんですよ。聞いたんですよ、皆様に。新観光協会の方はこの話し合いはされてないと聞いておりますよ。ですから、されているんでしたら、その確たる書類を御提示していただきたい。待ちますよ、御提示してください。机にあるんでしたら御提示してください。休憩を入れてもらっても結構でございますよ。進めてくださいな。 ○副議長(﨑山文雄) 中尾産業観光課長。