新宮市議会 2018-06-12 06月12日-01号
その結果、只見川流域の早期復旧・復興の支援とエネルギーの安定供給のため、電力会社の取り組みとして、調整池の堆砂処理や護岸の法面保護対策工事、さらに上流の総貯水量が約5億トンの田子倉ダムにおいて、洪水前の空き容量確保を行っています。
その結果、只見川流域の早期復旧・復興の支援とエネルギーの安定供給のため、電力会社の取り組みとして、調整池の堆砂処理や護岸の法面保護対策工事、さらに上流の総貯水量が約5億トンの田子倉ダムにおいて、洪水前の空き容量確保を行っています。
次に、議案第29号 旧来の慣行の変更及び廃止について、委員から、内池の調整池としての役割はどうなっているのかとの質疑があり、当局から内池はインテリジェントパーク周辺一帯の調整池としての役割を担っている。内池と大池には周辺の山林も含め約50ヘクタールの流域があり、流域からの水は内池を経由して大池に集まって日方川に流れている。
それと、インテリジェントパークの開発に当たって、林地開発の届けだけで進めたと思うんですけれども、その関係で、この内池は調整池機能を持たせたと思うんです。今回、埋め立てることによって、このインテリジェントパーク開発のために設けられた調整池機能はどうなるのか。 この3点についてお聞きします。 ○副議長(中家悦生君) 当局から答弁願います。
それから、調整池が4つつくられます。車瀬池の南の部分に1号、それから、南に向かって2号、3号、4号というふうにあります。調整池に泥がたまったらこれしゅんせつせなあきませんから、調整池のしゅんせつは行いますって言うてんねん。ところが、4号調整池以外は重機入らない。
新宮市都市建設課といたしましては、試験的に王子ケ浜小学校のグラウンドを遊水地がわりの調整池のような仕組みをつくりまして、周辺の浸水の軽減に成果が上がってきたところでございますので、そういうようなことも考慮しながら今後とも浸水対策には努めていきたいと考えております。 ◆13番(東原伸也君) ただ王子小学校の下もつかっているんですよね。ちょうど河邉課長のあたりやったと思うんですけれども。
先ほども述べましたが、調整池を4つつくるというふうに言われています。そして3つの調整池の排水先は、水路を通って日方川に行くんですが、1つの調整池の水は全てパイプで車瀬池に流れるようになっています。ですから、車瀬池がなければ1号調整池は機能しないわけですね。これ非常に大きなポイントになります。 質問いたします。この池の所有者は誰ですか。
1点目は、開発行為の区域にある本市が管理している里道に発電パネルを設置すること、水路に調整池などを建設することに関する市の同意です。 2点目に、開発行為の区域内から排出される雨水を有功西ニュータウン側の調整池及び下流水路へ放流することに関する市の同意です。 以上でございます。 ○副議長(井上直樹君) 津守教育局長。
3、千手川西側の六十谷、直川、園部地区の地域の計画では、5カ所に調整池をつくることになっています。事業者の説明には、調整池の水が千手川に流れるものと有功用水路に流れるものがあり、流域図もありますが、これはちょっと非常にわかりづらい、小さくてよくわかりません。
計画の調整池で大丈夫かという声。あるいは飲み水を井戸からとってる地域がありまして、これ除草剤をまき続けるんですね、その飲み水への心配はないのかという声や、土砂災害の危険を口にする方々もいらっしゃいます。 業者の地元説明会資料によりますと、ことし6月にも開発許可を取得し、7月には造成開始、平成31年3月には完了というふうな工程が書かれていました。
また、山林を切り開いて宅地を造設しましたので、桜ヶ丘分譲地の雨水を下流に流す際の調整池としての機能もあわせ持っております。現在でも2年に一度、池の汚泥を除去しており、一定の泥が流れ込んできています。このため、水を全部抜いてしまうとどうしても汚泥ですので異臭が発生する可能性があるため、一定の水位を保っておりました。
近畿測量の方の山口地区連合自治会の調査書に対する反論に洪水調整池は和歌山県の災害マップに地すべりの表記がないというふうに言っておられるわけですけれども、これについては、防災科学技術研究所の地すべり分布図を無視した発言だというふうに思います。
一ツ瀬川水系の本流である二級河川「一ツ瀬川」には、九州電力の発電ダムである、高さ130メートルの一ツ瀬ダム、その下流には一ツ瀬ダムの逆調整池の役割を担う、高さ39.5メートルの杉安ダムが設置されています。
◎企画政策部次長兼企画調整課長(中前偉君) 前回の治水協で電源開発からの報告ですが、二津野調整池では平成23年度9万2,000立方メートル、平成24年度が39万5,000立方メートル、平成25年度が27万立方メートル、平成26年度は20万6,000立方メートルを堆砂処理しております。
また、処分場から出る浸出水を水路に流す場合、水利権者の同意が必要であること、調整池を南谷池下流に設置する計画について、水路の形状変化を伴う場合、水利権者の同意が必要との答弁もいただいています。地元の皆さんは署名運動を展開され、14万4,869筆の署名が市に提出をされています。
国営造成施設管理費負担金は、みなべ町の島ノ瀬ダムの維持管理や管理体制強化事業に係る経費の負担金及び中芳養調整池への太陽光発電設備の設置とファームポンド(貯水槽)緊急遮断弁整備の事業費に係る負担分です。 次に、124ページをお願いします。 農業土木費 農業土木総務費 6,331万8,000円につきましては、職員の人件費のほか、県営事業等に要する経費です。
あそこは、やっぱり下に調整池というのをつくられてますよね。 そやさか、役場は庁舎建設にその排水対策は必要ないんやっていう課長のことなんです。神子尾全体のことについては、庁舎建設にはプラスされないんやということなんですけれども、いやいや、住民の皆さんというのは、そのことについてはそういう見方をしませんよって、やっぱり。
荒瀬ダム調整池上流から藤本発電所放水路までの間の球磨川漁業協同組合内に漁業権が設定されている。組合員1,500人、どのぐらいの金をもろたかちょっとわからんけどね。そうなって、今熊野川の漁業組合がありますね。ここは何人おられるんですか。 ○議長(松本光生君) 坪井課長。 ◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(坪井辰実君) 組合員総数までは把握しておりませんが、組合長ほか役員15名おられます。
山口地区、滝畑地区の産業廃棄物処理場には、附帯施設として堤防、廃水浄化施設、排水設備、調整池などは必要不可欠なものとして現在、設置される計画でありますけれども、埋立事業が完了し、廃止後、こうした施設管理は、地主としての管理責任は将来にわたって存在をいたします。
議案第7号 工事請負契約の締結については、まろみ保育所造成工事請負契約の締結について、議案第8号 工事請負変更契約の締結については、背戸川都市下水路調整池工事請負変更契約の締結について、議案第9号 物品購入契約の締結については、ケーブルテレビ機器購入契約の締結について、議案第10号 物品購入契約の締結については、消防救急デジタル無線整備事業に係る活動波設備等購入契約の締結について、議案第11号 住居表示
それから、もう一つ言い忘れたんですけれども、沈砂池だけじゃなしに調整池の話なんですけれども、沈砂池もしますし、その下流にオゾロの池、光川の奥になるんですけれども、この池も調整池とするということで、NEXCOのほうで全面改修をしてくれるというふうに今なっております。そういうことで、下流にも影響はないというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長 よろしいですか。 ◆4番(榎本) はい。