新宮市議会 2024-06-11 06月11日-01号
これは担当課のほうも十分承知していただいて、行っていただいているとは思うんですけれども、ここにも予算で上げてもらっているんですけれども、船頭さんとか語り部さんの委託料、これ料金って聞いてもいいんですかね、船頭さんと語り部さん、1回で幾らとか。分からなかったら……。これの中で総額は分かりますか。船頭さんと語り部さん、各委託料として予算、金額分かりますか、年間を通しての。分からないですか。
これは担当課のほうも十分承知していただいて、行っていただいているとは思うんですけれども、ここにも予算で上げてもらっているんですけれども、船頭さんとか語り部さんの委託料、これ料金って聞いてもいいんですかね、船頭さんと語り部さん、1回で幾らとか。分からなかったら……。これの中で総額は分かりますか。船頭さんと語り部さん、各委託料として予算、金額分かりますか、年間を通しての。分からないですか。
また、山、川、海の熊野古道を全て体験できるのは新宮市ならではの強みでありますので、新宮につながる熊野古道を体感、体験、再発見してもらうために、シリーズ化して、語り部の案内の下、リレーウオークの実施、また首都圏では、新宮、熊野の魅力発信や、歴史的な背景をPRするため、旅行会社やメディア等と連携いたしまして、セミナーの実施、さらに当地への現地ツアーの造成につなげていきたいと考えております。
それとあと、川舟のことが出てくるたびにお伺いして大変申し訳ないんですけれども、やはりこの事業を継続していただくのには語り部さんと船頭さんが必要不可欠でありまして、前年度ですか、船頭さんが1人増えたんでしたか。 ◎熊野川行政局長兼住民生活課長(下路拓君) 前年度1名増えて、全体で5名体制で、今、はい。 ◆7番(濱田雅美君) 今、5名ですね。ただ、年齢層はやはりちょっと高く。
そこで一つ思ったのは、語り部が少ないです。それは、語り部は、僕らも県外へ行ったら、やっぱり自分らで回るより、語り部の人に聞いて、質問して一応勉強してくるんですけれども、各部落には、今言うたのは、人と金だったらばボランティアグループを要請してというのか、育成して、協力を得て、そういう面でやっていったらどうかなというのも兼ねてあるんです。その点どうですかなと思った。企画課長。
さて、今月8日から10日までの間、本市において世界遺産学習全国サミットが開催され、紀南文化会館において本宮地域の子供たちによる語り部ジュニア活動の実践発表が行われました。
また、押印所によっては、道のりも遠く、緊急の場合や、そのタイミングによっては語り部さんの善意に甘えることもしばしば起こっております。 そこで、スタンプの小型化、今はスタンプが大変大きくて、スタンプの押印帳の枠からはみ出すことが大変多いんです。そしてその分インクの消費も激しいですし、また、端のほうまできれいに押しにくいという欠点がございます。
先月、私たちくまのクラブと大志会とで熊野本宮観光協会及び熊野本宮語り部の会の役員の皆様と懇談する機会を設けさせていただき、現状や課題、要望等をお聞かせいただきましたので、それらの結果も踏まえた事柄を含め提案させていただきます。当局の見解をお伺いしたいと思います。 まず、1点目はトイレ問題です。
今回は、小栗街道を世界遺産追加登録として提案させていただきましたが、本宮町内でも湯の峰温泉から渡瀬を経て大日山トンネルの上を通る小辺路ルートと合流する大日山周遊ルートを本宮行政局、熊野本宮観光協会、熊野本宮語り部の会などで刈り開きを行い、道案内等の看板の設置を行っておりますので、そのルートについても調査をしていただければとお願い申し上げ、次の質問に移らせていただきます。
◎住民生活課長(勢古口千賀子君) 川舟下りが職員3名に船頭11名、語り部9名、交流促進施設さつきも従業員10名ほど、小口自然の家も8名ほど、瀞峡2名、ふれあい商店が3名なので約50人弱ぐらいになります。船頭さんと語り部さんも入れましたら、と思います。 ◆11番(竹内弥生君) 全てが連携して、皆さんで連携をマッチングして動いているという感じなんですかね。このたくさんの事業。
当市のホームページを見ますと、現在、返礼品として世界遺産の道語り部と歩く熊野古道ウオークの旅や郵便局の見守りサービスなど、独自の企画や紀州南高梅などをはじめ、当市の産品、銘品が幅広く返礼品として用意されています。そんな中、数多くの事業者がいる中で選定するのにも様々な苦労があると思います。また、やはり返礼品として人気があるものもあれば、比較的選ばれないものもあると思います。
通常は、観光客や語り部組織からの連絡があって初めて知ることになるといったことが現状です。 また、森林所有者の高齢化、減少傾向にあり、古道や森林の手入れをする人が限られてきています。このままでは未来の世代に熊野古道を継承できないのではないかと不安視されます。
また、市内小・中学校では、田辺市地域語り部ジュニアの活動において、自分の住む地域の魅力だけではなく田辺市の魅力を発信してきております。
今回、市が実施する市民を対象とした観光キャンペーンは、市民の方に市内の観光資源を巡るツアーの催行と市内の宿泊施設を利用できる宿泊券を抽せんでプレゼントするものであり、中でも市内観光ツアーにつきましては、宿泊施設だけではなく、観光バスや語り部、体験型観光メニュー等も利用することで、新型コロナウイルス感染症の影響により落ち込んだ観光産業の回復につなげるとするものであります。
本キャンペーンにおきましては、宿泊施設だけでなく、観光バスや語り部の利用が見込まれ、さらには、体験型観光メニュー等をツアー行程に組み入れることで広く観光産業の支援をしてまいりたいと考えております。
原爆による被害をこのまま風化させてはいけないと、新たに語り部などの活動を始められている方もいると聞きますが、時間の流れに逆らうことは難しいことです。この日のために体調管理に気を配っていても、当日、体調を崩される方も少なくないと伺いました。 和歌山市でも、被爆体験を語り、核廃絶の運動を続けてこられた方は多くいます。先日、原水協の事務局長にお話を伺いました。
児童生徒は、それぞれの地域の先人や地域の行事、祭りなどの郷土の文化や歴史を学習し、田辺市地域語り部ジュニアの活動を通じて地域の魅力等を発信してきております。 田辺市の子供たちがその土地に伝わる史実を後世に語り継ぐためにも、今後もふるさと教育の充実を進めてまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願いいたします。
市といたしましては、今回の事故を受け、速やかに庁内関係部署、和歌山県、所轄の警察署、地元観光協会、語り部ガイド団体等と情報共有を図るとともに、連携して事故現場も含めた田辺市内の熊野古道中辺路ルートの現況をあらゆる角度から改めて検証したところであります。
これに加え、このたびの下津蔵出しみかんシステムが日本農業遺産に認定されたことを市内外に積極的にPRするとともに、熊野古道などをガイドしていただく語り部さんにも協力していただきながら、下津蔵出しみかんシステムを新たな観光資源に取り入れ、本市の誘客につなげてまいりたいと考えてございます。 以上でございます。
そのような中で、地域の方々に教えていただきながら取り組んでいる地域語り部活動や、生涯学習フェスティバルにおけるパネル展示、学校だよりの地域への配布など、地域資源を活用した教育課程づくり、そして、学校教育目標の地域との共有が各校で進んでまいりました。 このような取り組みは、まさに社会に開かれた教育課程づくりにつながるものであり、田辺市が進めてきた教育活動の成果でもあると言えます。
ここであったりとか、例えば高野みらい語り部の会とかというような、そういったものも含めて、ここでは考えていっている状態となっております。 それと、次、「センターを使用しようとする者」という部分ですけれども、これは単にセンターに入って、センターのカウンターを利用して、今日何あるんよというような、聞くような方、一般的な参拝者であったり、観光客というものは想定しておりません。