田辺市議会 2024-02-28 令和 6年第2回定例会(第2号 2月28日)
次に、219ページの災害復旧費、公共土木施設災害復旧費、現年度公共土木災害復旧事業費2,000万円につきましては、近年の台風等に伴う豪雨災害の発生が増加傾向にある中、災害発生時における市民生活や交通の安全を迅速に確保するため、早急な対応を求められる災害応急復旧及び本復旧のための設計委託に要する経費です。
次に、219ページの災害復旧費、公共土木施設災害復旧費、現年度公共土木災害復旧事業費2,000万円につきましては、近年の台風等に伴う豪雨災害の発生が増加傾向にある中、災害発生時における市民生活や交通の安全を迅速に確保するため、早急な対応を求められる災害応急復旧及び本復旧のための設計委託に要する経費です。
農業施設整備事業費につきましては、万呂地区の浸水対策事業において、地質調査の実施が必要となったことから、測量・設計委託料を増額するものです。 次の林業費、林業振興費につきましては、申請実績により、林業担い手社会保障制度等充実対策事業費補助金を増額する一方、実績による山の基盤機能回復事業費補助金の減額です。 次に、53ページをお願いします。
内訳といたしまして、1項の建設改良費のうち、1目の施設整備費を施設設備改修工事設計委託及び改修工事費として2,823万9,000円増額し、2目の資産購入費を医療機器等2点の更新費用として1,697万3,000円増額するものであります。
林道新設改良費につきましては、国庫補助金の交付額の確定等を踏まえ、補正を行うもので、東の川線の整備に係る設計委託料を減額するほか、虎ヶ峰坂泰線の整備に係る工事請負費を増額する一方、龍神本宮線の整備に係る工事請負費を減額するものです。
◎熊野川行政局長兼住民生活課長(下路拓君) 今年度のこの補正予算でお認めいただいて設計の委託を入札するわけなんですけれども、新年度の予算で、この設計委託の業務が完了すればある程度の工事費が分かるわけで、それで新年度に入札をしたいと思いますが、できれば早いうちに完成させたいと思っておりますが、ただ物資等が不足している中で、今はっきりといつぐらいに完成というのはちょっとお答えできない状況です。
10の3の1の12節の委託料150万円というのが、社会体育施設災害復旧測量設計委託料というのがあるんですけれども、この詳細についてご説明いただけますか。
12節の説明欄のとおり、稲原駅舎改修工事設計委託料の計上、また、18節の地域活性化イベント事業補助金の増額によるものであります。 次に、7款.1項.1目.土木総務費では292万3,000円の増額。 1枚おめくりいただきまして、2項.2目.道路維持費では500万円の増額、14節では工事請負費で、町道滝法寺線法面保護工事の実施によるものであります。
主な内容でございますけれども、12節の防災重点ため池測量設計委託料、また、18節、一番下の行でございますけれども、県営事業に係るため池等の整備、これに係る事業費の負担金の計上をしてございます。 次に、5目.中山間地域等直接支払事業では1,568万2,000円の計上であります。前年度比では134万1,000円の増額。ここでは、中山間地域等への交付金等々に係る事業費が主なものであります。
次に、210ページの災害復旧費、公共土木施設災害復旧費、現年度公共土木災害復旧事業費2,000万円につきましては、近年の台風等に伴う豪雨災害の発生が増加傾向にある中、災害発生時における市民生活や交通の安全を迅速に確保するため、早急な対応を求められる災害応急復旧及び本復旧のための設計委託に要する経費です。
23ページの庁舎整備事業費につきましては、ZEB化検討に係る調査・設計委託料の入札差額の減額のほか、運用利率の低下に伴う庁舎整備基金積立金の減額で、市民生活応援商品券事業費につきましては、実績による運搬費等の減額です。 次の社会福祉費、社会福祉総務費につきましては、地域保健福祉推進補助金の交付実績による減額です。 24ページをお願いします。
12節の印南浜西公衆トイレ改修工事の設計委託料230万円ということでございます。議員からのこれまでの議会での質問にもお答えはさせていただいたわけですけれども、今現在整備されている浜公園の公衆トイレ、これは男女の区別がなくて、公園利用者や印南漁民三人衆の顕彰碑、あるいは先ほどもございましたけれども、かえるの港、こういったスポットが今、観光客に注目をされつつあるという状況でございます。
12節の委託料で、橋梁長寿命化修繕調査設計委託料1,050万円等々であります。 1枚おめくりいただきまして、14節.工事請負費では1,086万4,000円の増額であります。次に、3項.1目.河川総務費では14万9,000円の増額。次に、6項.1目.地籍調査総務費では25万4,000円の増額。 1枚おめくりいただきまして、教育費でございます。 9款.1項.2目.事務局費では22万3,000円の増額。
林業土木費、林道新設改良費につきまして、林道安川大塔川線改良事業に係る調査・設計委託料の入札差額等を減額し、林道龍神本宮線改良事業において工事請負費を増額する予算の組み替えです。 次の土木管理費、土木総務費につきましては、県が施工する急傾斜地崩壊対策事業等の土砂災害対策事業13か所に対する負担金を計上するものです。 次に、32ページをお願いします。
これは、1枚おめくりいただきまして、13節の橋梁点検業務委託料で1,313万122円の増、切目橋架替調査設計委託料の皆減などで5,390万8,278円の減、15節.工事請負費で、維持修繕工事で510万9,500円の増、切目橋架替工事に5,889万800円の支出が新たにあったためでございます。なお、先の議会でもご説明申し上げたように、工事請負費1億4,200万円は翌年度へ繰り越してございます。
主なものとしましては、12節、橋梁耐震化工事設計委託料、そして14節、切目橋架替工事請負費等でございます。 次に、おめくりいただきまして、3目.道路新設改良事業費では3億4,501万4,000円の計上、前年度比では2億3,038万6,000円の増額でございます。これは、14節の町道上野山線改良事業の増額によるものであります。 次の辺地対策事業費は廃目でございます。
165ページの都市下水路費5,300万円は、背戸川ポンプ場及び小泉ポンプ場整備に要する設計委託料です。 次に、165ページから167ページまでの住宅費、住宅管理費1億3,825万円は、市営住宅の維持管理に要する経費です。 工事明細は234ページ、工事箇所は別冊参考資料53ページから57ページです。
農林施設災害復旧費、現年度林業施設災害復旧事業費につきましては、林道小広和田川線の地滑り災害認定に向けた測量・調査・設計委託料について、設計内容の見直しにより減額するもので、現年度耕地災害復旧事業費につきましては、昨年8月の豪雨により被災した農道1件、農地1件の設計変更等による減額です。
2項道路橋梁費、2目12節委託料、トンネル点検委託料減額、それとトンネル修繕測量設計委託料減額出てますね、これ聞きたいのと、14節トンネル修繕工事費、ここに300万9,000円出ておりますけども、ここをお聞きしたいと思います。どのようなことになるか、お願いいたします。 ○議長(松谷順功) 苗代建設課長。
これは、1枚おめくりいただきまして、13節で橋梁長寿命化修繕調査設計委託料の増に加え、切目橋架替調査設計委託料の支出が新たにあったためでございます。なお、先の議会でもご説明申し上げましたように、委託費と工事請負費、また補償補填及び賠償金合わせて2,574万円は翌年度へ繰り越してございます。 引き続きまして、156、157ページ。
次の道路新設改良費につきましては、東山本幹線の交差点改良に係る測量・設計委託料を計上するほか、近露福定線の逢坂隧道改良工事において緊急対策が必要となったことから、工事請負費及び測量・設計委託料を増額する一方、工事施工監理委託料を減額するもので、その他、あけぼの5号線ほか12線の道路改良工事を実施するものです。