田辺市議会 2011-06-30 平成23年 6月定例会(第3号 6月30日)
また、県におきましては、紀州材生産販売プランの中で、紀州材の需要拡大戦略を打ち出していることから、市といたしましては、県と連携し、設計事務所、木材加工業者、森林組合等、関係者との協議を行いながら、設計コンペを含め、木造仮設住宅の研究を行ってまいりたいと考えています。
また、県におきましては、紀州材生産販売プランの中で、紀州材の需要拡大戦略を打ち出していることから、市といたしましては、県と連携し、設計事務所、木材加工業者、森林組合等、関係者との協議を行いながら、設計コンペを含め、木造仮設住宅の研究を行ってまいりたいと考えています。
顕彰館の設計コンペの折も、地元紙に「全国から591件の作品が寄せられた。市民は、熊楠という名の持つ吸引力のすごさを改めて知らされた。」と報道されていたように、熊楠という名はとてつもない可能性を持っているように思われます。さらに、熊楠グッズの開発、販売にも大きな広がりを感じております。
次に、大学設置準備費に関連して、当年度において、大学設置に向けた基本計画の策定あるいは施設の設計コンペ等、多額の予算が執行されているところから、当該事業を進めるに当たって、何ら生かされていないといったことのなきよう、この点、十分配慮されたい。 次に、広報広聴費に関連して、市長への提言初め、市民から要望、意見等が寄せられていると思慮するが、いずれも貴重なものである。
ループバスでは、2台の低公害バス購入費用並びに和歌山バスへの運行委託費で締めて5,230万円、また大学の問題でも、直川を設置場所として設計コンペを行うなど、多くの人の力をかり、時間も割いて、お金も割いてきた中で、その積み上げてきた状況をあっさりとほごにしてしまう。こういったことでは、信頼される行政を築いていくことは難しいのではないでしょうか。
第9款教育費1億1,920万8,000円の増額補正は、第1項教育総務費におきまして、退職手当1億6,426万4,000円の増額のほか、人件費及び諸経費の精算を、第2項小学校費から第5項幼稚園費におきましては、いずれも人件費及び学校管理経費等の精算を、第6項社会教育費におきまして、コミュニティセンター建設設計コンペ不執行による800万円の減額のほか、人件費及び諸経費の精算を、第7項保健体育費におきまして
特に、社会福祉会館を建てかえをいたしまして、その3フロアをですね、将来、女性会館としたいというふうに考えて、本年度、設計コンペの予算を持たせていただいてるところでございます。 なお一層努力をしてまいりますので、どうか御理解を賜りたいと思います。 次に、新堀川の改修の問題について努力をせよということでございます。 実は、3年ほど前でしたか、河西地区に大変な浸水被害がありました。
また、高層分譲マンションと高層賃貸住宅の建設予定地、約5万平方メートルを新しく見直しまして、フリープランゾーンにして、一般の方にも参加をお願いし、設計コンペ、設計事業案の公募等を実施し、需要者の要求を設計段階で建設計画に反映できるよう考えてまいります。 なお、高層住宅を中層住宅に変更した場合、戸数が若干減りますが、団地全体の戸数はフリープランゾーン計画で増加も考えられます。
また、昭和41年に建設した社会福祉会館の老朽化に伴い、これに多機能をあわせ持つ複合施設に建てかえるための設計コンペを行うための予算計上を行ってございます。