印南町議会 2024-05-12 03月19日-05号
その方々につきましても今一度これを設置補助の対象としたいというふうに考えています。 以上です。 ○議長 -1番、黒井美晴君- ◆1番(黒井) 1番、黒井です。
その方々につきましても今一度これを設置補助の対象としたいというふうに考えています。 以上です。 ○議長 -1番、黒井美晴君- ◆1番(黒井) 1番、黒井です。
次に、住宅用火災警報器購入設置補助金について、委員中より「令和6年度から補助要件が緩和されるとのことだが、その理由は何か」との質疑があり、当局より「令和5年度に本事業を行う中で、補助対象となる65歳以上の方が65歳未満の方と同居していることで対象から外れてしまうケースが散見されたことから、こうした世帯であっても対象となるよう要件を緩和することとしました」との説明がありました。
紀州備長炭生産には、炭窯の設置補助等はありますが、研修期間中や新規就業時の就業支援は整備されていないのが実情であります。 紀州備長炭の生産は、世界農業遺産の梅栽培システムにも大きな役割を果たしており、後継者対策には田辺市としても、もう一歩踏み込んで検討してみてはどうでしょうか。見解をお伺いいたします。
9款消防費1項1目常備消防費の説明欄1住宅用火災警報器購入設置補助金は、住宅用火災警報器の購入、設置に対する補助を行うもので、設置率向上による住宅防火対策の強化を図るため、補助要件について、令和5年度の65歳以上の高齢者のみの世帯から、65歳以上の高齢者のいる世帯に緩和する予定としております。
また、引き続き、高齢者の世帯を対象とした住宅用火災警報器の設置補助を行い、住宅防火対策を図ってまいります。 生活環境事業につきましては、常設エコ広場を三輪崎支所においても開設し、さらなる利便性向上を図るとともに、自治会の負担軽減を図るため、新宮市防犯灯設置事業補助金における電気料金補助金の補助率を引き上げてまいります。
80ページから81ページの市民生活費2億1,684万円につきましては、市民活動災害補償保険料(ふれあい保険)をはじめ、4行政局管内における住民バスの運行委託料、広報紙の配布などを町内会や自治会等に委託するための町内会事務委託料のほか、地方バス路線運行維持対策費補助金、町内会館新築及び改修等補助金、町内会等が行うLED防犯灯の設置を支援する防犯灯設置補助金や地域における自発的な防犯活動を支援する防犯カメラ
令和6年度予算において手押し式ポンプの設置補助を計画しており、災害時生活用水協力井戸の登録を推進していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長 -2番、木村栄一君- ◆2番(木村) 2番、木村です。 その点については、来年度の予算で災害用協力井戸登録促進事業というのに予算がついておりました。
新宮市が行っている中で、ちょっと認知度の低いだろうと思う補助金制度の一例を挙げさせていただきますが、まず農林水産課の山村地域生活関連道路設置補助金では、私道の修繕に使用することができ、最大70万円までの補助をされていると思います。同じく、農林水産課の狩猟免許等取得補助で、わな猟の場合、免許取得に1万円、銃免許取得の場合4万5,000円の補助を行っているかと思います。
本市においては、町内会等自治組織が設置する防犯カメラに対して防犯カメラ設置補助金を交付する制度がありますが、補助金を活用して設置した防犯カメラの件数についてはどうなっているのか。 また、田辺市立の小・中学校、幼稚園、保育所への設置状況については、どうなっているのか、設置基準の有無をお聞かせください。
3款2項児童福祉費の送迎用バス安全装置設置補助金は、年度内での安全装置の確保が未確定であったため全額を繰り越しましたが、4年度中に1件の設置が完了し、残りの4件につきましては5年度中での実施を予定しております。 4款1項保健衛生費の新型コロナウイルスワクチン接種推進事業は、次年度もワクチン接種が見込まれるため繰り越したもので、令和5年度接種については既に開始されております。
その中でいきますと、いわゆるその区その区での事情もございますから、一定町としましても区長会のほうにもご案内しながら、今、例えば3分の2、あるいは4分の3といった設置補助金を出していますよというような話もしてございます。
71ページの感震ブレーカー設置補助金200万円とあるんですが、去年と同額なんですけれども、去年は何件の取替えがあったんでしょうか、教えてください。 ○議長 -総務課長- ◎総務課長 感震ブレーカーでありますけれども、20万円ということであります。今現在、令和4年度においてもということでやっていますが、今現在は20件、来てございます。 以上です。
まず、合併処理浄化槽設置補助金についてであります。 生活排水による公共用水域の水質汚濁を防止するため、合併処理浄化槽の設置補助金交付事業に取り組んでいるところでありますが、令和5年度から国庫補助対象の拡大に伴い、単独処理浄化槽から合併処理浄化槽への転換について、単独処理浄化槽の撤去補助金を9万円から12万円に3万円を増額し、より一層の事業の促進を図ってまいります。
歳出3款民生費では、送迎用バス安全装置設置補助金について、委員中より「安全装置とはどのようなものか」との質疑があり、当局より「送迎用バスにおける児童等の置き去りを防止するための装置で、センサーによって車内に取り残された児童等を自動で検知するタイプと、送迎終了時に運転手等が車内確認を行いながら、車両最後部に設置されたボタンを押しに行くタイプの2種類があり、どちらのタイプを設置するかは各園が選択します」
そちらの啓発活動、また夜間における防犯の抑止対策としまして、防犯灯設置補助制度というのも実施してございます。安心・安全なまちづくりに積極的な活用をお願いしているところでございます。 ◆6番(三栗章史君) 防犯カメラの設置については、記録画像や管理やプライバシーの問題もやはりそうなんでしょうね。そういう声もあると思います。
また、住宅防火対策として、高齢者の世帯を対象とした住宅用火災警報器の設置補助を行い、安全に暮らせるまちづくりの推進を図ってまいります。 生活環境事業につきましては、三輪崎支所においても常設エコ広場を開設し、さらなる市民の利便性向上を図るとともに、資源物収集量の増加による燃やせるごみの減量化の推進に努めてまいります。
76ページから77ページの市民生活費2億1,629万2,000円につきましては、市民活動災害補償保険料(ふれあい保険)をはじめ、4行政局管内における住民バスの運行委託料、広報紙の配布などを町内会や自治会等に委託するための町内会事務委託料のほか、地方バス路線運行維持対策費補助金、町内会館新築及び改修等補助金、町内会等が行うLED防犯灯の設置を支援する防犯灯設置補助金、テレビ放送の視聴が困難な地域を解消
次に、合併処理浄化槽設置補助金についてであります。 生活排水による公共用水域の水質汚濁を防止するため、合併処理浄化槽の設置補助金を交付しているところでありますが、新年度から国庫補助対象の拡大に伴い、くみ取り便槽から合併処理浄化槽への転換に際し、便槽の撤去補助金9万円を新設し、より一層の転換促進を図ってまいります。
では、最後の項、地域包括ケアシステムと手すり設置補助事業に入ります。 まず、手すりが必要になったときにどのような助成事業があるのでしょうか、お聞かせください。 ◎健康福祉部次長兼健康長寿課長(中上清之君) 健康長寿課、中上から答弁いたします。
町内会事務委託料のほか、一般財団法人自治総合センター助成事業に採択された町内会館の新築に対して補助を行うコミュニティ助成事業費補助金、地方バス路線運行維持対策費補助金、町内会館新築及び改修等補助金、町内会や自治会等への加入促進や活動への参加者を増やす取組等を行う町内会等を支援するための田辺市町内会等活性化事業費補助金、地域における防犯活動の推進に向け、町内会等が行う防犯カメラの設置を支援するための防犯カメラ設置補助金