田辺市議会 2023-06-28 令和 5年第3回定例会(第3号 6月28日)
妥当性の担保につきましては、やはり専門性の高い不動産鑑定士の評価による結果を踏まえておりますので、その適当な賃料の設定等を行えているものと考えてございます。 (総務部長 西 貴弘君 降壇) ○議長(尾花 功君) 前田かよ君。
妥当性の担保につきましては、やはり専門性の高い不動産鑑定士の評価による結果を踏まえておりますので、その適当な賃料の設定等を行えているものと考えてございます。 (総務部長 西 貴弘君 降壇) ○議長(尾花 功君) 前田かよ君。
続いて、10款教育費では、委員中より「GIGAスクール関連保守業務は、今後も委託を続ける必要があるのか」との質疑があり、当局より「令和3年度は故障等の対応が約50件、コールセンターを利用したシステムや設定等の専門的な相談・対応も五、六十件ありました。
次に、農業経営基盤強化促進法による利用権設定等促進事業での農用地利用集積がどれぐらい進められているのか。また、その実績は目標に比べてどうなのかお答え願います。 この小項目の1点目の質問は、本市の農用地の現状を知ることにより、年々増え続ける遊休農地、耕作放棄地等を有効利用できないかとの考えからでありまして、続いて、小項目2点目の市民農園の整備について質問させていただきます。
電子計算費につきましても、国のデジタル田園都市国家構想推進交付金の採択を受け、市民の利便性向上のためのビデオ会議システムを本庁舎、市民総合センター及び行政局へ整備するもので、パソコン及びモニター等の庁用器具を購入するほか、システムの導入に係る電子計算機設定等委託料及びシステム利用料を計上するものです。
総務費、総務管理費につきましては、オンライン資格確認に向けた電子計算機設定等手数料を減額するもので、今回の補正に伴う財源といたしましては、診療収入及び諸収入を減額する一方、繰入金を増額しています。 次に、89ページをお願いします。 2定議案第10号 令和3年度田辺市特定環境保全公共下水道事業会計補正予算(第1号)です。
○議長(川崎一樹君) 西原教育長 ◎教育長(西原孝幸君) 市内のいろんな施設の指定管理者に出している部分についての料金設定等いろいろな面で、今御意見をいただきましたが、それぞれ、経過も踏まえて御理解をいただきながら利用いただいているところでもありますので、アンケートも一つでしたけれども、いろいろな方に御意見をいただくということはやっていきたいと、そんなふうに考えております。
この事業は、国土交通省の居住誘導区域等権利設定等促進事業の中の一つであり、ほかには、都市構造再編集中支援事業やがけ地近接等危険住宅移転事業等があります。補助率は各事業によって違いはあるのですが、いずれの事業も災害ハザードエリアからの住宅または施設の移転に対して、市町村が主体となって移転者等のコーディネートを行い、移転に関する具体的な計画を作成し、手続の代行等を行うものであります。
この時間設定等につきましても、事業者等の提案、あるいは協議、こちらからの説明も含めて、今事務を進めているところでございます。 公共交通の灯を消さないということで、ぎりぎりのところでその路線バスが廃止になることは回避しているということでございます。 以上でございます。 ○議長 -7番、岡本庄三君- ◆7番(岡本) 8便だったのが5便だと。5便ということは2往復半という捉え方でええのか。
さらに中学校部活動における休養日の設定等のガイドラインも確実に実施されております。 そのような中、教職員の勤務実態を把握するため、本市では教職員が出退勤時間をコンピューターに入力して各自で記録するとともに一定期間ごとに学校長を通じて報告を受け、学校教育課において集計を行っております。
そして、②としまして、外部委員が参加する会議についてですが、中止や延期が困難な会議等については感染予防対策を行い、会場設営や時間設定等も配慮した上で開催することとしております。書面決裁による方法で代替できるものについてはその対応を検討するということになっております。 続いて、4番ですが、冒頭市長からもありましたように臨時休校、休館に関する対応について報告させていただきます。
また、安全な通学方法については、通学の安全を確保するためには、通学路の設定等のほかに地域の道路や交通事情に即した通学手段を選び、適切な安全管理のもとに通学することが必要であると考えております。 ○議長(川崎一樹君) 黒崎市民交流課長 〔市民交流課長 黒崎直行君登壇〕 ◎市民交流課長(黒崎直行君) 続きまして、中項目2、野上新橋西詰交差点信号の地元要望についてお答えします。
一番使い勝手がよかったと言われるケースもあったんですが、それは法令上の観点から休止された、健康長寿課が行ってきた高齢者いきいきサポート事業、熊野川町の篠尾と東、大山地区でシルバー人材センターに委託して行われた事業が、フレキシブルに日にちや時間、目的地の設定等の自由度が高かったため、市民ニーズに大変合致していました。
それによりまして、山林の現状把握を行い、経営管理権の設定等、移行していく予定にしております。 なお、山林の意向調査につきましては、市の山林面積が広大なため、一度に進めていくことが大変難しいので、まず優先順位をつけまして、字単位で進めていくことを計画しております。
時間外勤務の上限設定等につきましては、地方公務員法第55条に規定されている組合交渉事項に当たるため、先ほど答弁いたしました検討中の内容案を和歌山市職員労働組合に提示した上で、団体交渉を予定しております。 次に、条例改正に伴い、業務量に見合う適正な人員配置はされるのかとの御質疑です。 人員配置につきましては、業務量に見合う適正なものとなるよう対応してまいります。
本件につきましては、働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律に準じ、平成31年4月から時間外勤務命令の上限の設定等の措置を講じるため、所要の改正を行うものです。 117ページをお願いします。 1定議案第16号 田辺市行政財産の使用許可に係る使用料条例の一部改正について、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決をお願いするものです。
議案第57号、和歌山市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律により、民間において時間外労働の上限規制等が導入されること及び国家公務員において超過勤務命令を行うことができる上限を人事院規則で定める措置を講じることに鑑み、本市においても時間外勤務命令の上限設定等の措置を講じるため、所要の改正を行うものでございます。
また、将来的な見通しについても、目標値の設定等について、現在、研究させているところです。 議員御提言のように市民の方に町の変化がわかりやすい数字を使うことは、私も大変効果的であると考えますので、まちなかに生まれるにぎわいの効果を示す場合など、市政情報を公表する際に活用できるよう進めてまいります。
当局では、平成28年度実績ベースでの下水道事業特別会計の資金推移を検証したところ、運用資金不足が165億円となったため、この限度額の設定になったとのことだが、これは累積赤字を含めた下水道事業の資金状況がいかに逼迫しているかのあらわれであり、こうした資金の出入りや一時借入金額の設定等、現状に甘んじることなく、よりシビアに受けとめるべきではないかとただしたところ、当局より、繰上充用金として、おおむね30
教育委員会では、会議の精選や定時退勤日の設定、部活動の休養日と練習時間の設定等、業務改善を学校に促すとともに、ICTを活用した校務支援システムの構築や出退勤システムの学校現場への提供、また、生徒指導補助員、特別支援教育支援員、養護助教員等を配置し、教員の負担軽減に努めています。
(教育長 中村久仁生君 登壇) ○教育長(中村久仁生君) 議員御質問の教員の過重労働に対する対策でありますが、生活状況アンケートを継続して全職員に対して実施し、実態把握に努めるとともに、これを踏まえて、校長会、教頭会、学校訪問、日常業務の精選と勤務時間の短縮、退勤時間が極端に遅い職員への指導、どの学校でもノー残業デーの設定等を指導してまいりました。この指導は1度や2度ではございません。