317件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

和歌山市議会 2018-12-10 12月10日-05号

また、学校の体育館については、設備投資維持管理に多額の費用を要することから、議員御指摘のように、段階的な整備防災面などの国の制度も有効的に活用すべく、整備を検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(松井紀博君) 鈴木都市建設局長。 〔都市建設局長鈴木 豪君登壇〕 ◎都市建設局長鈴木豪君) 6番園内議員の再質問にお答えします。 

和歌山市議会 2018-12-05 12月05日-02号

経済支出には、大きく分けて、企業設備投資、国民消費活動、そして中央政府・地方自治体の公共事業となります。 この20年、設備投資消費活動は、デフレの影響と将来不安から支出を抑え、保留・貯蓄に回し、お金の流れをとめてしまっていることで経済の停滞を招いていると考えられます。 所得の創出は、誰かが働いて物やサービスを生産して、所得を生成します。

和歌山市議会 2018-09-18 09月18日-03号

市長の所信の中で、和歌山市にかかわる数字は、宿泊者数の増加、大学誘致に伴う学生数設備投資の総投資額がありましたが、所信ではなくても、日ごろの行政全般において、現在の数字、そして目標とする数字、見込みの数字などを頻繁に和歌山市内外に向けて提供すべきだと私は思います。その数字が前向きな数字であれば、期待感を主とした感情を和歌山市の内外で呼び起こすことも容易になるでしょう。 

海南市議会 2018-09-13 09月13日-04号

それから医療機器の更新、設備投資もされたということですが、具体的にどういったことが行われたのか御説明いただきたいと思います。 それから、入院患者は前年より上回っているけれども、外来患者数が減っているということがわかりますね。なぜ外来患者は減っているのか、その原因についてつかんでいることもあるかと思いますので、どうなっているでしょうか。 

和歌山市議会 2018-09-12 09月12日-01号

産業面では、市内企業への支援強化幹線道路整備等により、昨年度、設備投資における支援対象企業は13件と過去最高となり、過去3年間では、32社、140億円以上の投資が創出されました。 また、今年度末には、新日鐵住金株式会社和歌山製鉄所において、新第2高炉が稼働する予定です。 観光面でも、本市宿泊客数平成23年から40万人以上増加し94万人となり、過去最高を更新しています。 

田辺市議会 2018-09-10 平成30年 9月定例会(第3号 9月10日)

今後、市といたしましては、地域商工会等と連携しながら被災された事業所状況把握に努め、復旧への設備投資や再開後の安定的運転に向けた資金繰りに対し、経済面での支援市税水道料金等減免措置を行ってまいりたいと考えておりますが、いずれにいたしましても復旧までにはもう少し時間を要する状況であります。  

海南市議会 2018-06-28 06月28日-06号

ここでは、たばこ税率見直し改定及び生産性革命実現に向けた中小企業設備投資支援などが入っていて、この部分については賛成したいと思っておりますが、しかし平成33年度からの個人住民税見直しについては反対の立場であります。 まず、たばこ税について少しだけ討論させていただきます。たばこの煙やにおいを望まない方々への受動喫煙が、今、全国的にも問題になっております。

新宮市議会 2018-06-28 06月28日-06号

議案第35号は、生産性向上特別措置法制定等に伴い、所要改正を行うもので、主な内容は、市町村の導入促進基本計画に基づき行われた中小企業一定設備投資について、3年間固定資産税をゼロとするものなどです。 議案第36号は、生産性向上特別措置法制定により、本条例事業所等設置補助について、所要改正を行うものです。 

新宮市議会 2018-06-20 06月20日-03号

また、息子に営農を引き継ぎ新たに設備投資を行う計画も聞いております。そういった農家の営農継続支援として、野菜花き産地総合支援事業等補助事業がございます。現在この補助事業を活用し、規模拡大における設備投資への支援を検討しているところでございます。 ◆4番(大石元則君)  今説明のあった事業は、これまでに、本市において使われたことはあるのでしょうか。

田辺市議会 2018-06-14 平成30年 6月定例会(第1号 6月14日)

その概要につきましては、平成33年3月31日までの期間に、当該事業者導入促進基本計画に基づき設備投資を行った償却資産に係る固定資産税について、新たに固定資産税が課されることとなった年度以降3カ年度分に限り、その課税を免除するものであり、これによる減収額の75%については地方交付税による補填措置がなされることとなっています。  次に、60ページをお願いします。  

印南町議会 2018-03-31 06月14日-03号

これにつきましては、生産性向上特別措置法施行の日から平成30年3月31日までの期間に、町が主体的に作成した計画に基づいて行われた中小企業一定設備投資について、固定資産税課税標準を零以上2分の1以下の範囲内において、条例で定める割合とすることができる特例措置が創設され、当町の条例で定める割合を零とするものでございます。 

和歌山市議会 2018-03-22 03月22日-10号

市税減額となっていますが、固定資産税償却分について、大きな設備投資を現時点で見込んでいないため減額となっているもので、本市景気は緩やかに回復しており、個人市民税法人市民税増額として予算を見込んでおりますとの答弁がありました。 次に、危機管理局について申し上げます。 総合防災費中、防災対策支援補助金100万円について。

和歌山市議会 2018-03-05 03月05日-04号

特に、地方創生流れをしっかりと捉え、設備投資への支援、国内外への販売力強化人材確保、さらには民間活力の活用などの取り組みにより地域産業活性化を図ることで税収の確保に努めるとともに、事務事業見直し事務効率化取り組み、将来世代に負担をかけない、健全で規律ある財政運営を行ってまいります。 

和歌山市議会 2018-03-01 03月01日-03号

工場の新設や拡張などの設備投資への支援に加え、海外を含めた販路開拓への支援産業を支える人の確保などの取り組みを進めます。 企業立地につきましては、第二阪和国道の開通や京奈和自動車道阪和道への接続により、県外へのアクセスが大きく向上したことに加え、事業者のニーズに合わせて企業立地促進奨励金制度の充実を図ってきたことで、過去3年間で30社80億円以上の投資を呼び込むことができました。