高野町議会 2017-03-02 平成29年第1回定例会(第1号 3月 2日)
また、可搬型通信設備の設置、それを備蓄品の更新、そしてしっかりとした備蓄品の充実を図ってまいっております。 また、自主防災組織の立ち上げ支援、それとその強化。なかなかこの自主防災組織ができておらないのですが、しっかり次の年度には立ち上げられるよう努力いたします。 消防本部のタンク車の購入もさせていただきます。 そして、FM橋本の電波発信も始まりました。
また、可搬型通信設備の設置、それを備蓄品の更新、そしてしっかりとした備蓄品の充実を図ってまいっております。 また、自主防災組織の立ち上げ支援、それとその強化。なかなかこの自主防災組織ができておらないのですが、しっかり次の年度には立ち上げられるよう努力いたします。 消防本部のタンク車の購入もさせていただきます。 そして、FM橋本の電波発信も始まりました。
学校施設、設備の老朽化対策を計画的に進めていくとともに、教育内容や教育方法の変化に対応した施設整備を行い、安全・安心で快適な教育環境づくりに取り組みます。 子供たちの熱中症対策や快適な教育環境整備のため、小学校1年生から4年生までの普通教室に空調設備を設置することで、全ての普通教室への空調設置を実現します。
今回、新規事業の分をそちらに出させていただいておりますが、会社全体の中で、設備投資をするというふうに聞いておりますし、設備投資費については、当然会社の中の減価償却で落としていく中で、その事業をしていきたいということも鑑みます。
2年前に、私の、給食費を無料化にしてはどうかという質問に対して、教育委員会は、「給食費負担のあり方についてですが、学校給食法第11条で、経費の負担として、『学校給食の実施に必要な施設及び設備に要する経費並びに学校給食の運営に要する経費のうち、政令で定めるものは、義務教育諸学校の設置者の負担とする』とされ、また、第2項には、『前項に規定する経費以外の学校給食に要する経費は、学校給食を受ける児童または生徒
その他、量水器の取りかえ5,180個、消火栓新設の受託工事4件、配水設備改良費として3億2,507万7,000円を予定しております。 第3条 収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。 収入合計として、水道事業収益16億1,649万円、支出合計として、水道事業費用14億7,762万2,000円で、差し引き1億3,886万8,000円の利益を見込んでいます。
さて、我が国の経済は、経済の再生を最優先課題とした政策の推進により、雇用・所得環境が改善し、緩やかな回復基調が続いているものの、個人消費及び民間設備投資は力強さを欠いたものとなっています。
また、県立図書館2階にあるメディア・アート・ホールは、収容人数が300人程度で音響設備が整った多目的なホールであることから稼働率が上がっていると聞いている。本市においては、ふれあいホールもある中で、既存のホールと市民交流施設の多目的室を有効活用しなければならないことから、市民交流施設の多目的室では収容人数を200人程度にすることがよいのではないかと考えたとの答弁がありました。
次に、印南町体育センター空調設備設置についてであります。 現在、印南町体育センターには空調設備がなく、スポーツ合宿の誘致の際にも障害となっておりました。今回空調設備を整備することにより、スポーツ環境の向上を図るだけでなく、災害時においては避難所としての機能の向上、また催しや行事事にも多目的に活用できるなど、相乗効果に大きな期待を寄せるものであります。 次に、福祉保健分野についてであります。
ただ、危機管理、災害対応を初めとする公務のため臨時または緊急を要するもの、そのほか、設備等の保全、外部との連絡を目的とする断続的な業務について超過勤務を命じることがございます。 その中で、危機管理、災害の対応というのにつきましては、議員ご承知のとおり、警報が出たりとか、内水の心配が出たりとか、そういうことでございます。
提案理由でございますが、企業の立地を促進するとともに、雇用機会の確保並びに人口減少の抑制を図ることを目的とした和歌山県地方再生計画、和歌山県地方活力向上地域特定業務施設整備促進プロジェクトが地方再生法に基づく認定を受けたことに伴い、本町の地方活力向上地域内において本社機能等の移転、拡充を行う特別償却設備の新設等をした認定事業者に対する税制優遇措置として、当該設備に係る固定資産税の特別措置を講ずるため
次に、市民活動・生涯学習活動の支援機能については、ホール機能として、音響及び防音設備が整ったホールとし、壁面などに収納できる階段状の客席を設置すること、また、ホールとは別に音楽練習ができる防音設備の整った部屋を設置することなどについて要望しました。 次に、子育て支援機能については、子育て世代が集えるスペースとし、授乳室及びおむつがえスペースを設置すること。
を利用できるのじゃないと、議会の中だけで利用するものではなしに、印南町役場としても利用できる設備ではないんかなと。
その中で、電源開発が風屋ダムの取水設備の改良、またいろんな取り組みをやるわけでございますが、1年にほぼ2回ほどいろんな検証、モニタリングを繰り返しながら進めているわけでございますが、昨今の異常気象のことも相まって、まだ取り組みが、平成27年3月にいろんな方向性が出されてから1年半という中で、また異常気象を一つの理由としてデータが蓄積されていないというような説明もされておりますが、下流地元としては、いつまでもそういったことで
建築工事、電気設備工事、機械設備工事等々におきまして、変更・追加が発生し、このような補正額が発生したものでございます。よろしくお願いします。 ○議長(所 順子) 松谷君。 ○9番(松谷順功) 6月に工事を着工して、あと設計等の想定外でいろいろ問題点が出てきたということですが、具体的に説明してください。
この点、施設の耐震補強工事は、設備等の長寿命化事業と整合性を保ちながら実施しなければならないことから、その工事に時間を要することは一定理解するも、かかる施設の重要性を鑑み、的確に対処されたいとの要望がありました。 また、委員から、先般の集中豪雨の際、ポンプ場自体が浸水し、施設の機能が麻痺する事態に陥ったと聞き及ぶ。
御質問のどのような活用方法があるのかということについて、活用例としましては、風景・施設の撮影などの空撮目的での活用、施設内立入者の監視など警備目的での活用、農薬散布や農作物の生育調査など農林水産業分野での活用、測量や大気汚染調査など、測量・環境調査目的での活用、工場設備の点検やソーラーパネルの点検など設備のメンテナンス目的での活用、物資の輸送や宅配など輸送目的での活用、火山観測や地形変化の計測など自然観測目的
それから、また町長は可搬型衛星通信設備も導入したいというふうに書かれておりますが、これにつきましてもどうでしょうか。防災について、ざっと一般的ではございますが、例を並べて発言させていただきましたが、お答えのほうをよろしくお願いします。 ○議長(所 順子) 平野町長。
今年度に入りまして、げんき大崎のほうからかざまちの施設設備の充実のために何か補助を受けられないかというような相談をいただいておりました。
グラウンドの広さが県内最大の野球場は、大学、社会人野球の合宿利用も順調で週末や春季の予約はいっぱいになるほど好評と聞いておりますが、オープンから1年以上たち、設備面での不備や要望などはないでしょうか。 高校野球の有料試合の開催状況を見ていますと、球場の外周にコーンを立てて、正面ゲートへ観客を誘導していました。
今後は設備の充実を--ホールだけの話じゃありませんね--図るとともに、海南市保健福祉センター条例第1条及び第3条に基づく本来の業務をより一層実施され、保健及び福祉のさらなる向上に努められたい。というふうに書かれています。