田辺市議会 2019-02-27 平成31年 3月定例会(第1号 2月27日)
鬪鶏神社創建千六百年記念事業費補助金は、平成31年に世界遺産である鬪鶏神社が創建1600年を迎えることから、このことを地域活性化の機会と捉え、さまざまな記念事業に取り組む世界遺産鬪鶏神社創建千六百年記念事業推進協議会を支援するための補助金です。
鬪鶏神社創建千六百年記念事業費補助金は、平成31年に世界遺産である鬪鶏神社が創建1600年を迎えることから、このことを地域活性化の機会と捉え、さまざまな記念事業に取り組む世界遺産鬪鶏神社創建千六百年記念事業推進協議会を支援するための補助金です。
ブロック塀崩壊事故を踏まえたブロック塀等耐震対策事業費補助金の増額、現在進めているコンビニエンスストアでの住民票等の交付に関し、旧姓併記に対応するためのシステム改修委託料等を、民生費では、国の補助事業に採択されたことによる障害者福祉施設等整備費補助金等を、衛生費では、斎場建設事業に係る造成工事費の増額を、商工費では、指定管理者の変更による施設管理委託料、さらなる誘客を促進するため鬪鶏神社創建千六百年記念事業費補助金
141ページから142ページまでの負担金補助及び交付金のうち、熊野本宮大社創建二千五十年奉祝記念事業費補助金は、平成30年に熊野本宮大社が創建2050年を迎えることから、それらを盛り上げ、誘客促進のための記念事業に取り組む熊野本宮大社御創建二千五十年奉祝式年大祭推進協議会を支援するための補助金です。
児童発達支援給付費、生活保護費の不適正な事務処理に係る国庫支出金等の返還金を、衛生費では、健康増進事業等の精算による国庫及び県支出金返還金を、農林水産業費では、平成30年1月に開催される東アジア農業遺産学会役員会及び国際シンポジウムに係る、みなべ・田辺地域世界農業遺産推進協議会負担金を、商工費では、さらなる誘客促進を図るため、白浜町との共同プロモーション事業に係る経費及び熊野本宮大社創建二千五十年奉祝記念事業費補助金
当該基金については、これまで市立図書館建設費の一部、田辺第三小学校及び田辺第二小学校創立百周年記念事業費、新庄小中学校及び新庄幼稚園の備品購入費などに充当している」との答弁がありました。
次に、合併10周年記念事業費について、記念曲以外に合併10周年をイメージできるキャッチフレーズが必要ではないかただしたのに対し、「合併10周年というだけでなく、今後10年、20年先も見据えたキャッチフレーズを検討している」との答弁がありました。
76ページからの合併10周年記念事業費2,005万6,000円につきましては、合併10周年記念式典を初め、年間を通じて催行する各記念事業に係る経費で、記念品代、印刷費、広告料のほか、イベント実施委託料、ラッピングフィルム製作委託料、文化事業実施委託料が主なものでございます。 なお、記念事業の実施内容等につきましては、別冊参考資料14ページから15ページを御参照願います。
議案第10号 平成26年度田辺市一般会計補正予算(第7号)の所管部分のうち、合併10周年記念事業費にかかわって、作曲委託料について委託先決定に係る過程をただしたのに対し、「合併10周年を迎える本市をイメージした記念曲については、合併10周年記念式典の後に開催を予定している大阪交響楽団によるファミリーコンサートにおいても披露する予定となっている関係から、作曲者の推薦を当該楽団に対し依頼している。
今回の補正は4億3,558万8,000円で、歳出の主なものを申し上げますと、給与改定及び職員配置の変動に伴う人件費の補正等を行うほか、議会費では議員期末手当を、総務費ではケーブルテレビ伝送路移設業務委託料、合併10周年記念事業費、固定資産税の評価がえに伴う電子計算機プログラム改修委託料等を、民生費では障害者医療費等の精算による国庫及び県支出金返還金、障害者に係る就労継続支援給付費及び児童発達支援給付費等
申し上げますと、まず、総務費では市有林整備事業委託料等、衛生費では少子化対策として第三子以降、妊婦健康診査費助成金等、農林水産業費では、小規模土地改良事業費、林業・木材産業構造改革事業費補助金、緑の山村地域力再生事業費補助金、漁港海岸整備事業費等、商工費では、田辺・弁慶映画祭負担金、土木費では県営事業負担金、街路事業費、住環境整備事業費等、教育費では特別支援教育支援員賃金、植芝盛平翁没後40周年記念事業費補助金等
新市発足記念事業費378万5,000円は、本年10月1日に開催を予定しています(仮称)「田辺市合併記念式典」等に要する経費であり、このうち合併記念物産展補助金は、同日、新市の誕生を記念して市内の商工会議所、商工会が中心となって開催を予定しています(仮称)「新市誕生記念商工物産展」に対する補助金です。
市制施行60周年記念事業費につきましては、市民活動団体や町内会が市民のまつりとして、市制60周年を祝うイベントを行うために、補助金の補正をするものです。 40ページをお願いします。 社会福祉費、社会福祉総務費につきましては、平成13年度の乳幼児医療費等の精算による県支出金の返還金です。
その主なものを申し上げますと、まず総務費では市制施行60周年記念事業費、バリアフリー整備を促進するための町内会館新築及び改修等補助金の充実、民生費ではファミリーサポートセンター運営事業委託料、はやざと保育所改修工事費等、衛生費では地球環境への配慮や循環型社会の構築等を推進するため合併処理浄化槽設置整備事業費補助金の充実等、農林水産業費では農業構造改善事業費、農道・水路等の農業施設整備事業費、漁業集落環境整備事業費等
次に、71ぺージの市制施行60周年記念事業費721万3,000円につきましては、昭和17年5月20日に田辺市が市制を敷いてから60年目という節目の年に当たり、5月19日に市制施行60周年記念式典等を開催するための経費であります。
そのため、本年度の予算は、経常的な経費に100周年の記念事業費を加え、総額7,844万8,000円になっております。 記念事業といたしましては、著名な作家をはじめ、文化人による図書の紹介や書評を行うNHK、BS放送の「週刊ブックレビューのつどい」の公開録画及び図書館創立100周年記念式典をはじめ、要覧作成の印刷等を計画しております。
次ぺージに参りまして、保健体育総務費につきましては、体育連盟50周年記念事業費の補助金でございますが、これは生涯スポーツ、競技スポーツのさらなる発展を目指し、記念式典や子どもを含めた市民向けの記念事業を開催するための補助金で、そのうち50万円につきましては体育振興、特に相撲を通じての心身の健全育成のために、田辺市芳養町2553番地の池本孝太夫氏よりご寄付をいただきましたので、本事業に用いまして、少年
続きまして、市制施行55周年記念事業費でございます。本年は、昭和17年に市制を施行してから55年目の節目の年であり、記念式典等を開催する費用といたしまして、総額794万円を計上しております。 報償費の150万円につきましては、5月に実施予定の記念式典への出席者に対する記念品代等の費用でございます。
なお、本年度、卸売市場開設20周年に当たりますので、開設20周年記念事業費補助金400 万円を計上しております。 第2款公債費 1,428万 7,000円は、長期債の元利償還金でございます。 第3款予備費は10万円を計上してございます。 次に、歳入といたしましては、使用料3億1,638 万 2,000円。一般会計からの繰入金2億 9,274万 9,000円。