新宮市議会 2024-06-19 06月19日-03号
また、世界遺産登録日、7月には、7月7日に丹鶴ホールでの記念イベント、あと、また世界遺産である熊野速玉大社を舞台にプロジェクションマッピングとか、趣向を凝らした光の演出を7月、10月と開催いたします。そのほかは東京でのシンポジウム、セミナー等も実施する予定となっております。 ◆10番(吉良康利君) もう6月です。
また、世界遺産登録日、7月には、7月7日に丹鶴ホールでの記念イベント、あと、また世界遺産である熊野速玉大社を舞台にプロジェクションマッピングとか、趣向を凝らした光の演出を7月、10月と開催いたします。そのほかは東京でのシンポジウム、セミナー等も実施する予定となっております。 ◆10番(吉良康利君) もう6月です。
7月7日に登録されたわけでありますが、新宮市では5月からこの記念イベントを開始しております。
また、備中屋長左衛門の没後300年となる2030年に世界備長炭サミットなど、記念イベントの開催はどうか併せて御検討いただき、田辺市ならではの取組を進めていただきたいと思います。 今定例会をもって、この議場での議会は幕を閉じます。 私は、平成17年5月の市町村合併以来、田辺市議会議員としてこの議場に立ち一般質問を行ってきました。
今回、企画調整課では、新宮紀宝道路開通記念イベントに係る予算を計上させていただきました。私もこの1年間だけですが、熊野川河口に橋を架ける会をはじめ、様々な要望活動にも携わることができました。これまで長年、地道に行ってきた活動の結果が、今回実を結んだものと感じております。市長、町長はじめ地域の皆様、議員各位、先人の方々のたゆまぬ取組に感謝申し上げます。
ここでは文化財の維持管理に係る経費の計上をしてございまして、今回の減額の要因としましては、切目王子跡の国指定記念イベント補助金の皆減によるものでございます。 1枚おめくりいただきまして、次に、5項.1目.学校体育費でございますが、497万6,000円の計上であります。
6目企画費は、市の施策の企画や調整、広域行政などに係る経常的な経費が主なもので、説明欄3の新宮紀宝道路開通記念イベント実行委員会負担金は、本年秋の新宮紀宝道路の開通に合わせて様々なイベントや記念行事などを実施する官民連携による実行委員会に対する負担金であります。
本年度は、世界遺産登録20周年を迎えることなどから、各種記念イベントや情報発信等を通じ、世界遺産の普遍的価値を再確認するとともに、より効果的な魅力発信に取り組んでまいります。また、引き続き梅酒ツーリズムプロジェクトの実施により、新たな価値を創造するとともに、令和7年度の大阪・関西万博等を見据えた取組を推進し、地域経済の活性化に取り組んでまいります。
初めに、切目王子跡国指定記念イベント、印南かえるのフェスティバル花火大会についてであります。 去る11月の臨時議会においても申し上げましたが、新型コロナウイルス感染症が収束化し、5類に移行され、9月には敬老会、また10月には4年ぶりに各地域で秋祭りが行われるなど、コロナ禍前の活気が取り戻される中での切目王子跡国指定記念イベント、印南かえるのフェスティバル花火大会を開催することができました。
切目王子跡国指定記念イベント&印南かえるのフェスティバル花火大会が、来る11月11日に両実行委員会主催により開催されます。特に町民の方々をはじめ、多くの皆様に協賛金、募金等のご協力をいただき、目標の予算額が確保できたと報告を受けています。新型コロナウイルスという見えざる敵と闘った3年余りを振り返り、町全体が元気を取り戻すイベントとなるよう期待しているところであります。
もう一個、聞きたいんですけれども、今回、この件については、11日、12日とこの切目王子、あと国指定記念イベント等を並行してされると思うんですけれども、この花火については11日の夜、上げるということ。ほいで、この神楽さんとか来ていただくのも11日に五体さんで式をして、多分体育館等でされると思うんですけれども、それは並行してされるのに、結局体育館で12日にやるのか。
そして、1枚おめくりいただきますと、18節の説明欄では、埋蔵文化財保護行政事務協議会負担金、また、切目王子跡国指定記念イベント補助金等々の計上によるものであります。 次に、5項.1目の学校体育費では494万5,000円の計上であります。主なものは、児童・生徒、また教職員の健診事業。そして、18節の中学校体育大会、中体連及び部活等に関する経費の計上をしてございます。
続きまして、保健体育費の保健体育総務費3,442万8,000円は、スポーツ合宿や各種スポーツ大会の誘致に向けて営業活動を行うスポーツ・ツーリズム・コーディネーターや、植芝盛平記念館に配置している武道指導員への謝礼金などのほか、女子野球タウン認定に伴う調印式及び記念イベント等に要する費用であります。
午後から記念イベントを開催させていただきます。これも議員の皆様方からいただきました御指導、御鞭撻のたまものであると、心より感謝を申し上げます。 そして、後になりましたが、今月末には、瀬野くらし部長、森下会計管理者、川村まちづくり部長、松下水道部施設維持課長、竹内日方支所長、坂口野上支所長、杖村消防長、間藤東出張所長、佐本下津消防署長はじめ、多くの職員の方々が退職されます。
ソフト面では、赤坂で行われた徳川吉宗将軍就任300年記念イベントへの参加、天守閣再建60周年、徳川頼宣公入国400周年など、紀州徳川家にちなんだ事業を積極的に行うことで、和歌山城が徳川御三家の居城であることを積極的にPRしてまいります。
その後、後藤町政が終わった後ですね、完全に交流が途絶えておりましたが、平成27年か8年ごろより交流を再開したいなということで、駐日イタリア大使、また外務省に積極的に働きかけをしたところ、このたび、来年度ですね、10周年を迎えるということを契機とした記念イベントということで、10月に金剛峯寺管長猊下初め、役員の皆様に同行していただき、高野山展の開催や華道、また声明講演、またバチカンとの関係、交流もどうなというふうに
また、鬪鶏神社については、市街地に位置する世界遺産ということもあり、田辺商工会議所、田辺観光協会等の民間団体が中心となって、去る8月31日に世界遺産鬪鶏神社創建1600年記念事業推進協議会を立ち上げ、町なかへの誘客促進を図り、地域を盛り上げるための記念イベントや広報宣伝活動等が企画されているところでございます。
5番目の補助費等については、日高広域消防事務組合負担金及び御坊市外五ヶ町病院経営事務組合負担金の増、さらに町制60周年記念イベント実行委員会への補助により、前年比3.08%増の7億6万3,000円でございます。 11番目の投資的経費については、前年比40.66%減の12億4,545万9,000円でございます。 続きまして、6ページをご覧ください。
減額の理由につきましては、60周年記念イベント等が完了したことによるものであります。また、主な事業としましては、19節.負担金補助及び交付金で、若者定住策に伴う助成金等に係る経費を計上してございます。 次に、7目の電子計算費では6,467万7,000円。前年度比較1,007万9,000円の減額であります。
市民の皆様の記憶に残る1年となり、和歌山城への愛着がさらに高まるよう、さまざまな記念イベントを通して盛り上げてまいります。
南方熊楠翁顕彰事業費につきましては、南方熊楠翁生誕150周年記念イベントに係る委託料を実績に基づき減額するほか、いただいた御寄附を南方熊楠翁顕彰基金に積み立てるものです。