新宮市議会 2021-03-04 03月04日-03号
また、第8期の計画の中では、令和3年度の施設入所者待機数見込みは25名というふうなことで、令和4年度、5年度と20名、15名という計画数値が出てございます。 ◆15番(福田讓君) 何回もお聞きしますけれども、今の状態では待機者はいらっしゃいますけれども、これは本当に失礼な話なんですが、お亡くなりにならなんだらお部屋が空いてこない状態ですからね、これは。
また、第8期の計画の中では、令和3年度の施設入所者待機数見込みは25名というふうなことで、令和4年度、5年度と20名、15名という計画数値が出てございます。 ◆15番(福田讓君) 何回もお聞きしますけれども、今の状態では待機者はいらっしゃいますけれども、これは本当に失礼な話なんですが、お亡くなりにならなんだらお部屋が空いてこない状態ですからね、これは。
議案第74号は、新予防給付ケアマネジメント事業における介護予防サービス計画委託料の委託件数増加に伴う増額及び第6期介護保険事業計画数値にて計上していた特定入所者介護サービス費の実績額に応じた減額等の補正を行うものです。 審査に当たって出されました主な質疑について、申し述べます。
合併から、丸5年、新市建設計画の中に示された財政計画の5年を終え、計画数値と実績見込みの状況はどうでしょうか。あと残り5年足らずの28年以降、経過措置を終え、地方交付税の算定がえがなくなることにはなるが、現時点で仮定した場合、その影響額はどれぐらいか、またそのことに伴う一般財源の減収に対しての対策はどうでしょうか。
進捗状況に関しましては、毎年、ごみ排出量の変化に着目し、前回に策定したごみ処理基本計画の計画数値と、現在の数値を比較し、ごみ減量効果が見られない施策等に関しましては、検討課題として見直しを行っており、次回のごみ処理基本計画に反映させてまいります。
また、介護給付に関する事業、地域包括支援センターを中心とした介護予防総合相談、権利擁護事業等の地域支援事業につきましては、平成18年度から20年度の介護保険事業計画の計画数値をもとに平成19年度の実績を勘案し、予算を計上してございます。前年度に比較いたしまして、予算額で1億2,745万1,000円、率にして4.55%の伸びとなってございます。
との質疑に対し、当局より「徴収制度の見直しがあり遺族年金、障害年金の受給者の方は今回の制度改正により特別徴収に変更になったこと、また介護保険の予算の組み方が3カ年を一つの事業期間として計画数値を定めて、それに基づいて予算を組んでおりますのでこのような増減が出てくることがあり、今回補正させていただいたものです。」との答弁がありました。
その計画数値に基づきまして、施設等の整備も行えるということになってもらえます。ですから平成20年度までの間には自主的にはそういう老健施設への転換は難しいと、ですから具体的な数値が出てくるのは21年度、22年度、23年度の第4次の事業計画の数値を作成する段階でどの程度の老健施設が新たに必要であるかということを計画するという形になってまいります。
現時点では、各種事業における年次計画、数値目標を示したマニフェストはありませんが、新市まちづくり計画に重点施策として位置づけられております防災対策の推進、生活道路の整備、子育て支援の推進をまちづくりの軸としながら、新市全体の均衡ある発展を推進するものであります。
沖出し移転時の環境の計画数値は、現在においてどのように当局は把握しているのか、これを考えたときに、また環境改善目標値を達成しているかどうかと、達成していると答弁しているが、どの基準をもってクリアしているのかと、そういうことをひとつお尋ねいたしたいと、そう思うのでございます。