田辺市議会 2019-03-25 平成31年 3月定例会(第5号 3月25日)
こういう状況下で開発公社への補助金をじわじわと出しながら赤字を減らしていくというやり方は、市民に対して赤字隠しにほかなりませんので、そのような補助金を一般会計から繰り出しせず、早期に開発公社を解散すべきです。 公共交通に関してはさまざまな努力が行われているところですが、現実的に実情に追いついておりません。
こういう状況下で開発公社への補助金をじわじわと出しながら赤字を減らしていくというやり方は、市民に対して赤字隠しにほかなりませんので、そのような補助金を一般会計から繰り出しせず、早期に開発公社を解散すべきです。 公共交通に関してはさまざまな努力が行われているところですが、現実的に実情に追いついておりません。
今後のことにつきましても、今度、一回議員も解散するんですけれども、今後のためにもそういう形としてきちっとした形で責任をとっていただきたいと思います。 以上です。 ○副議長(﨑山文雄) これで提案理由の説明を終わります。 これから大西議長から本件について一身上の弁明をしたいとの申し出があります。 お諮りします。これを許すことに御異議ありませんか。
住民には選挙権のほか、条例の制定、改正、廃止の請求、首長や議員の解職・リコール、議会の解散を求める権利が自治法の中で与えられております。こういったことが、住民の権利として、直接請求権として、憲法でも法律でも求められております。
それで情報収集した結果、震度2ということで津波の影響もなしという発表でしたので、先ほど災害対策本部は解散という形になっております。 引き続き、防災対策課のほうでは情報収集を続けていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 以上で報告を終わります。 ○議長(屋敷満雄君) 一般質問を続けます。 7番、福田議員。 ◆7番(福田讓君) (質問席) 途中で途切れました。
最後に、もしこの条例案がこの議会で否決されるようなことになれば、田岡市長、即刻この議会を解散し、また市長みずからも辞職して市民に是非を問うべきであります。なぜならば、この混乱した問題を収拾することが、新宮市長としての一番重要な責務であると考えております。 以上、意見陳述とさせていただきます。ありがとうございました。
このイベントにかかわらず、駅前が、議員御発言のとおりかなり寂れていっている状況でございまして、私ども産業振興課としましても、海南市の商店街連合会が解散していく中、できるだけ皆さん方を引きとめるというか、つなぎとめるために、商店会の連絡会のようなものを組織したり、できるだけ横のつながり、そして連絡ができるような形を取り組んでしているところでございます。
平成24年度は、御存じのとおり土地開発公社の解散、そして近年では庁舎建設ということで、投資的経費が重なったということで、それに伴って公債費も増加しているということが一つの要因かなというふうに考えております。 また、財政シミュレーションの推移でございますけれども、その予測につきましては、徐々にではありますが減少していくという予測はしております。
つい先日も、コスモパーク加太にあるカゴメの子会社で生鮮トマトの栽培を手がける加太菜園が、台風20号と21号でガラス温室などが大きな被害を受け、事業継続が不可能と判断し、解散を余儀なくされたと発表されました。ガラス温室の屋根のおよそ7割が割れた上、栽培に必要な貯水タンクも壊れ、9月上旬から操業を停止していましたが、操業が続けられないとの判断は非常に残念であります。
ダムの景観整備のために結成された切目川ダム環境整備協議会は、3ヶ年の役目を終え、今年6月に解散されました。今後の整備はどのように考えておられるのでしょうか。 これで、1回目の質問を終わります。2回目以降は自席にて行います。 ○議長 ただいまの質問に対し、執行部の答弁を求めます。
◎財政課長(小林広樹君) 議員御指摘のように、平成20年以降になりますけれども、学校再編であったり、平成23年度の台風、そして平成24年度の土地開発公社の解散、そういう事業が続きまして、最近では庁舎の建設ということで、確かに地方債に関する指数というのは若干悪化していると考えております。
議案第1号、平成29年度和歌山市一般会計補正予算(第8号)における農政費中、解体撤去工事請負費878万2,000円の減額について、委員から、農事組合法人が所有する土地に市所有の農機具管理倉庫を建てていたが、平成28年5月に当該法人が解散し、土地を売却するとのことから、当該倉庫の撤去費を当初予算に計上したところ、平成29年5月に、相手方より、引き続き山の管理に使用するため、当該倉庫を売却してほしい旨の
そして、12番が解散。13番がその他評議員会で決議するものとして法令またはこの定款で定められた事項と、この13項目を評議員会は全ての評議員をもって構成して、そしてその評議員会は今の事項を決議するということになってございます。 ◆17番(大西強君) そしたらの部長、議会から代表者出して、評議員が今の権限をチェックしているわけやろ。
議員おっしゃられたように、みんなの協議会、途中で解散してしまったわけでありますが、今、いろいろ民間の団体も積極的に活動してくださっているところが幾つかありますので、そういった方々とまたしっかりと話し合いもして、また、このポートランドのまちづくりにも学びながら、そういったすてきなまちづくりをしていきたいと思います。
そのとき私は消防団で出ていたんですけれども、そのときに言っていたのは、あしたあるからきょうはもう5時過ぎぐらいでちょうど引いたんで、はよ帰って寝ておいてくれよと言って解散させたんです、前日は。その上で今回のこの災害になったということで、本当にもう予想は十分できる範囲だったと思われます。 市田川の排水機場の操作要綱にある水門の操作にかかわる部分について、僕は見直しをするべきだと思います。
比率が改善した要因としては、後年度に交付税措置される臨時財政対策債を除いた地方債残高や公営企業債等への繰入見込額が年々減少し、土地開発公社の解散等により将来負担額が減少してきたことに加え、将来負担額から控除可能な基金の額が増加していることにより、将来負担比率の値が改善しているものでございます。 以上でございます。 ○副議長(井上直樹君) 15番。
平成7年に権利者により和歌山市駅前再開発準備組合が設立されましたが、事業実施に至らず、平成16年に解散しています。事業規模が大きく、合意形成が難しかったことに加え、経済情勢等から採算性の確保が困難になったものです。 現在までに本市には市街地再開発事業の実績があり、これらの経験に加えて、民間投資や経済の状況及び権利者の意向等を踏まえて、まちづくりを進めてまいります。 以上でございます。
本議案は、平成29年9月28日の衆議院解散に伴い、緊急に予算措置を行う必要が生じた10月22日執行の第48回衆議院議員総選挙及び第24回最高裁判所裁判官国民審査に要する経費について、地方自治法第179条第1項の規定により9月29日に専決処分させていただいたものであります。 それでは、3ページをお願いします。
承認第13号、専決処分の承認を求めることにつきましては、平成29年度、高野町一般会計補正予算(第3号)による衆議院解散に伴う選挙費用の補正でございます。歳入歳出690万円の増額、予算総額は40億2,820万円となりました。 承認第14号、専決処分の承認を求めることにつきましては、平成29年度高野町一般会計補正予算(第4号)による10月の台風21号に伴う災害に関する補正予算でございます。
内容につきましては、5ページの歳出をお願いいたしますが、今回の補正は、去る9月28日に衆議院が解散されたことに伴い、10月22日を投票日として執行された第48回衆議院議員総選挙に要する費用を9月29日付で専決処分したもので、財源につきましては、県支出金をもって充てています。 次に、8ページをお願いします。 平成29年度田辺市の一般会計補正予算(第6号)は、次に定めるところによる。