田辺市議会 2024-07-02 令和 6年第3回定例会(第4号 7月 2日)
旧庁舎の解体整備については、田辺ONE未来デザインにおいて令和6年度にアスベスト等の事前調査、事業手法等の詳細検討となっており、市が行う場合においては、令和7年、つまり来年から解体設計、そして令和8年から解体工事に入る予定となっております。
旧庁舎の解体整備については、田辺ONE未来デザインにおいて令和6年度にアスベスト等の事前調査、事業手法等の詳細検討となっており、市が行う場合においては、令和7年、つまり来年から解体設計、そして令和8年から解体工事に入る予定となっております。
具体的には、不良空家等除却補助制度や空家等対策事業者紹介制度を活用し、経済的理由によりあと一歩が踏み出せない方、また、遠方居住などで本市の解体工事業者が分からず困っている方々に対して支援を進めています。
また、公費解体は個人の財産処分という重要行為であることから、工事範囲や対象物等を事前に確認するため、解体工事の実施に当たっては現地立会いが必要となっておりますが、本人が立会いできない場合は代理人を立てることが認められております。 災害廃棄物の迅速な処理は、被災地域の早期復旧・復興にもつながることから、迅速かつ適切な対応が求められます。
あと、227ページ、高田会館の解体工事なんですけれども、これはいつぐらい解体工事着工を予定されていますか。 ◎生涯学習課長(野本渉君) 生涯学習課、野本よりお答えさせていただきます。 この高田会館の解体につきましては、地元の方とのお話もございますので、今後、詰めながら時期を決めてまいりたいと、このように考えております。 ◆9番(百村匡洋君) では、一旦来年度中にという理解でよろしいですか。
49ページの説明欄23旧高田支所解体事業につきましては、築100年以上が経過している当該建物の解体工事を行うものであります。 それでは、48ページをお願いします。 2目文書広報費の説明欄1広報新宮発行等広報活動費は、広報新宮の発行やホームページなどの運用に係る経費で、各種の媒体を通じて市政に関する情報発信やPR活動を行うものであります。 50ページをお願いします。
歳出2款総務費、旧大浜保育所解体工事について、委員中より「本予算に駐車場の整備費も含まれているのか」との質疑があり、当局より「解体工事費のほか、砕石の敷設経費なども含まれています」との答弁がありました。
一般会計補正予算の主なものでは、世界遺産登録20周年を迎えるに当たり、令和6年度整備に向けた小口自然の家敷地内のトイレ整備に向けた設計費300万円、市が管理しております旧大浜保育所について、隣接する大浜墓地駐車場として転用して利用するための解体工事費5,830万円、総合体育館、大浜体育館の天井改修工事費3,080万円を提出させていただいております。
5目財産管理費は、普通財産の管理経費のほか、市所有建物に係る保険料等が主なものでありますが、説明欄1旧大浜保育所解体工事につきましては、昭和55年3月建築の当該施設について、平成24年8月の閉園以降、普通財産として管理しておりますが、老朽化が進行し今後も活用予定がないことから、建物解体後大浜墓地の駐車場に転用するもので、本予算は解体に係る設計費の計上であります。 54ページをお願いします。
平成30年、道路整備開始、立体駐車場の設計工事、庁舎の設計、解体工事、そして、間もなく本体の建築工事が始まろうとしています。 そこで、改めて、現在の進捗状況についてお聞かせいただきたいと思います。併せて市民の皆様に工事の状況を知っていただくため、庁舎新築工事かわら版も発行していただいておりますので、市民の方からの声などがあればお聞かせください。
アスベスト含有率が0.1%を超えるものがあれば、解体作業を行う作業員や周辺環境に影響が出ないようアスベスト対策の解体工事が必要になることは明らかでした。解体費用が2億6,000万円も余計にかかることになったことについて、契約前にオークワ社とこの解体について協議し、アスベスト対策の追加工事については、建物所有者のオークワ社に負担を求めるべきだったと考えます。
この14節では12億2,776万5,000円、この中の解体工事。これはどのような形で解体を進めていくのか。また、外構工事はいつ頃からするのか、園庭工事はどのように進めるのか、これもお聞きしたいと思いますのでお答えください。 それと、102ページの2目、12節の緑育推進事業委託料は、これはどのように出したのかをお聞きいたします。
それと、紫雲団地9号棟の解体工事なんですけども、こちらのほうは予算的には708万4,000円ということで、集会所が真ん中のほうにあると思うんですけども、あの集会所の続きの9号棟という部分の解体になっております。こちら、数年前にちょっと屋根のほうが台風で損傷したという物件でして、そちらのほうの取壊しの工事を計画しております。 以上です。 ○議長(松谷順功) 7番、大西君。
こちらの内容でございますが、旧焼却施設の解体工事というのを行っておるんですけれども、こちらのほうで想定外の解体のがらが出たことによりまして、工期の延長がございました。解体跡地に建設予定であった廃プラスチックヤード、こちらのほうの完成時期が令和4年3月、今年度末の予定だったんですけれども、3月から12月に変更となりました。
議案第8号 工事請負契約の締結については、広井原宮代線道路災害復旧工事請負契約の締結について、議案第9号 工事請負変更契約の締結については、田辺市庁舎新築に伴う既存建物解体工事請負変更契約の締結について、それぞれ議決をお願いするものです。
この補正予算は、東山庁舎建設に係る既存商業施設の撤去解体工事におけるアスベスト撤去費用2億7,000万円に関し、田辺市とオークワ社それぞれの負担額について解決するため、和歌山弁護士会紛争解決センターに対して、裁判外紛争解決手続の申入れをオークワ社側から行われたために、弁護士を選任するための費用、弁護士2名分の着手金88万円であります。
基本計画素案の協議において、委員から、既存建物の撤去方針が、「解体工事と新築工事は一括発注を基本とする」とされていることについて、解体及び新築工事の一括発注では、地元業者への発注が不可能になるのではないか。地元で経済が循環することを考えるべきではないかといった意見が出され、委員会の総意として当局に対し、本件方針を改める考えはないかただしました。
その後、本日、不確定要素が多いということで控えさせていただいたんですけれども、概算額として、今、想定させていただいておりますのは、土地取得関係費、計上させていただいております約5,500万円、設計監理費約3,600万円、建築解体工事費約2億円、計2億9,100万円の概算額でございます。 ○議長(久保智敬君) よろしいですか。 ◆4番(上田勝之君) 議長、すみません、議事進行で。
建設工事並びに解体工事、その他に通常の通勤、通学、商業関係者、また観光客ですね。イベント等の催しがあれば車両が行き交うことになります。 この工事現場の下には七つ辻があり、このところに信号機を設置するという話を聞いております。信号機の設置により、信号待ちを避けるため、高野幹線に並行している鶯谷1号線を利用する車両が増加することは必至だと考えております。
また、⑬の仕上げ材・解体工事の変更として、こちらからは、1,261万5,000円の減、主な項目は、風除室の天井の壁アルミを化粧材に変更したことなどによる減でございます。 また、⑭の地下構造体の変更として1,627万6,000円の減、基礎ラップルコンクリートを地盤改良により変更したことによる減等でございます。