田辺市議会 2024-03-25 令和 6年第2回定例会(第5号 3月25日)
次に、水産振興費に関わって、ブルーツーリズム推進事業費補助金の活用状況について説明を求めたのに対し、「漁業体験やマリンレジャーを通じて観光客等を誘客し、漁村のにぎわいづくりに資する取組に対して支援するもので、令和5年度は、シーカヤックと漁業体験等を組み合わせたモニターツアーを観光協会や民間事業者の協力の下実施している。
次に、水産振興費に関わって、ブルーツーリズム推進事業費補助金の活用状況について説明を求めたのに対し、「漁業体験やマリンレジャーを通じて観光客等を誘客し、漁村のにぎわいづくりに資する取組に対して支援するもので、令和5年度は、シーカヤックと漁業体験等を組み合わせたモニターツアーを観光協会や民間事業者の協力の下実施している。
印南浜公園内に位置してございます公衆トイレにつきましては、多くの公園利用者及び観光客等が利用されているということから、利便性の向上を図るということを目的としてリニューアル工事を進めるところでございます。間もなく完成及び供用開始ということを予定してございます。これに伴い、名称及び位置、これを変更するため、印南町立公衆トイレ設置に関する条例の一部を改正するものでございます。
新宮保健所に確認したところ、観光客であっても市民と同様の対応となり、観光客等が近くにかかりつけ医がない場合は、最寄りの保健所に連絡後、保健所がその症状等を確認して、必要な場合は受診できる病院への紹介を行うと聞いております。 ◆3番(大石元則君) 観光客といえども、国内の人たちと同じように、自分たちと同じように、ある意味適切な対応を新宮保健所が取っていただくという理解でよろしいかと思います。
また、懸念されている第6波への備えと、本格的には来春以降であるかと思いますが、見込まれる相当数の参拝観光客等の来訪者増に対する対応など、町としてのそうした危機管理についてお願いします。そして、またこれまでも継続して行っているのですが、町民への啓発でありますとか、広報活動についてどのように進めていくのか伺います。 ここから後の質問は自席にて行います。 ○議長(松谷順功) 尾家福祉保健課長。
田辺市地域公共交通網形成計画において、地域公共交通は、市民の日常生活や、本市を訪れる観光客等の来訪者にとって欠かすことのできない社会インフラであるとともに、観光・福祉・教育・商工業等、様々なまちづくり分野の各種施策を支える都市の骨格であると考えております。
次にですけども、観光事業者と金融対策支援補助金で30万円補助を受けている事業所には、町からの補助金でコロナウイルス感染予防対策等を実施していることが分かるように掲示物を与えて提示していただき、町がしている支援を観光客等に知っていただき、感染予防の啓発活動につなげていただきたいと思いますが、そういう掲示物を与えるということによる啓発活動を、せっかくの補助金ですから、提示して観光客等に認めて、そういうことをしているということの
国はもとより、地方においては高齢化と人口減少が加速度的に進む中、予算や運転手不足、採算性等の問題から行政や交通事業者だけで公共交通体系を維持確保することは非常に困難な状況となっており、持続可能な公共交通体系の実現のためには、地域住民や観光客等の利用者が公共交通の必要性について十分理解し、公共交通を守っていくといった意識の醸成が必要であると考えております。
また、大阪、京都などの観光ゴールデンルートとともに、新たなゴールデンルートを形成することになり、関西圏全体で世界から注目される国際競争力の高い、魅力ある広域観光拠点として、国内外からの観光客等が大幅に増加します。 一方で、ギャンブル依存症について市民の不安を払拭するために、私はこれまでカジノ施設は外国人専用にすることが最善であると申し上げてきました。
今回の事故発生後の宿泊施設や観光客等からの本市に対する問い合わせなどはございませんでしたが、熊野古道歩きに関心のある方々の間で利用されているSNS等では、外国人の間で事故についての情報が交換されていたと聞き及んでおります。
こういったこととともに熊野古道を歩く観光客や交流人口の皆さん、特に外国人の観光客等の利便性の向上にもつなげていくことが、あわせてできるのではないかと考えています。そして、そうすることが、やはり交流人口の増加を促進させるための一助になると私は考えています。 本当に、これは先ほどから何度も繰り返しますが、公共交通政策の実現が経費の節減だけを目的としてはいけないというところです。
一方、路線バスや住民バスは児童生徒の通学や通院、買い物などに利用されるほか、観光客等の来訪者の二次交通として一度にある程度まとまった利用者を輸送することができる、行動計画が立てやすいなどの特徴がございまして、本地域の公共交通として有効であると考えてございます。
その結果として、不幸な高齢ドライバーの交通事故を減らすことや、熊野古道を歩く観光客、特に外国人の観光客等の利便性の向上にもつなげていくことができるのではないかと私は考えています。 昨年来、取り上げさせていただいている100円バスの実現ということでございますが、本年度からは当局内で一歩前進され、企画調整課がこの市域内の公共交通の取りまとめを行っているとのことです。
もちろん観光客等の方も御利用されているというふうに考えております。 それから、充電器の電気代でございますが、こちらにつきましては充電器のみの電気代ということで請求は来ませんので、役場の中に全体として入っているということでございますので、この部分だけに対してのちょっと電気代というのは、現状わからない状態でございます。 以上でございます。 ○議長(大西正人) 5番、中迫君。
日本遺産の構成要素でございます黒江の町並みや琴の浦温山荘園、藤白神社などは比較的近距離にあることから、観光客等の自転車での周遊は有効であると考えておりまして、今後は民間事業者の取り組み等を注視しながら、本市でもそういったシェア自転車等の事業が可能かどうかも研究しながら、できるだけレンタサイクルの利用が拡大していくような取り組みについて研究、検討してまいりたいと考えているところでございます。
このごみ処理総量には観光客等から排出されるごみも含まれておりまして、全国的にも観光地の自治体における1人当たりのごみ排出量は、比較的高い数値を示していることから、本市においても若干高くなっているものと考えてございます。 (市民環境部長 松場 聡君 降壇) ○議長(小川浩樹君) 二葉昌彦君。
今後は具体的な中身も次長がおっしゃいましたが、それに加えていろいろ学校等でも、また教育委員会等でもいろいろ考えておるみたいなんですが、住民ですね、こども園もあるし、小学校、中学校、高校、また一般観光客等、それぞれの分けた中での季節ごとの写真のコンクールとか、そういったことをしたり、ある方は、高野町の昔の映像を流して、そこで昔話をしたいって言われてる高齢者の方もいらっしゃるそうで、ぜひそういったことに
◎市長(田岡実千年君) 先ほど話が出ていました長浜市の黒壁のまちですね、商店街の真ん中に案内所もあったりして、大変多くの観光客等でにぎわっていた印象がございます。 今、いろいろ貴重な御意見をいただいたわけでありますが、現実的には、文化複合施設の整備を計画どおりきちっと進め、また、同じタイミングで、NTTから速玉大社までの無電柱化が完成するかなというふうにも思っております。
まず、市民のニーズにつきましては、これまでのレンタサイクル利用目的調査による事業検証結果から、利用者の41%について市民が買い物、通院、通勤などを目的とした近距離の交通手段として利用しており、残りの59%が観光やビジネス目的で、観光客等の市外の方々が利用しておりました。
この対策として、市外からの観光客等の宿泊を受け入れる旅館、ホテル業は、新和歌浦を含めた市内全域の活性化、雇用の拡大につながると考え、和歌山市企業立地促進奨励金制度の対象業種に追加し、既存施設も含めた宿泊施設の拡大と多様化を図っていきたいと考えております。
これが全ての団体参拝観光客等も含めたものか、あるいは合宿、研修等に限定されたものか、ちょっとそこは確認はとれておりませんけれども、大体約4,000人ぐらいが宿坊協会を通じて宿泊をされているということは聞いております。 以上でございます。 ○議長(所 順子) 平野町長。