新宮市議会 2024-06-19 06月19日-03号
また、英語表記を行った観光案内版の設置を令和2年度から順次、観光ルートに整備しておるところでございます。また、以前から外国人観光客向けに市内の飲食店様向け等に英語のメニュー化とか、英語が話せなくても対応できる指さし会話シートを配布して行っているところでございます。 ◆10番(吉良康利君) ありがとうございます。 そこで、ここに資料があります。
また、英語表記を行った観光案内版の設置を令和2年度から順次、観光ルートに整備しておるところでございます。また、以前から外国人観光客向けに市内の飲食店様向け等に英語のメニュー化とか、英語が話せなくても対応できる指さし会話シートを配布して行っているところでございます。 ◆10番(吉良康利君) ありがとうございます。 そこで、ここに資料があります。
コロナだったので、ちょっとクルーズ船を止めて、去年あたりからまたしっかりクルーズ船の誘致動き出したと思うんですけれども、今行っている事業に関しましては、入・出のときに太鼓をたたいたりとか、その後、それはもう観光船のツアーの中であって、市内で飲食をするとかそういった形の観光ルートについては、これはもうお任せという感じなんでしょうか。
続きましては、商店街を活用した観光ルートづくりということで、文化複合施設は来年には開館が予定されておりますけれども、文化複合施設開館後、そちらに観光バスを止めて、速玉大社や旧西村家住宅、旧チャップマン邸や徐福公園などまで歩いて散策してもらう観光ルートの策定が必要になってくると思いますが、担当課としてはどのようにお考えでしょうか。
具体的には、世界遺産の高野山や熊野古道、白浜などに加え、四国まで延びる観光ルートをイメージ、IR事業者は、例えばJRやバス、船、南紀白浜空港などと連携した観光ルートの整備を提案します。県は、紀伊半島の海沿いを通る総延長335キロの高速道路、近畿自動車紀勢線全線の建設が進んでいることも活用したい考えです。 3月末までに最終的な実施方針を決定し、4月には、事業者の募集を始めるとのことです。
加えて、周辺他市と連携し、レンタカー利用者向けの広域観光ルートを相互発信することで相乗効果を狙います。関西国際空港等からレンタカーを利用して観光を行う方をターゲットにすることにより、インバウンドを含めた観光誘客の促進を図るとともに、本市が和歌山県全体のゲートウエーとなることで、本市を訪れる機会の創出につなげます。
そのため、私もその一人なんですけども、多くのファンは桜島のそのライブに行って、行った後また桜島に行って当時のコンサートを回想したりとか周辺のグルメを食べ歩いたとか、地元の土産物などを購入し、最後に日本を愛する長渕ファンは知覧特攻平和会館にも立ち寄るといった、長渕剛ツアーとも言えるような観光ルートをファン独自で旅程を組み、そして長渕剛さんのふるさと鹿児島へ訪れるといった行動がよく見受けられるようになりました
一方、観光面では、近年、インバウンド効果もあり、外国人観光客も本市を多く訪れていますが、果たして本市の魅力を十分伝えられているのか、リピーターをふやすことができているのか、どんな観光ルートを提案して稼ぐ観光を進められているのか、本市の持てる魅力をあまねく発信できているのか、いささか私は疑問を感じるところであります。
また、関西を周遊する新たな観光ルートの創出、世界遺産高野・熊野への誘客促進など関西全体の経済の活性化にもつながるというふうに思います。 過日、万博の誘致を目指し、パリで行われた事実上最後となるプレゼンテーションにおいて、ノーベル賞受賞者の京都大学IPS細胞研究所長の山中伸弥教授は、生命の神秘をめぐるスピーチで、大阪での開催に熱い思いを届けました。
また、新たな文化、観光ルートを目に見える形で整備できるように、引き続き国、県へ働きかけ、新しい価値の創出に努める。以前からお話ししていますような内容の中で、高野天川の現状に対する要望、また新たに打ち出した新構想に向けて、引き続きアクションを起こしてまいりたいというふうに思っております。
それに加えて、今、議論されております文化複合施設でありますとか、平成30年度に改修を予定しております旧チャップマン邸の整備、こういったもろもろの、新たな観光ルートの形成がされる中で、幅広く文化的な要素も加える中でまちづくりを考えていきたいというところでございます。
◎商工観光課長(畑尻賢三君) さまざまな観光メニューの開発ということにつきましては、エコツーリズム、またアグリツーリズム、スポーツツーリズム、それから最近においては日本遺産を生かしてどういった観光ルートが考えられるかというようなことも検討してございます。
まず、誘客施策としては、和歌山県の魅力ある観光ルートの一部に本市内の観光を取り入れていただくように県にお願いし、外国への発信やアピールを行い観光客誘致に努めるとともに、市観光協会とタイアップし、専門家を招き外国人観光客誘致の研修会開催等を検討してまいりたいと考えています。
速玉大社、新宮城から阿須賀神社、また徐福公園と至るちょうど途上にもございますので、一つの有効な観光ルートが形成されると認識をしてございます。 そうした中、旧チャップマン邸につきましては、西村記念館とも相乗効果を図りながら、見ていただくだけではなくて、活用していただくということに主眼を置きながら、具体的な活用方法を検討しているというところでございます。
ただ今回、この加速化交付金を用いて広域的な連携をしながら、例えば観光ルートを開発するとか、そういった中で日高郡として、あるいは紀中としてどういった取り組みを進めるべきだというような議論には至ってございません。 以上でございます。 ○議長 よろしいか。 ほかに。 -9番、井上孝夫君- ◆9番(井上) 9番、井上です。2点、お願いします。
そのためにも、和歌山市と橋本市をつなぐ、こちらをつなぐ夢の超特急電車が、広域観光ルートを現実的に確立していく上でも必要不可欠であると考えますが、市長の御所見をお伺いしたいと思います。
関西国際空港から和歌山市、そして高野山までを結び、和歌山市へ観光客を呼び込む広域観光ルートをしっかりと定着させたいと考えています。このほか、多くの観光客が利用している貴志川線の開業100周年、和歌山電鐵設立10周年、また長年市民に親しまれている和歌山公園動物園の整備開始100周年など、観光分野における節目の年を迎えることから、観光誘客につなげる取り組みを進めていきます。
数年前からはピンポイントで営業されていますが、やはり定着しなければ海外からの観光客にとって観光ルートの選択肢にはなりにくいと考えられます。 平成27年、高野山は弘法大師空海の手で密教の道場が開かれてから1,200年を迎えます。この記念すべき年に高野山では4月2日から5月21日までの50日間、弘法大師空海が残した大いなる遺産への感謝を込めて、大法会がとり行われます。
元気なまちづくりの拠点となる文化複合施設と新宮城跡、商店街などの空間とまちなか観光ルートを整備するなど、観光を基幹産業とする施策も急がれるところです。
そして、何より高野山から龍神温泉にかけての観光ルートでもあり、経済に与える影響も大きかったと聞いています。そして国道424号甲斐ノ川においても、今回の台風により一時冠水し動かなくなった車もあったようです。この甲斐ノ川から小家にかけても国道対岸の整備が地域から待望されています。合併前の龍神村議会においても先輩議員たちが当局と何度も議論を重ねてきている道路であります。
私は不勉強だったんですが、こんな立派なものはいずれ華々しく観光ルートになるだろうと思ったら、もういまや新聞折り込みの中にも江の墓を見ようとかいうようなのがたくさん出ております。そんなこともございますので、前にも御質問いただいたこのルートの整備は重要なことかと思っております。 ただ、冒頭申しました佐竹、上杉、松平各廟の屋根の件については検討課題ということで、お許しいただきたいと思います。