高野町議会 2014-03-17 平成26年第1回定例会(第6号 3月17日)
そして、また中南米のコスタリカ共和国からも国際親善チームとして昨年は参加していただき、名実ともに学童野球の拠点、和歌山県の高野山ということで位置づいてきたわけでございます。 この第1回から第18回までの間でございますが、選手、保護者を含めて7万人の方が宿泊されております。経済効果としまして、この1回から18回までの宿泊地としまして、高野山のほうで3億8,000万円の収入を得ております。
そして、また中南米のコスタリカ共和国からも国際親善チームとして昨年は参加していただき、名実ともに学童野球の拠点、和歌山県の高野山ということで位置づいてきたわけでございます。 この第1回から第18回までの間でございますが、選手、保護者を含めて7万人の方が宿泊されております。経済効果としまして、この1回から18回までの宿泊地としまして、高野山のほうで3億8,000万円の収入を得ております。
私も貴志議員とは、当選した最初の日中友好親善の旅行の折に、非常にすばらしいお人柄ということで、旅行に御一緒させていただきまして、そういう印象を持っております。昨日も奥様の御挨拶を伺って、非常に言葉もかけられないぐらいの思いが込み上げてきました。本当に無情なものですが、あの世で安らかにお休みいただきたいというふうに思います。 それでは、議長のお許しをいただきましたので、一般質問をさせていただきます。
6目公民館費は、公民館の本館事業で、絵画教室などの公民館講座の開催や親善スポーツ大会を実施し、公民分館事業では、7分館の自主的な事業を支援するものであります。 226ページをお願いします。 7目市民会館費は、主には会館運営に必要な維持管理に要する経費であります。 8目図書館費は、図書の購入や資料整理など、一般的な図書館の管理運営経費の計上であります。 228ページをお願いします。
台湾との友好、親善、文化交流を通じ、お互いの交流を深め、日台間における真の友好関係を構築することを目的に、平成22年6月24日に議員連盟を設立して以来、昨年に続き二度目の台湾訪問となりました。 11日午前10時に関西国際空港からチャイナエアラインにて、現地時間午後の12時20分、予定どおり台北桃園空港に到着いたしました。
本年より正式に全国大会として、北海道から沖縄までの全国8ブロック、51チームと、中南米コスタリカ共和国から国際親善チームが1チーム加わり、52チームによるトーナメント方式で行いました。天候の都合で開催が1日延期をいたしましたが、大きな事故もなく、無事大会を終了させていただきました。
この2つの都市に友好姉妹都市提携を結ぶほかにも、今年度中に未来を担う子供たちに芸術、教育、スポーツ分野での交流の場を設けて、この親善とお互いへの敬意の気持ちをより幅広い世代へ浸透させることを目標としたい。ただ、我々には決定権限がないので、和歌山に戻って市長に受け取った思いをしっかり伝えたい」と答えたのであります。
昨年10月に、お母さんのモニカさんに17名の方を連れてきていただいて、この人ハンブルクに住んでおられるらしいんですが、ハンブルクの同盟都市リューネブルク市、訪日親善ということで来ていただいて旧交を温めたところでございます。今後も、ドイツといろいろな形の交流ができると思います。
6目公民館費は、公民館の本館事業で絵画教室などの公民館講座の開催や、親善スポーツ大会を実施し、公民分館事業では、7分館の自主的な事業を実施するものであります。なお、本年度は高田会館の耐震補強設計と側溝修繕を実施するものであります。 222ページをお願いいたします。 7目市民会館費は、主には会館運営に必要な維持管理に要する経費であります。
当夜に行われた姉妹都市提携40周年記念式典において、ブローディー市長を初めリッチモンド市議会議員、リッチモンド姉妹都市委員会の方々、和歌山国際姉妹都市親善協会会長の岩橋会長など、今回の訪問団を交えた総勢約100名による記念式典が盛大に催され、同式典では、ブローディー市長を初めグウォズリッチモンド姉妹都市委員会会長から祝賀並びに歓迎のあいさつ、大橋市長から姉妹都市提携40周年を迎えることができた喜びと
浦平議員は、剣道の普及と日台親善のため訪台を以前から計画しており、弁事処の黄冠超(コウ・カンチョウ)文教課長と打ち合わせのため同行したところです。 懇談会では、洪英傑(コウ・エイケツ)部長と現下の台湾経済、行政等について意見交換を行い、洪部長より、日台友好親善のためぜひ台湾を視察され、台湾の行政あるいは議会との友好を深めてはどうかとの意見をいただきました。
そこでは、訪問団並びに姜徳化(カン・トッカ)文化産業局長ら関係各位が紹介され、金相五市長から、7月30日、本市を訪問したときのおもてなしに対する感謝と御礼、そして、和歌山市は、康会長を中心に、他の都市よりも民間交流が活発に行われている都市であるから、私たちも行政間交流以外にも日韓親善協会を中心に民間レベルでの交流がさらに活発に行われるよう、25周年記念の相互訪問を通して、和歌山市と済州市がより深い友好関係
そして、もう一つですね、これがなかなかたくさんの人数が行くとなると、一番大きな問題点は、向こうの親善協会の受け皿の問題であります。
特に本宮と堺は熊野古道を介して友好親善が深まり、文化、教育、経済の面での交流を深め、旧本宮町時代、平成10年5月4日に友好都市提携を締結いたしました。田辺市との合併までの約7年間、相互の交流を深めてまいりました。合併協議の中で、堺市の友好姉妹都市継続についてが議題として上げられたと聞いておりますが、お互いのボタンのかけ違いがあったのか白紙の状態になり現在に至っております。
御承知のように、堺市とは旧本宮町との間で熊野古道を介して友好親善が始まり、交流を重ねながら相互の理解と信頼を深める中、平成10年に友好都市提携が結ばれ、以来、堺市からは熊野古道での健康ウォークや児童による自然体験塾での来訪など、また本宮町からは堺まつり等のイベントへの参加など、相互訪問による人的な交流や物産交流などさまざまな交流を行ってまいりました。
6目公民館費は、公民館の本館事業で、絵画教室などの公民館講座の開催や親善スポーツ大会を実施し、公民分館事業では、7分館の自主的な事業を支援するものであります。 7目市民会館費は、主には会館運営に必要な維持管理に要する経費であります。 説明欄1の災害復興・心の癒し芸術文化鑑賞事業では、災害復興に向け、心のいやしとなるよう、演奏会や舞台演劇などを行うものであります。 216ページをお願いします。
チョウ・ケンコク)市長の招聘を受け、去る10月25日から10月29日までの5日間の日程で、大橋市長を団長に、副団長として中村副議長、団員として日中友好和歌山市議会議員連盟会長の貴志議員、そして佐伯議員、野嶋議員、奥山議員、松井議員、上田議員、私--丹羽、随員として山本国際交流課長、和田秘書課企画員、通訳の山本さん、石本議事調査課調査班長の総勢13名により、済南市並びに烟台(エンタイ)市を訪問し、友好親善
6目公民館費は、公民館の本館事業で、絵画教室などの公民館講座の開催や親善スポーツ大会を実施し、公民分館事業では、7分館の自主的な事業を支援するものであります。 7目市民会館費は、主には、会館運営に必要な維持管理に要する経費であります。 220ページをお願いいたします。
それともう一つ、国際親善協会に対して物すごく金を出し過ぎているんじゃないか。結局、言われれば、当然個人が負担してやらなくてはいけない金を、昼食代にしろ何にしろ国際交流基金から出しているという経緯があるわけなんです。こういうことは余りよくない。 それと、例えば、再任用、3月31日で切れると。
毎年人々心を込めてこれを祭り、日中親善のかけ橋として親しまる。なお、そのとき徐福の求めた霊木は天台烏薬と伝えられ、常緑の低木にして、高さ3メートル、腎臓病、リウマチ、強心剤などに特効を有する。まさに不老不死の霊薬と称せられるゆえんなり。 このように、瀬古市長というのが天台烏薬に対してすごいトップセールスをしてたと。これ、高田に20万本植えられてると聞いていますが、どのような経緯で植えられたのか。
やはり親善協会の会長と教育委員との時期が一致するし、この委員会の委員は皆、学校の先生なんです。この人らはどういうふうなことになってるかと言ったら、教育委員、親善協会の会長のとき、必ず随行に行ってるんです。そして少年少女姉妹都市親善交流委員会というのは後でできて、そこで全員役員になってるんですよ。全員学校の先生です、親善協会の会長以外は。全員、市の職員、教職員ということなんです。