新宮市議会 2011-03-01 03月01日-01号
消防関係事業では、消防本部の高規格救急自動車及び熊野川第4分団、第5分団の小型ポンプ積載車を更新、配備します。また、新宮地区に耐震性貯水槽60立方メートル、熊野川地区に防火用水タンク2基を設置するなど、消火活動の円滑化に努めます。
消防関係事業では、消防本部の高規格救急自動車及び熊野川第4分団、第5分団の小型ポンプ積載車を更新、配備します。また、新宮地区に耐震性貯水槽60立方メートル、熊野川地区に防火用水タンク2基を設置するなど、消火活動の円滑化に努めます。
消防・救急体制の充実では、消防救急無線デジタル化推進事業に400余万円、迅速かつ的確な消防・救急業務の実現を図るため、消防ポンプ自動車及び高規格救急自動車の更新に5,100余万円、消防器具置場新築事業に2,700万円のほか、引き続き救急救命士の育成や住宅用火災報知器の設置促進などに所要の経費を計上しています。 最後に、「市民とともに歩む効率的な行財政運営」についてであります。
そして、もう一点は、山間部に消火栓というのは、設置されているわけなんですが、この消火栓、消防というのは65ミリという太さのホースを使っておりますけれども、水源、簡易水道であっても、また飲料水供給施設であっても、供給量が大変制限されている、パイプが細いという本管が細いために、65ミリの消火栓を設置できずに、50ミリ、もしくは40ミリという消防のほうで言う規格外という扱いになるのですけれども、こうした消火栓
しかし、障害者にとって歩道と車道の間のスロープ、ブロックで規格品でやられている、そのスロープがもう少し角度を緩やかにできないものかといつも思うんです。普通、健康な方でしたら、あれを歩くときには何も不自由も感じないのですが、車いすに乗られている方で、力の弱い人なんかはあの小さな段差、角度が大変大きなバリアになっているというのも事実なんです。
入札参加のポイントは、積載する高度救急救命資機材を取り扱う高度管理医療機器販売業の許可を受けていればよいので自動車関係のディーラーに発注してきたが、高規格救急自動車のメーカーは2社しかなく入札の競争性に問題があると考えた。他市の事例や近畿圏内での傾向、競争性を考え、医療機器業者の指名競争入札としたとの答弁がありました。
12番 岡 義明君 ◆12番(岡義明君) この高規格の救急自動車については、今説明あったように2台中1台がもう14年を経過するということなんですが、救急車、消防車については、ちょっとこの14年ぐらいがめどというふうになっているのかどうか、その点について。
事務作業を経て予算編成に努めてきたところでございまして、具体的には、定住促進奨励金や藤白都市下水路事業などの都市基盤整備を初め、中小企業不況対策に係る利子補給や鳥獣害防止対策などの産業振興施策、紀の海広域施設組合運営負担金や浄化槽設置補助などの環境施策、公民館活動や学校施設整備などの教育施策、地域子育て支援センターの設置や第3子以降の幼稚園や保育園の保育料無料化などの子育て支援施策、災害用備蓄物資や高規格救急自動車購入
次に、議案第62号につきましては、現在海南消防署に配備しております高規格救急自動車の車両自体の機能低下や搭載している機器等の老朽化が著しいため、車両を更新配備する必要があることから、取得についてお願いするものであります。 次に、議案第63号につきましては、本市下津町市坪及び大窪の区域で土地改良法による区画整理事業が施行されたことに伴い、従来の字界の変更をお願いするものであります。
一時、私もいろんなところで販売をしたことがありますけれども、そのときにあえてメーカーによって名前が違いますが、破れ梅であるとか、ほころび梅であるとか、規格外の商品を安く売る、これが大変売れました。再度、商品を補てんしてほしいといったら、製品をつぶして、それに見合わせて販売をしたということもあったので、やはり梅が売れないというところに単価の問題も大きな要素があるのはないか。
国道168号地域高規格道路、五條新宮道路・日足道路は、ということで質問いたします。 この工事は、熊野川の増水時に168号線が浸水し、通行どめとなる現状を解消するための工事と説明され納得していましたが、私の見たところ、日足のとこにかかってる橋脚ですか、あれも工事が早かったのに比べて、現在はとまったような感じがしてるんですけど、その点いかがですか。 ○議長(奥田勲君) 渕上都市建設課長。
紀の川右岸、紀ノ川大橋から北島橋までの市道区間を拡幅し、2車線の道路にすれば、臨海部から北田井ノ瀬橋に至る右岸幹線道路となり、また西脇山口線とともに、市北部地域の東西幹線として第二阪和国道や阪和自動車道など高規格幹線道路への接続もさらに容易になります。
備品購入費305万9,000円につきましては、現有の高規格救急自動車に搭載している自動体外式除細動器1台を更新するのに要する経費と救急資器材や消火用ホースの購入費です。 負担金補助及び交付金15万円は、旅費でご説明いたしました研修や資格取得に要する負担金が主なものです。
災害に強いまちを目指し、木造住宅耐震診断・改修事業費1,200余万円、災害時の物資備蓄に400余万円、豪雨や大地震発生に対するため池整備に1,300余万円、また消防費では、迅速かつ的確な救急業務の実現を図るため、高規格救急自動車を3,000余万円で購入するとともに、高度化に伴い救急救命士の資質向上や技能向上のための所要の経費を計上しています。
中国からの梅干しの輸入量が国内市場の半分ほどになり、その影響も大きく、ことしはA級の梅がほとんど売れず、10月まではBC級や規格外が少し売れていましたが、11月になってそれもほとんど売れない状況になっています。 去年は、梅干しの取引価格の平均で、農家は5,000~6,000円ぐらいになったと言っています。ことしは4,000円の前半で、ほとんど売れないと農家は深刻な事態で大変困っています。
検討する際には、米国やEUでは既に導入が義務づけられております衛生管理システムであるHACCPや製品の品質保証に関する国際規格であるISO9000などの管理基準に沿ったシステムの構築が可能であるのかどうか。また、食の安全、安心に敏感な消費者にとっても魅力的な商品となり得るのかどうかも踏まえ、この急速冷凍システムを導入することによるメリットデメリットを十分に検証してまいりたいと考えます。
本市では、環境に与える負荷を低減し、環境保全を図るための活動を継続して実施するため、本庁舎を対象として、平成13年3月に環境マネジメントシステムに関する国際規格であるISO14001の認証を取得しました。本システムでは、環境方針や環境目標を設定し、これらの達成に向けた取り組みを実施してきました。
例えば、掘る機械であるとか材料とかちゅうのが、こちらからの設計と同等の規格とか、合っているかとかそういう数量とかちゃんと見積もっているかとか、そういうのをすべてチェックさせていただいております。 あとは現場管理でございますので、当課のほうできっちりと十分な管理をしていきたいと、そのように考えてございますので、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
高齢者雇用促進施設整備事業費等を、衛生費では、女性特有の子宮頸がん及び乳がんの早期発見を図るための検診委託料等を、農林水産業費では、備崎養豚団地畜舎の解体撤去費、里山環境の保全整備と新規雇用を創出するための林道周辺環境整備委託料、林道新設改良事業費等を、土木費では、稲成町下村地区及び古尾地区の浸水対策のための調査委託料、江川ポンプ場のポンプの整備費、瀬戸川第一ポンプ場の機械設備の更新費用等を、消防費では、高規格救急車積載
本件については、登録解除要件に該当するものではなく、田辺市立城山台学校給食センター食材納入契約等に係る指名停止等措置要綱第2条に不誠実行為、ウ、正当な理由がなく、給食センターの納品規格に合致しない食材等を納入した時に該当するため、この要綱に基づき3カ月の指名停止処分を科したものであり、処分としては適切なものと考えてございます。
学校給食費につきましては、城山台学校給食センターへの規格外食材の納入に伴い、昨年度納入事業者から自主返納された返納金相当額を給食費負担者に返還するものです。