田辺市議会 2018-02-28 平成30年 3月定例会(第2号 2月28日)
備品購入費3,165万4,000円のうち消防用車両購入費2,800万円は、本宮分署の高規格救急車の更新に要する経費です。 負担金補助及び交付金3,939万2,000円のうち研修参加負担金597万9,000円は、旅費で御説明いたしました研修などに要する負担金が主なものです。
備品購入費3,165万4,000円のうち消防用車両購入費2,800万円は、本宮分署の高規格救急車の更新に要する経費です。 負担金補助及び交付金3,939万2,000円のうち研修参加負担金597万9,000円は、旅費で御説明いたしました研修などに要する負担金が主なものです。
障害者差別解消法が平成28年4月1日から施行されたことに加え、平成29年7月20日に経済産業省において、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、日本人だけでなく外国人観光客にもよりわかりやすい案内用図記号とすることを目的に、案内用図記号の規格が見直され、その中にヘルプマークが追加されました。
消防関係事業では、高規格救急自動車を更新し、救急業務の高度化を推進します。また、消防団水槽車の整備により、熊野川地域の消防力の向上を図ります。さらに、消防団員の装備や安全対策を図り、消防団組織の充実強化に取り組んでまいります。 福祉関連事業では、障害のある方が地域で安心し暮らしていけるよう、生活や就労に対する支援の充実に努めながら、障害者総合支援法などに基づく事業を実施してまいります。
現在、道路整備事業においては、道路整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律の規定により、地域高規格道路事業や交付金事業の補助率等がかさ上げされているが、この措置は平成29年度までの時限措置となっている。 地方創生に全力を挙げている地方自治体にとって、かさ上げ措置の廃止は死活問題であり、本市の地域づくりに影響を及ぼし地域活力の低下を招くことになる。
(3)建設に当たっては、設計の標準化、合理的な工法の採用、規格化された資材の使用及び適切な耐久性の確保に努めることにより、建設及び維持管理に要する費用の縮減に配慮すること。 (4)前3号に掲げるもののほか、規則で定める基準に適合するものであること。 第6条各号列記以外の部分を次のように改める。
---------------------------------------議事日程 平成29年12月5日 午前10時開会 議長報告(文書報告) 1 名取市文化会館開館20周年記念事業 2 熊野川濁水・治水関係要望 3 平成29年度和歌山県高規格幹線道路建設促進委員会通常総会 4 熊野川濁水・治水関係要望 5 平成29年度近畿市議会議長会議長研修会
残念ながら、専門的な知識が私にはありませんが、そういう豪雨でなければ、側溝の規格や、泥や土などがたまってなければ、水の流れやはけ方が変わってくるのではないか。
◎医療センター庶務課長(佐藤尚久君) 医薬品につきましては、品目あるいは規格に応じて単価契約をいたしております。平成28年度につきましては、医薬品の見積もりを依頼した品目は1,949品目ということになっております。 ◆7番(福田讓君) わかりました。また詳しくは、決算、9月21日にありますから、そこのときに聞かせていただきたいと思います。 今、議長、1時間の休憩まで何分ありますか。
◆10番(久保智敬君) 今、高規格道路が、一部事業化が決まったということを伺いましたが、このトンネルですが、どこからどこまで、また、いつぐらいにこの事業が始まるのか教えていただけますか。 ◎都市建設課長(宇井俊治君) この高規格道路につきましては今年度に事業化になりまして、今年度で現地測量を行っていると聞いております。
また、高規格救急車2台のうち、平成11年に買ったやつがもう老朽化で更新しなければならないところ、更新していない状況が数年続いておる中で、一般社団法人日本自動車工業会から、標準装備の高規格救急自動車が寄贈されることになりました。これも消防長、また当局からの毎年強い要望をしとったんですが、ようやく願いがかないました。
本路線につきましては、国道168号地域高規格道路、越路道路整備に伴う旧道移管で、南桧杖2号線として市道路線の認定を行うものであります。 南桧杖2号線は、起点が檜杖橋付近の新宮市南檜杖字上ノ街道616番1地先で、終点はそれから上流の南檜杖字茶山苔643番1地先、路線延長1,283.6メートル、幅員3.1メートルから9.9メートルの道路であります。
日本では平成25年にJAS(日本農林規格)が定められ、平成28年にCLT仕様の建築基準法関連告示が施行されました。岡山県真庭市において、真庭市といえばバイオマス発電や林業で非常に有名なまちづくりを行っている市でもありますが、昨年、国内で初めてのCLT工場が稼働しました。
2、緊急輸送道路はどのような規格と整備によって発災時に目的が達成できるのでしょうか。沿道、路面、橋など不安材料が懸念されるが、どのように品質を保証するのか、お尋ねします。
熊野古道の道標につきましては、来訪者の皆様方をお迎えし、安全かつ安心に古道歩きを楽しんでいただくために設置しているものであり、平成20年に和歌山県が主体となって熊野古道の道標を整備し始めた際、全体的に統一感を持たせ、一定の基準を設けた規格品として普及させてきたものであります。
2020年東京五輪・パラリンピックに向け、政府が災害時の避難場所を示す地図記号、ピクトグラムを全国的に統一した上で、国際規格への登録を目指す作業を進めている。外国人旅行者でも意味が理解できるピクトグラムは、1964年の東京五輪の際に活用され、世界に広まった。政府は2020年大会を機に、東日本大震災を経験した国として、世界にわかりやすい避難場所のピクトグラムを発信、普及させたい考えだとあります。
消防費、常備消防費につきましては、耐震性防火水槽設置工事及び田辺消防署扇ヶ浜分署庁舎改修工事に係る入札差額を減額するほか、水槽付消防ポンプ自動車及び高規格救急車の入札実績等により車両購入費を減額するものです。
---------------------------------------議事日程 平成28年12月6日 午前10時開会 議長報告(文書報告) 1 熊野川濁水・治水関連対策特別委員会視察 2 和歌山県高規格道路建設促進委員会平成28年度通常総会 3 熊野川濁水・治水関連対策特別委員会視察 4 和歌山県市議会議長会第2回総会 5 熊野川濁水
今は、オリンピックミュージアムのモバイル通信の規格の一つである4Gを駆使したアトラクションが完成し、多くの方が利用されておりました。 施設の玄関ホールでブースを設け、和歌山の産品をPRすると、施設の利用者が興味深げに和歌山のことを聞きに来てくれましたが、さすがに梅干しの試食には顔をゆがめる方がほとんどでありました。でも、効果的なPRの機会にはなったと思います。
学校給食へ食材を提供する場合、指定された日に確実に数量もきっちり、それから規格もある程度そろえて納入しなければなりません。そして、農作物の生育というのは、これはどうしても天候に左右されて定まらない。そしてまた、今、市場へ出荷すれば値段がよいとかなり神経も使うわけです。
また、日本工業規格の表記を参考に「ドロップイン式」という表現を「組み込み型」に改めました。 二つ目に、入力が5.8キロワット以下である電磁誘導加熱式調理器、IH調理器ですね。これの別表第3への追加及び項の統合及び規定の表現を整理しました。