新宮市議会 2020-06-18 06月18日-04号
あと、ハザードマップの見方も分からない人とかが多いのではないかなと感じました。広報にはちょっと使い方の説明も載っていたとは思うんですけれども、まだまだそれを使いこなせないという方もいらっしゃると思うんです。
あと、ハザードマップの見方も分からない人とかが多いのではないかなと感じました。広報にはちょっと使い方の説明も載っていたとは思うんですけれども、まだまだそれを使いこなせないという方もいらっしゃると思うんです。
この課税明細表のちょっと見方なんですけども、面積、固定資産税の評価額というんですか、課税評価額ってなことがここに書いてます。
同じ対策でも、政治家、医師、社会学者、自治体職員など、それぞれの役割に応じて見方は異なる。大災害での経験から、私たちは科学的に正解のあるケース、正解はないが合意が作れる場合、正解も合意もなく終わりのない対話を重ねながら動くしかない時があることを学んできた。まして感染症は一度に『破局』が見えず、時間をかけて起きる。試されるのは、人間社会のコミュニケーション能力だろう。」
それでも当局は必要なものの積算による事業費なのでそれぐらいかかるものなんだと、それで将来の財政を圧迫するものではないとの見方をされているのでしたら、仮に将来を見据えて、庁舎の面積や平米単価を見直すことで建設費を抑えられたら、毎年の維持管理費や起債償還で2億円ぐらいは節約できるのではないでしょうか。そうすれば給食の無償化に2億円の公費支出は不可能ではないと思うのです。
会計書面の見方というの、まだまだ不慣れなものですから、教えていただくまで、どこへ載っているのかなと探したんですけれど、分かりませんでした。ありがとうございました。 3款2項4目の中で、1,100万円が予算として計上されているというとこの確認させていただきました。
関西に2か所のIRは来ないという見方についても、県は国に問い合わせたが、そのような考えはなかったと否定しています。 和歌山マリーナシティは、和歌山市郊外にあり、現在、直接乗り入れる鉄道がないなど、アクセス面の課題を早急に検討することが一番に必要ではないかと私は思います。
そのため、今後は店舗の形態はさまざまに変化し、20年後にはリアルの店舗はなくなっているとの見方を示しています。今でも住民は銀行窓口に行かなくてもスマホや自宅のインターネットで口座開設から始まって、送金、ローンの事前審査などができます。買い物の電子決済が進めば、住民が銀行に直接出向くこともこれまで以上に必要なくなるでしょう。
ただ、広告募集、広告を依頼したらどうなと言う割には、ホームページの広告募集はいかがなものかと、若干言っていることが違うようでもあるんですけれども、その方の見方として、新宮市のホームページにいきなり「広告募集中」とばんとあるのは、どうしてもちょっとということでありましたので、お伝えさせていただきました。
相手の印象の問題もありまして、税金が払えるように生活を見直しましょうよなんて言いますと、何なん、税金取りたいだけかいというような言葉が返ってくるのかもしれませんが、しかし、片や見方を変えまして、税金に追いまくられない、今よりもスムーズな生活をするために一緒に考えませんかと、納税者側に有利である、積極的に動こうとするきっかけ、インセンティブがある言い方や対応をすれば、乗ってくれる可能性が非常に高くなるんじゃないかなと
いわゆる就職氷河期だったことが大きく影響したのではないかという見方もあるとのことでした。 根本前厚労大臣は、「大人のひきこもりは新しい社会的問題だ。さまざまな検討、分析を加えて適切に対応していくべき課題だ」との発言があったとのことです。
このリーフレットは、見方によってはある意味、大変意味のあるものだとも思います。だって和歌山県として目指したい教職員の働き方というものをはっきりと示すものなのですから。実際にこういう働き方ができるように、ぜひ早急に実現していただきたいものです。県内外にこういう働き方をしてもらいますよと発表した限りは実現していただきたい。 そのためにどうすることが必要なのか。これは明らかです。
また、市も、滞納している市民に対して、取り立てを強めて市の債権を確保するということのみを目的とするならば、徴収に当たる職員みずからが市民を滞納は悪いことという見方に短絡化し、個人責任として、ただ納税を促すことしかできなくなります。それは、市民にとっても職員にとっても不幸なことと言わなければなりません。
私が言いたかったのは、身の回りのものに少し見方を変えると、こういうものがあります、宝の山がありますという、これをヒントとして皆様方と共有したかったという、それだけのことであります。宝の山、結構あろうかと思います。 ただ、大事なのは、その宝の山を探そうという姿勢があるかないか、これが勝負の分かれ目です。
そういう中で、中項目2、今回の調査の回収率の低さから鑑みますと、隠れ貧困といいますか、実際の和歌山の相対的貧困率は、今回の指標である11.6%より高いのではないかと思うのですが、当局的にはどのような見方をされておりますでしょうか、お伺いいたします。 次に、中項目3についてであります。
地方公共団体の財政に対する見方がころっと変わりましたのは、言うまでもなく、北海道夕張市の財政破綻から、特に総務省が力を入れてしてきました。 和歌山市も一時は黄色信号だということで、かなり絞って絞ってというような苦しい時期もありましたが、今、2月議会のほうでも提出されておりましたが、いわゆる4指標については良好だということで、この議会でも御報告をいただいてる次第です。
まず9ページの繰越明許費の補正の表の見方が少しややこしいので、それについて先にちょっと御説明をさせていただきます。 この左側の補正前といいますのは、3月の議会において御承認いただいた繰越明許費の補正の表に掲載された事業名と金額でございます。
この表の見方といいますと、左側のABCDは現年の決算となっています。EFGHが過年度分となっていますので、1段ずらして書いています。現年度の調定額というのは集めなければならないお金、収入済額というのは集まったお金、不納欠損というのは、もう集めることができないので時効であったりとか、もう集めなければならないお金から落とすというお金です。そして集まったお金が収入済額となります。
やっぱり今回の事件を見ていても、そういう担任とか現場の先生の見方が、この程度やったら別にいじめやないという判断が誤っている場合が多い。そういうところが、ちゃんと理解されているかどうかというのは検証しておりますか。 ○議長(川崎一樹君) 大和学校教育課長 ◎学校教育課長(大和孝司君) 大項目1、中項目2にかかわります再度の御質問にお答えをいたします。
いずれにしても、この地域の浸水対策は来年出水期までに橋がかけかわり、あと5年で佐野川の改修が岩崎病院のところまで川幅が広がれば解消されるであろうとの見方だと思いますが、そうなれば私もうれしいんですが、この那智勝浦新宮道路で集められた大量の水が、谷筋を通らなくて地下水に流れてしまう、このことはとめていただきたいなと。
都道府県が計画をつくるなどして旗振り役を務めることを期待しているとし、水道施設の運営権を民間事業者に売却するコンセッション方式を導入しやすくするというものだが、立憲民主、国民民主、共産党などの反対で秋の臨時国会に先送りすることを決めたので、地方公共団体が懸念を示し、宮城県の担当者が落胆したと紹介した記事を読み、コンセッション方式に疑問を感じている私としては、へえ、そんな自治体があるんだ、自分がうがった見方