田辺市議会 2024-07-02 令和 6年第3回定例会(第4号 7月 2日)
みなべ町総務課消防防災室は、11日、町職員全員を対象に、高台にある防災拠点エリアに完成した県内最大級の防災備蓄倉庫の見学会と、災害時に利用するマンホールトイレの組立て講習を開いた。約90人が参加し、いざというときのために倉庫に備蓄している物を確認したり、実際にトイレを組み立てたりしたというふうに、6月15日付の紀伊民報に出ていました。
みなべ町総務課消防防災室は、11日、町職員全員を対象に、高台にある防災拠点エリアに完成した県内最大級の防災備蓄倉庫の見学会と、災害時に利用するマンホールトイレの組立て講習を開いた。約90人が参加し、いざというときのために倉庫に備蓄している物を確認したり、実際にトイレを組み立てたりしたというふうに、6月15日付の紀伊民報に出ていました。
パビリオン見学は恐らく御飯を食べてからになると思いますが、団体といえども待ち時間もありますから、時間的な余裕が少なく、パビリオンを2か所見るのがやっとぐらいになるのではなかろうかと思います。しかも希望するパビリオンを指定して団体予約することができないのだそうです。事務局が全て割り振ることになっています。
先日、新宮紀宝道路の見学に参加いたしました。国・県に要望していた一時避難所となる避難場所もしっかりと造っていただいておりました。避難場所設置は非常にありがたいことではございますが、やはり津波警報が発生して、いざとなったとき海、川方面に走ることはちゅうちょするのではないでしょうか。特に熊野地地区の住民や大浜海岸沿いの住民にとっては、新宮紀宝道路ではなく、反対方向に避難すると考えられます。
カフェ・売店につきましても、来庁される多くの皆様に御利用いただいており、また、各種団体や市内の小学校等から新庁舎の視察や見学のお申込みをいただくなど、こちらも感謝と喜びを感じております。 一方、先月28日には、全国各地で断続的に強い雨や激しい雨が降り、5月としては記録的な大雨となりました。
令和5年9月議会の前田議員の質問にもお答えいたしましたが、教育委員会としては、子どもたち全員が家庭で連れていってもらえるかといえば、家庭で連れていってもらえない子もいるかもしれない、そういう中で中学生には、この「いのち輝く未来社会のデザイン」というテーマで行われる課題解決型の万博、地球規模の課題に対して世界中の英知が集結する場に見学、参加できないかと思っております。
50年ほど前、当時小学生だった私は、学校の社会見学でまだ新しいこの田辺市役所を見学に来ました。案内してもらった部屋の中には、小学生の私が見て何をするか分からない大きな機械。そこで仕事をしていたお姉さんがコンピュータだと教えてくれ、名前を聞かれて答えると、機械を操作し、出てきたランダムに穴の空いた細長い紙を私に見せ、あなたの名前はコンピュータに入れるとこんなになるんだよと渡してくれました。
◎教育政策課企画員(富田英之君) 体験活動、体験学習につきましては、学習指導要領に基づきまして、例えばふるさと学習や社会見学、自然体験などを総合的な学習の時間等に位置づけ、年間計画を作成した上で取り組んでいるところでございます。 高齢者理解等に関係する体験としましては、先ほどの認知症授業のほかにも高齢者疑似体験や車椅子体験などを、年度ごとに各校にて計画しております。
来年、子供が3歳になり、保育園を見学させてもらっているときに、保育士の大変さを目の当たりにしました。子供を育てるなら新宮市を実現するのなら、もちろん子供が増えます。子供が増えれば、保育士の確保も重要だと思うんです。 今回、保育園の見学をさせてもらい、保育士の仕事内容も聞かせてもらいました。国の配置基準があり、保育士1人に対し、ゼロ歳児は3人、1歳児と2歳児は1人で6人だそうです。
本市においては、教育旅行での活用も選択肢の一つでありますが、万博を目的地とした社会見学や遠足など、多くの児童生徒が万博を体験できる機会を創出し、加えて庁内を挙げてSDGsの推進に取り組んでいる中で、市職員の知見を広げる機会にすることも重要であると考えますが、小項目3のウとして御見解をお伺いいたします。
実習の内容も細かく分類されており、体を拭く清拭やベッドメークなどの実際に行う作業から、看護師の高度な作業を見学しながら手順を習得するものまで様々です。 実習の採点については、医療センター側で行わず、なぎ看護学校で行っております。
◎文化振興課長(峪中直樹君) 図書館4階のデッキ、そして図書館内からの花火大会見学につきましては、安全性を考慮した形で、何名ぐらいの方が鑑賞できるかということを我々文化振興課のほうで確認させていただきました。その結果で言いますと、70から80程度しか確保できないということと判断をいたしました。
これから学校とも協議しながら、社会見学や校外活動として見学できないか、修学旅行も含めてですけれども、検討してまいりたいと思います。 なお、現在、校外活動費として1,000円の補助をしておりますので、それを有効に活用してもらいたいと考えております。 今後、国、博覧会、文部科学省、県教委等より情報が随時入ってくると思います。
3泊4日の中で、東京大学で先生だったり大学生の方との交流、あるいは東京大学の施設の見学、そして熊野神社とか熊野文化が伝わる場所を訪問させていただく予定にしてございます。 ◆14番(榎本鉄也君) 分かりました。一連のそういう体験の中で東京大学にも行くという形ですね。東京大学との交流ですかね。本当に、要はドラゴン桜じゃないですけれども、東大へ行けと。僕らの頃は、自分のことばかり言って申し訳ない。
先日、支援学級の視察というか見学というか、行かせていただきました。情緒のクラスは1年生から6年生まで定員8名なのですが、それを超える9名が学んでいました。年度の途中に1人増えたため、定員オーバーのままになっているということでした。担任が1名、支援員1名で対応していて、一人一人の個性、特性が強い子供たちですから、担任の苦労、大変さが伝わってきました。
一回ちょっと見学させて体験させていただきます。 ◆3番(大石元則君) よろしくお願いします。 そこで、その体操を参加された方にしたら、限られた機会しかないというのが分かったんで、これをもっと継続して、また場所も含めて何か所かに広げることができればと私は考えるんですけれども、その点について担当課ではいかがでしょうか。
一生懸命命を守るといおうか、本当に直接的に災害でありいろんな病気であったり、直接的に市民の命を預かっているという部署に関しまして、日頃から本当に鍛えて夜勤もこなし、そこを拝見しますと、今後は小学校の子供たちにでももっと見学してもらって、消防署ってすごいなと、憧れるなというような認識を持ってもらう、そういった取組もしてもらいたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
まず、昨日上棟式が行われ、建築が進められている園舎を見学させていただきました町立高野山こども園についてです。学びの交流拠点の整備事業が進む中、来年4月に迫った新校舎の完成と併せて、生まれ変わる高野山こども園には、現在、通園中の園児や保護者の方々、また子育て世代の皆さん、町民の期待は大きく、関心も高いと思われます。そこで、改めて新園舎でのスタートを切るこども園について幾つか伺います。
そして私は、今回、裁判ということは、これはゆゆしき問題であるということで、議長が裁判を見学しに行くということは至極もっともなことであると思います。
それと、2か月ぶりにこの屋内広場を見学、使用させていただくことで参りました。そうしますと、人工芝がこのように、写真を提供しますけれども、1メーターほどの角のとこ、このようにトンガで掘ったような形に荒れとるわけですね。そして、このぐらいの芝生のものがあちこち散らばってる。これ何かなと思って、ほっと気がついたらこういう状況になっている。