和歌山市議会 2019-09-20 09月20日-06号
あわせて、茶室西側に周遊コースを整備し、回遊性を高めるとともに、平成30年度から2カ年で景観を阻害していたブロック塀を撤去し、生け垣に更新する景観整備も進めています。 また、令和元年度は、国の歴史的風致活用国際観光支援事業費補助金を活用し、岡公園の周遊コースを表示した総合案内看板の設置、老朽化した看板を更新し、来園者がわかりやすく散策しやすい環境整備を行います。
あわせて、茶室西側に周遊コースを整備し、回遊性を高めるとともに、平成30年度から2カ年で景観を阻害していたブロック塀を撤去し、生け垣に更新する景観整備も進めています。 また、令和元年度は、国の歴史的風致活用国際観光支援事業費補助金を活用し、岡公園の周遊コースを表示した総合案内看板の設置、老朽化した看板を更新し、来園者がわかりやすく散策しやすい環境整備を行います。
和歌山市駅前広場西側整備工事については、現在、バスゾーンを整備しています。工事期間中は、施工過程により、バス乗車位置の変更や迂回路による歩行者動線が変化するため、障害のある方におかれましても、安心して移動できるよう誘導する必要があると考えています。 工事施工については、交通誘導員を適所に配置、また、視覚障害者誘導用ブロックを移設し、安全対策に配慮しながら工事を進めることとしています。
次に、議案第73号 和解について、委員から、事故当時の現場の状況はどのようなものかという質疑があり、当局から、水路東側についてはトラロープ等で囲っており、西側についてはガードレール、一部トラロープを設置していたとの答弁がありました。
解析結果から、上流域の万呂コミュニティセンター付近では、一部の箇所で1センチから5センチの浸水が発生、また、中流域の中万呂自動車教習所西側付近では須佐神社裏で20センチから40センチの浸水が発生。さらには、下流域の須佐神社西側地区で40センチから60センチの浸水箇所が発生するとの調査報告がなされております。 以上でございます。
これまで、何十年も前の話になりますが、伽藍の愛染堂という大会堂の西側になるんですけれども、この下に時限発火装置をやられたことがあるんですね。そしてぼやが発生しました。 その当時、ちょうど自火防、自動火災警報装置が山内に張りめぐらされた初期でありましたので、すぐに発見できまして、消しとめることができた。今なお、床の下は焦げた状態で残っております。
本案につきましては、平成28年1月11日午後5時50分ごろ、海南駅東土地区画整理事業区域内の当時供用していない築造中の区画道路9号線上において、相手方となる男性が仕事を終え飲食後、自転車にて帰宅途中に、道路西側から進入し、道路東端の仮設の水路に転落し、頸髄損傷を負い自動車損害賠償保障法施行令別表第1、介護を要する後遺障害第1級第1号相当の後遺症の症状固定となる中、同人より、事故現場の管理に瑕疵があり
まず1つ目、かたつむり作業所や市営田津原団地の西側斜面が崩落寸前状況となっているのに、何の対策もせず進入路の工事をするとなっています。市は侵入路建設に当たってどのように指導していただくことができますか。お答えください。 ○議長(川崎一樹君) 答弁願います。
居間西側では、英国のイングルヌックの暖炉を模した構造となっています。こちらにも地下のボイラーで温められた空気が床下の配管を通って送り込まれる仕組みになっておりました。 また、外壁の仕上げにつきましては、先ほどもございました玉砂利のしっくい塗りであり、玄関2階部分等に当時の状態を見ることができます。
3番、「いなみ防災広場について」でありますが、平成26年6月7日付の地方紙では、「印南町は大地震発生時に備え、高速道路印南SAの下り営業施設西側の谷を埋め立て、いなみ防災広場を建設する。震災の際、重要なライフラインとなる高速道路沿いの立地を生かし、自衛隊の派遣基地や救援物資の集積場とし、町内だけでなく広域的な支援拠点を目指す。
今回も、熊野学センターは、ちょっと置いておいていただきたいんですが、その基本に基づいた計画に少しでも近づくという観点は私にはずっとありましたので、いろいろ遺跡も出てきましたが、結局今の西側1棟案ということになったという見解でございます。 ◆12番(上田勝之君) 市長とこの論争してもどうしても水かけ論になってしまうし、当然、市は現行計画で進められるということで議会でも可決いたしました。
西側1棟案として、63億円の総事業費が公表され、2年後の平成33年3月に完成予定となっております。63億円もかけてゆったりとした文化ホールや図書館が望めません。なぜか、丹鶴小学校跡地の西側部分だけは非常に狭いから無理です。しかも、実際に工事の入札時あるいは途中で東京五輪、大阪万博、関連資材の高騰を理由に、もっともっと予算がふえてしまいそうで、市民生活に大きな影響が出ます。
恥ずかしながら、私は当初関西電力の西側の6.5メートルの防波堤のみが越流するのではと勘違いしておりましたが、全ての防波堤が越流するということです。あの大きな防波堤も南海地震では越流する。
◎市長(田岡実千年君) これは相当、特に熊野学センターの先送り、また西側1棟案にすることによって、例えば、専門のギャラリーがなくなったりとか、いろいろ縮小、図書館もちょっと狭くなったり、考えられることを縮小しておりますので、これ以上設備の縮小はしたくないなと思っております。
今、進めようとしている西側1棟案、災害で休止していた発掘をせなあかんということが突然出てきて、この発掘によって重要な遺跡が出てきた。私は、その時点でもうこれはあそこへ、1棟案の最初平成20年に長計で書いたこの文化複合施設いうのはもう無理やなというふうに思った。だから、この場をかりて何遍もそういう話をして、市長にその辺の方向転換すべきじゃないかということはもう本当に口酸っぱく。
次の市民総合センター管理費につきましては、当センター北館西側に位置するブロック塀を撤去するもので、福祉センター等管理費につきましては、本宮保健福祉総合センター温泉交流施設に係る源泉水中ポンプの修繕等を行うものです。 次に、80ページをお願いします。
北村議員は、今議会の一般質問の中で、西側駐車場の払い下げ陳情案に係る総務建設委員会の審査、議決について、総務建設委員会の議論が不十分であったなどと総務建設委員会が十分な審査を尽くさず、本陳情案を採択したかのように総務建設委員会の運営を批判しているのでありますが、これは総務建設委員会を批判するのみならず、構成委員の能力をも侮辱しているということでもあります。
平成30年9月4日、紀伊半島西側を通過した台風21号により、本市では、観測史上最大の瞬間最大風速57.4メートルを記録し、また、1961年の第2室戸台風以来の高潮により、海岸沿いの広い地域で浸水被害が発生しました。
予定どおり、旧丹鶴小学校の西側に4階建てで、文化ホールと図書館を建設するということでございます。 ◆7番(福田讓君) これは天災ですか、災害等でおくれました。しかし、市民にとって文化の地、歴史のまち、せっかく立派な文化ホール、施設をつくるんであれば、これから50年、60年たってもすばらしかったと言えるような建設を。
文化複合施設の建つところの小学校敷地西側の遺構につきましては、記録保存を目的として発掘調査を現在実施しておりまして、記録保存の上で施設を建設してまいります。 実施中の調査で重要な遺構が確認された場合には、和歌山県と協議しながら移設や詳細な測量といった記録保存にとどまらない措置をとってまいります。 ◆8番(辻本宏君) あと、文化ホール、図書館の開設ということを言うと3年後です。
--------------------------------------- △日程4 陳情第18号 新宮市西側駐車場敷地の一部払い下げを求める陳情書 ○議長(屋敷満雄君) 日程4、陳情第18号、新宮市西側駐車場敷地の一部払い下げを求める陳情書を議題といたします。 付託となった総務建設委員会委員長の報告を求めます。 15番、松本議員。 ◆15番(松本光生君) (登壇) おはようございます。