和歌山市議会 2020-09-17 09月17日-04号
大型で強い台風10号は、強い勢力を保ったまま9月6日から7日に九州の西側を北上し、各地に大きな被害をもたらしました。9月8日付の毎日新聞によりますと、41万戸が停電しました。2名の方が死亡され、重軽症者は102人との報道です。 朝日新聞では、九州、中国、四国では20万人以上が避難したとの記事であります。
大型で強い台風10号は、強い勢力を保ったまま9月6日から7日に九州の西側を北上し、各地に大きな被害をもたらしました。9月8日付の毎日新聞によりますと、41万戸が停電しました。2名の方が死亡され、重軽症者は102人との報道です。 朝日新聞では、九州、中国、四国では20万人以上が避難したとの記事であります。
和歌山城ホールの西側玄関への車両は、その玄関スペースをロータリー代わりとし、北から進入し、北へのみ退出します。市役所東庁舎への来庁車両も同様です。もちろん、市役所前を東へ進む車両も北向きの左折はできなくなります。西に向いて進む車両は、現在も夜間以外は右折禁止なので、大きな変化はないでしょう。
あわせて、茶室西側に周遊コースを整備し、回遊性を高めるとともに、平成30年度から2カ年で景観を阻害していたブロック塀を撤去し、生け垣に更新する景観整備も進めています。 また、令和元年度は、国の歴史的風致活用国際観光支援事業費補助金を活用し、岡公園の周遊コースを表示した総合案内看板の設置、老朽化した看板を更新し、来園者がわかりやすく散策しやすい環境整備を行います。
和歌山市駅前広場西側整備工事については、現在、バスゾーンを整備しています。工事期間中は、施工過程により、バス乗車位置の変更や迂回路による歩行者動線が変化するため、障害のある方におかれましても、安心して移動できるよう誘導する必要があると考えています。 工事施工については、交通誘導員を適所に配置、また、視覚障害者誘導用ブロックを移設し、安全対策に配慮しながら工事を進めることとしています。
平成30年9月4日、紀伊半島西側を通過した台風21号により、本市では、観測史上最大の瞬間最大風速57.4メートルを記録し、また、1961年の第2室戸台風以来の高潮により、海岸沿いの広い地域で浸水被害が発生しました。
また、和歌山県立体育館隣、体力開発センターの跡地に大学誘致の報道もされていますが、この土地の西側隣には、住民の方から何度か安全性の面や整備してほしいとの要望もいただいており、私自身も最も気になっている公園の一つ、向之芝公園があります。
現場を見に行くと、まさしく廃墟と化した迷惑空き家で、東側と南側に隣接する家があり、北側は道路、西側が空き地になっておりました。この迷惑空き家の庭に植えられた樹木と周りから生える雑草やツタは生い茂り、森の中に埋もれたような状態になっており、それらは隣接の家にまでせり出し、冬には枯れ葉が落ちてその敷地や道路に散乱、全て近隣住民の方が掃除をしているとのこと。
そして、鉄道の高架化により、もう一つの玄関口のJR和歌山駅が生まれ変わり、市街地の東側と西側が不便なく往来できる、想像するだけでもすばらしい町になると思います。 クリアしなくてはならない問題が山ほどありますが、平成20年、和歌山市が主導となり、和歌山駅-和歌山市駅間の高架化は実現できたのであります。
七瀬川沿線は特に西側の被害が大きく、鴨居川団地や西田井から高速道路付近までの広範囲に浸水の爪跡が深く残り、山積みにされたぬれた畳や家具などが集められた光景に被害の甚大さを思い知らされました。また、これまでの浸水被害になかったほどの床上浸水が発生した前代川流域では、まだ地元の人や市職員がホテイアオイやわらなどの撤去作業に追われているところでした。
千手川西側は72.49ヘクタール、東側は132ヘクタールの巨大なソーラーとなり、建設されれば、景観はもちろんのこと、環境にも多大な影響を与えることは火を見るより明らかです。 そのうち、西側の有功、直川地域での計画について、面積が小さく、環境アセスが不要のため、先般、林地開発のみ申請書が県に提出されました。県は、林地開発において、国の森林法にはない規定についても要領を定め、規制しています。
また、バス用の駐車区画の設置につきましては、現在、博物館へ大型バスで来られる場合は、博物館西側の文化財搬入口付近のスペースに駐車していただいておりますが、今後、バスでの来館状況を見ながら、市民会館及び市民図書館移転後の跡地活用検討の中で考えてまいります。 以上でございます。 ○議長(古川祐典君) 有馬産業まちづくり局長。
公益施設棟の出入り口は建物の西側で、東商店街方面からは建築敷地内の回廊や駅前広場を利用して入ることになります。 商業施設棟のテナントにつきましては、需要動向が大変重要であり、スーパーは地元からもたくさんの要望があるため、南海電気鉄道株式会社において検討していただいています。 議員御要望の窓口のある地元金融機関につきましては、需要などに応じて金融機関が検討されるものと認識しています。
千手川を挟んだ両方の山のメガソーラー建設計画についてですけれども、西側は六十谷、直川、園部地域、これは環境影響調査の対象からわずかに外れる74.3ヘクタール。事業者は、林地開発の事前申請を県に提出し、住民説明会を開いております。
計画場所は、六十谷駅の東側を流れる、一般的に千手川と言ってるんですけれども、その千手川の西と東、東西両側で、西側は六十谷、直川、園部地域で、予定地は約74.3ヘクタールです。発電出力は48メガワット、事業は20年間を予定しているとのことです。事業主は、三重県サクシードインブェストメントです。
これは、いっとき、もう使ってないんかなというような思いもあったんですが、なかなかどうして、実は、今、和歌山市内の北は紀の川まで、紀の川から東は大体ロータリーあたりまで、それで南側も屋形の通りから西側は、この和歌山城の配水池から水を供給してます。毎日、下からポンプで上へ上げて、上から自然流下の配水施設を今でも使ってるわけでございまして、これはすぐにとめるわけにもいかないのが現状でございます。
市域全体の都市計画道路見直し後、平成27年4月10日付で大浦街道から西側300メートルを廃止し、今福神前線に変更となっています。 整備の進捗につきましては、昭和49年に中島から神前区間より着手し、平成15年に宮前跨線橋、平成17年に三菱電機前、平成25年に県道秋月海南線から都市計画道路松島本渡線区間を完成しています。
宮前駅前後のJR紀勢本線の西側は、古くから多用途の市街化が進展してきましたが、和歌山駅周辺を除く東側は、住居系の用途地域の指定以降に市街化が進展しており、都市計画道路沿道を除いて住宅の立地が進んできています。 このように、線路を境に目指す市街地像が異なるという認識のもとで、引き続き地域ごとに特色のある市街化を進めるべきものと考えております。
2点目に、加太側の乗り場の西側に自動車を駐車した場合、船に乗るために堤防を上りおりした後、約80センチ幅の堤防の脇を40メートルぐらい歩いてきます。少しバランスを崩せば、すぐに海に転落するという危険な通路となっています。 その解消策として、堤防に人が通行できる程度のトンネルをつくるべきではないでしょうか。トンネルが無理なら、駐車場から真っすぐに乗り場に渡れる階段をつくる必要があります。
団地の西側は松島本渡線が昨年開通し、交通の便も最高であります。 現在計画中の岡崎団地の中に、高齢者、子育て支援の拠点を盛り込んで、モデルケースとなるような市営住宅に生まれ変われば、その効果は井辺地域だけではとどまりません。神前、津秦、秋月、鳴神地域にも波及します。にぎやかな町並みの形成につながっていきます。 市営住宅の建てかえは、長い間、残念ながら目が向けられておりませんでした。
しかし、公園の芝生広場には、四隅に駐車場の出入り口があり、公園の西側には駐車場の出入り口の建物に挟まれるようにして下水道のポンプ場があります。この3つの建物によって死角となる部分ができて、環境もいいとは言えません。 芝生広場に立っている花・花館は、警察の立ち寄り場所となっていましたが、平成26年3月には撤退したと聞き及んでいます。 本町公園は、町の中心中の中心です。