印南町議会 2024-03-20 06月17日-02号
大きなところで言いますと、防災福祉センターにおきましては2,382本、次いで切目小学校の1,200本、あと平均的に800本の備蓄ということで、印南地区避難センター、稲原地区アグリコミュニティ、稲原西の旧西保育園、それと島田地区中山王子のほうの備蓄倉庫、切目川地区につきましては清流小学校のプール棟、真妻地区につきましては旧まづま保育園、平均して800本程度の飲料水を確保してございます。
大きなところで言いますと、防災福祉センターにおきましては2,382本、次いで切目小学校の1,200本、あと平均的に800本の備蓄ということで、印南地区避難センター、稲原地区アグリコミュニティ、稲原西の旧西保育園、それと島田地区中山王子のほうの備蓄倉庫、切目川地区につきましては清流小学校のプール棟、真妻地区につきましては旧まづま保育園、平均して800本程度の飲料水を確保してございます。
また、昨年12月に和歌山県社会福祉協議会より災害ボランティアが使用する資機材の保管庫として、元稲原西保育園が選定されまして、資機材が納品されてございます。 今後も引き続き関係機関と連絡を密にし、より具体的かつ有効的なボランティア対策について的確な対策を講じ、迅速に設置運営できるようにしてまいりたいと考えてございます。 以上でございます。
また、和歌山県社会福祉協議会より、災害ボランティアが使用する資機材の保管場所として、元稲原西保育園が選定され、先週、その資機材が無事納品されたところでございます。今後も引き続き、関係機関と連携を密にし、より具体的かつ有効的なボランティア対策についての議論を深め、労務供給の課題に対し、的確な対策を講じてまいりたいと考えるところでございます。 以上でございます。
稲原西地区備蓄倉庫、印南町大字南谷364番地の1、旧稲原西保育園。 切目地区備蓄倉庫、印南町大字西ノ地536番地、切目小学校北側倉庫。 切目川地区備蓄倉庫、印南町大字羽六715番地の2、清流小学校プール管理棟。 真妻地区備蓄倉庫、印南町大字田ノ垣内150番地の1、旧まづま保育園。 次に、第3条(管理) 防災備蓄倉庫は、町長が管理する。
稲原西保育園なんかも耐震ができていないので、もし万が一つぶれたときにはそこへ入れておいても対応できるんかどうか、お伺いしたいと思います。