326件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(326件)和歌山市議会(48件)海南市議会(15件)田辺市議会(118件)新宮市議会(27件)高野町議会(90件)印南町議会(28件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202505101520

該当会議一覧

和歌山市議会 1990-07-18 07月18日-07号

承1号は、元年度地方交付税市債の決定に伴う処分の承認を求めるもので、補正額14億 4,517万 8,000円を財政調整基金減債基金ふるさと基金とすべて基金に積み立てようとするもので、承第4号は繰越金18億 424万 2,000円と、基金利子1億 285万7,000 円を2年度一般会計において処理しようというもので、財政調整基金減債基金積立金に積み立ての承認を求めるものとなっています。 

和歌山市議会 1990-03-07 03月07日-03号

次に、第7款商工費、第1項商工費、第5目通商産業振興費加速的技術開発支援事業補助金95万円の減額補正について、委員より当初、ニット業界機械金属加工業界化学業界の3業種のうち、ニット業界辞退に伴い減額となったとのことであるが、それにしては補正額が少ないのではないかとの指摘がなされ、当局から2業種を対象に組み替えをしたことによるものであるとの説明があり、委員より辞退を申し入れてきたとはいえ、予算

和歌山市議会 1989-12-11 12月11日-06号

まず、43ページ、議案第5号、競馬事業特別会計について、補正額6,204万8,000円を計上しておるのは何か、その内訳を聞きたい。 次に、ページ75から78まで、議案第18号から第21号までの訴えの提起についてお聞きしたい。訴訟提起に至る経過と、交渉決裂に当たっての争点は何か、具体的に説明願いたい。また、この交渉に当たって、市長は何回、直接みずから出られたか、お聞きしたい。 

和歌山市議会 1989-10-06 10月06日-07号

議案第1号、平成元年度和歌山一般会計補正予算について、今回の補正額33億4,215万8,000円、その大半を占めるのが、減債基金積立金27億6,103万円である。これについて議案第9号、減債基金条例案も提案されている。そもそも基金は特定の目的のために、財産を維持管理する目的で設置するものであり、この場合地方債償還のための財源確保のため、現金を積み立てるものである。